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2020'01.06 (Mon)

2020年度のミュシャ展

ちょっと気が早いけど、2020年度のミュシャ展の予定など。
年度が変わらないとなかなか情報が出ないけど、今年もミュシャ展は全国を巡るよ。
毎度おなじみ堺市と、昨年度から引き続きの巡回展と、OGATAコレクションの巡業。
※随時追加予定

(2020年3月までに終わる展覧会はこちら


★堺市アルフォンス・ミュシャ館★ 
コメント:大阪府にある常設のミュシャ展示施設です。
2020年1月時点で次年度の情報なし。


★OGATAコレクション★
コメント:会場により差異はあるが、概ね似たような構成でやっている


4/11~6/14 新潟市新津美術館
7月11日(土)~9月13日(日)秋田県立近代美術館(横手市)


★ミュシャと日本、日本とオルリク★ 巡回中
コメント:「2014年にプラハ国立美術館で開催された「チェコのジャポニスム」展を再編し、新たな作品や資料を加えて開催するもの」
2020/4/11-5/24 静岡市美術館


★みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術★ 巡回中
http://www.ntv.co.jp/mucha2019/
ミュシャ財団

札幌展:2020年1月25日(土)〜4月12日(日)札幌芸術の森美術館
名古屋展:2020年4月25日(土)〜6月28日(日)名古屋市美術館
静岡展:2020 年7月11日(土)〜9月6日(日)静岡県立美術館
松本展:2020 年9月19日(土)〜11月29日(日)松本市美術館
Edit |  18:31 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2019'06.21 (Fri)

近々発売予定のミュシャ本まとめ

大規模なミュシャ展開催に合わせてなのか、立て続けに色々出るみたいなので、近々発売予定のミュシャ本を列挙してみた。
私には、買わない選択肢はない。

6/26 ミュシャ 華麗なるアールヌーボーの世界/ミュシャ財団/小学館
「みんなのミュシャ展」開催記念として出版されるヴィジュアル・ブック


7/1 和樂 2019年8・9月号
特集:ミュシャと日本美術 付録:トートバッグ


7/10 ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー /大塚 英志/角川新書
「みんなのミュシャ展」にも協力している著者による論考


7/19 もっと知りたいミュシャ 改訂版/東京美術


改訂前の版を持ってるけど、2007年刊行か。結構経つなあ。


7/29 ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック/特別編集 みんなのミュシャ Special (カドカワエンタメムック)
これも「みんなのミュシャ展」開催に合わせた内容


7/30 アール・ヌーヴォーの寵児 華麗なるミュシャ (TJMOOK)/宝島社
限定付録として、「椿姫」「黄道十二宮」のアートを贅沢に使用したおしゃれなインテリアトレー、ポストカード、ステッカーの4大付録つき!


9/10 ミュシャと日本、日本とオルリク/国書刊行会
2019年秋から千葉市美術館を皮切りに和歌山、岡山、静岡を巡回する展覧会の図録。数年前にプラハで開催された「チェコのジャポニスム展」をベースとしているらしい。その中でもミュシャとオルリクをクローズアップ!という感じなのかな?


2020/5/28 アルフォンス・ミュシャ美術館 代表作から知られざる初期作品、習作まで/講談社
アルフォンス・ミュシャ,堺 アルフォンス・ミュシャ館
定価 : 本体2,800円(税別)
「本書は、没後80周年を機に、世界有数のコレクションを誇る堺 アルフォンス・ミュシャ館の秘蔵の作品を中心とした作品集です。」とのこと。
発売日が延期されています。2019年10月予定だったのが、2019年末時点で2020年5月刊行予定。



【既刊】 アルフォンス・ミュシャ 作品集
これは一般書籍ではないけど、せっかくなのでわりと最近出た本として載せておく。
初版は持ってるけど改訂版が1年くらい前に出た。かなり増量してるらしいので買いたいと思いつつ、通販めんどい、OGATAコレクションの展覧会を見に行けば手に入るんだけど近くに来ない、ということで保留にしている。(後日談:みんなのミュシャ展近くのショップで入手しました。)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【アルフォンス・ミュシャ】作品集
価格:2800円(税込、送料別) (2019/6/21時点)


Edit |  17:42 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2019'01.10 (Thu)

2019年度のミュシャ展

2018年度に引き続き、2019年度もミュシャ展は全国を巡るようです。
現時点(2019年1月)分かっているのは、OGATAコレクションの巡回と、チマルコレクションの巡回。
2019年度は新たにミュシャ財団のミュシャ展も!
年度をまたぐ展覧会も入れています。
※随時追加予定

(2019年3月までに終わる展覧会はこちら

★単発企画★
3月9日(土) ~ 4月21日(日)
華やぎアート展 ~エミール・ガレとミュシャを中心に~
ウッドワン美術館(広島)
コメント:ミュシャがどれくらいあるかは不明
http://www.woodone-museum.jp/exhibition.html

2019/05/22(水) 〜 07/07(日)
下関市立美術館所蔵品展 No.147 自然と象徴 高島北海、 アルフォンス・ミュシャを中心に
下関市立美術館(山口)
コメント:ミュシャがどれくらいあるかは不明(『主の祈り』は出るよ!)
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/co147.html

2019年6月1日(土)~ 7月28日(日)
チェコ・デザイン 100年の旅
富山県美術館
コメント:本展の他に、㈱インテック所蔵のミュシャが23点出るらしい。チェコ・デザイン展は巡回するけど(岡崎市(済)、世田谷、京都)インテックは富山のみ。
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/7639
http://tokyo.czechcentres.cz/program/more/vystava-100-let-ceskeho-designu-v-tojame/

2019年10月26日(土)~2020年01月26日(日)
アルフォンス・ミュシャ没後80年記念特別展 アール・ヌーヴォーの花園 花々と植物のかたち
箱根ラリック美術館
コメント:堺 アルフォンス・ミュシャ館/箱根ラリック美術館共同開催
http://www.lalique-museum.com/museum/event/detail.html?id=46


★堺市アルフォンス・ミュシャ館★ 
コメント:大阪府にある常設のミュシャ展示施設です。

2019/03/09(土)〜2019/06/30(日) ミュシャの想い スラヴ叙事詩への道のり (内容紹介
2019/7/6(土)~10/14(月・祝) アール・ヌーヴォーの花園 ミュシャとラリック
2019/10/19(土)〜2020/03/01(日)世紀末のパリ ミュシャとポスター



★OGATAコレクション★
コメント:会場により差異はあるが、概ね似たような構成でやっている

2019/2/9~6/24 ハウステンボス(長崎)
ミュシャ展
コメント:500点くらい展示されるらしい
https://www.huistenbosch.co.jp/event/mucha/

7/13~9/1 高岡市美術館(富山)
夢のアール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ展
コメント:400点くらい展示されるらしい
http://www.e-tam.info/
https://twitter.com/kitanipponjigyo/status/1080036404128735232


★ミュシャ展 ~運命の女たち~★ 巡回中
コメント:チマルコレクション

4/27~6/23 北海道立旭川美術館
6/29~8/25 北海道立函館美術館
11/23~12/25 そごう美術館(横浜)

北海道展公式:http://event.hokkaido-np.co.jp/mucha/
そごう美術館:https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/


★ミュシャと日本、日本とオルリク★
コメント:「2014年にプラハ国立美術館で開催された「チェコのジャポニスム」展を再編し、新たな作品や資料を加えて開催するもの」
9月7日(土)~10月20日(日) 千葉市美術館
11月2日(土) – 12月15日(日) 和歌山県立近代美術館
2020年1月4日(土曜日)から2月11日(火曜日・祝日) 岡山県立美術館
2020/4/11-5/24 静岡市美術館

千葉公式:http://www.ccma-net.jp/exhibition_02.html
和歌山公式:http://www.momaw.jp/whats-new/2019exhibitions.php
岡山公式:https://okayama-kenbi.info/schedule-exh2019/
静岡市美:http://shizubi.jp/index.php

チェコでの展示の概要(2014):https://www.ngprague.cz/en/detail-novinky/japonisme-in-czech-art


★みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術★ 巡回あり
http://www.ntv.co.jp/mucha2019/
ミュシャ財団

東京展:2019年7月13日(土)〜9月29日(日)Bunkamura ザ・ミュージアム
京都展:2019年 10月12日(土)〜2020年1月13日(月・祝)京都文化博物館
札幌展:2020年1月25日(土)〜4月12日(日)札幌芸術の森美術館
名古屋展:2020年4月25日(土)〜6月28日(日)名古屋市美術館
静岡展:2020 年7月11日(土)〜9月6日(日)静岡県立美術館
松本展:2020 年9月19日(土)〜11月29日(日)松本市美術館


★サラ・ベルナールの世界展★ 巡回中
https://www.sunm.co.jp/sarah/
コメント:ミュシャ率はたぶんそこまで高くないかも…

2019年3月28日〜6月30日 箱根ラリック美術館
2019/7/20-9/1 福島会場 いわき市美術館
2019/9/14-11/4 神奈川会場 横須賀美術館
2019/12/7-2020/1/31 東京会場 松濤美術館
Edit |  20:57 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2018'12.01 (Sat)

旬のネタ

*これは、過去にアップした記事などで、一定期間トップページに出しておきたい旬のネタを載せておくエントリです。日付や内容は随時変更します。
Edit |  12:46 |  ミュシャ一般   このページの上へ

2018'01.18 (Thu)

2018年度のミュシャ展

2017年度に引き続き、2018年度もミュシャ展は全国を巡るようです。
現時点(2018年1月)分かっているのは、OGATAコレクションの巡回と、チマルコレクションの巡回。
年度をまたぐ展覧会も入れています。
※随時追加予定

2018年2月24日(土)~ 4月8日(日)
ミュシャ展 ~運命の女たち~
ひろしま美術館
http://www.hiroshima-museum.jp/special/index.html
コメント:チマルコレクション

3/17(土)~5/6(日)
アルフォンス・ミュシャ展
浦添市美術館
http://museum.city.urasoe.lg.jp/tenran/schedule.html
https://www.instagram.com/p/BdaN4mDlupq/?hl=ja
コメント:OGATAコレクション

3/17~7/8
ミュシャと新しい芸術 アール・ヌーヴォーとミュシャ・スタイル
堺アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com

4/28~6/3
特別共催展「アール・ヌーヴォーの華 ミュシャ展」
米子市美術館
http://www.nnn.co.jp/event/mucha/
http://www.yonagobunka.net/y-moa/
コメント:OGATAコレクション、堺市や川崎市も協力

2018/4/20-5/27
ミュシャ展 ~運命の女たち~
福岡アジア美術館
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home.html
コメント:チマルコレクション

2018/6/2-7/15
ミュシャ展 ~運命の女たち~
静岡市美術館
http://www.shizubi.jp
コメント:チマルコレクション+OGATAコレクション

6/16~9/2
アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ
河口湖美術館
http://www.fkchannel.jp/kgmuse/exhibition/
コメント:たぶんOGATAコレクション

2018/7/20-9/2
ミュシャ展 ~運命の女たち~
鹿児島市立美術館
http://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/
コメント:チマルコレクション

2018/9/14(金) ~ 2018/10/21(日)
ミュシャ展 ~運命の女たち~
TFUギャラリーミニモリ(宮城県)
https://www.tfu.ac.jp/minimori/

10月27日(土) ~ 12月24日(月)
ミュシャ展 ~運命の女たち~
植野記念美術館(兵庫県丹波市)
http://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/yusyaunnmeinoonnatati.html

2018/07/14(土)〜2018/11/11(日)
物語を彩る ミュシャと挿絵の世界
堺市アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com

2018年12月26日(水)~2019年1月7日(月)
​ミュシャ展
小田急百貨店 新宿店本館11階 催物場
コメント:OGATAコレクション 400点くらい展示されるらしい

2019/2/9~6/24
ミュシャ展
ハウステンボス
コメント:OGATAコレクション 500点くらい展示されるらしい
https://www.huistenbosch.co.jp/event/mucha/

2019年3月9日(土) ~ 4月21日(日)
華やぎアート展 ~エミール・ガレとミュシャを中心に~
ウッドワン美術館(広島)
コメント:ミュシャがどれくらいあるかは不明
http://www.woodone-museum.jp/exhibition.html


★サラ・ベルナールの世界展★
9月15日(土)~11月11日(日)
群馬県立近代美術館
http://mmag.pref.gunma.jp/index.html
https://www.sunm.co.jp/sarah/
コメント:ミュシャ率はたぶんそこまで高くないかも…

巡回先
2018年11月17日〜12月1日
京都工芸繊維大学美術工芸資料館(特別会場)

2018/11/23~2019/3/3
堺市アルフォンス・ミュシャ館

2019年3月16日〜3月25日
阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー

2019年3月28日〜6月30日
箱根ラリック美術館

以降も巡回予定あり
2019/7/20-9/1 福島会場 いわき市美術館
2019/9/14-11/4 神奈川会場 横須賀美術館
2019/12/7-2020/1/31 東京会場 松濤美術館
(日程はNHK日曜美術館アートシーンより、会場は図録より)

★番外:チェコ★
2018.7.19~2019.1.13
スラヴ叙事詩展(?)
プラハ市民会館
http://www.obecnidum.cz/en/vystava/25475/
http://www.ghmp.cz/vystavy/4336-alfons-mucha-slovanska-epopej/
コメント:スラヴ叙事詩の中でも小さめの作品を11点展示。
(主に第1次世界大戦中または以降に制作されたもの)
スラヴ叙事詩は全20点あるため、全作品の展示ではない。残りの9点はブルノで展示中(↓)

2018/5/26~12/31
『アルフォンス・ミュシャ:二つの世界』
ブルノ・エキシビションセンター
https://www.gotobrno.cz/en/actions/slovanska-epopej-slav-epic/
コメント:スラヴ叙事詩9点とポスター類を展示。(元レンドルコレクション)
スラヴ叙事詩のどの作品が展示されているかは以下のブログに詳しい。
「スラヴ叙事詩」をアルフォンス・ミュシャが過ごしたブルノで/RE:PUBLIKA | How to be Czech


2019年度(そのうち独立記事を立てます)
みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術
http://www.ntv.co.jp/mucha2019/

東京展:2019年7月13日(土)〜9月29日(日)Bunkamura ザ・ミュージアム
京都展:2019年 10月12日(土)〜2020年1月13日(月・祝)京都文化博物館
札幌展:2020年1月25日(土)〜4月12日(日)札幌芸術の森美術館
名古屋展:2020年4月25日(土)〜6月28日(日)名古屋市美術館
静岡展:2020 年7月11日(土)〜9月6日(日)静岡県立美術館
松本展:2020 年9月19日(土)〜11月29日(日)松本市美術館
Edit |  21:33 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2017'01.04 (Wed)

2017年度のミュシャ展

2017年は「日本におけるチェコ文化年」ということで、ミュシャ絡みのイベントがたくさん!とりあえず今出てる情報をピックアップしてみました。これを参考にして今年の計画を立てよう!
http://czechculture2017.jp/index.html
(↑に関係なくてもイベントを見つけ次第、随時追加していく予定)

※2016年度(2017年3月まで)の分はこちら
http://ira.blog2.fc2.com/blog-entry-818.html

※堺アルフォンス・ミュシャ館 臨時休館
平成29年2月6日(月)~6月30日(金)
https://mucha.sakai-bunshin.com/news.jsp?id=2661114


2017年3月8日(水)~6月5日(月) ≪会期終了≫
ミュシャ展
国立新美術館
http://www.mucha2017.jp/
http://www.nact.jp/exhibition_special/
コメント:以前から噂になっているスラヴ叙事詩が展示される予定。堺のコレクションも!
堺市プレスリリース:蛇ブレス、ウミロフミラー、ハーモニーなど38点を貸出
http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/hodo/hodoteikyoshiryo/kakohodo/teikyoshiryo_h28/teikyoshiryo_h2809/0907_01.html

2017.4.22. SAT. - 5.28.SUN. ≪会期終了≫
アルフォンス・ミュシャ展
酒田市美術館(山形)
http://www.sakata-art-museum.jp/
コメント:アール・ヌーヴォーの旗手として、その名を美術史に残したアルフォンス・ミュシャ(チェコ語でムハ)の展覧会。ポスターや室内装飾パネルなどの代表的な作品をはじめ、挿絵作家としての作品、装飾資料集、商品パッケージ、カレンダー、ポストカードのほか祖国チェコで手掛けた切手や紙幣など、初公開の資料を含む約400点を紹介。フランス・アメリカ・チェコへと拠点を移して活躍した50年の画業をたどりながら、ミュシャの全容に迫ります。数年をかけて日本全国を巡回予定。

2017 年 6 月 2 日(金)~7 月 2 日(日) ≪会期終了≫
FELL THE Mucha HEART ~民衆のための芸術とチェコへの愛~
伊藤忠青山アートスクエア(東京)
http://www.itochu-artsquare.jp/
http://www.itochu.co.jp/ja/csr/news/2017/170302.html
コメント:OGATAコレクションとOZAWAコレクション

2017年7月1日(土)~2017年11月5日(日)
企画展「あこがれ アルフォンス・ミュシャに魅せられた人々」
堺市文化館 アルフォンス・ミュシャ館
http://mucha.sakai-bunshin.com/

2017.7.15. SAT. - 9.24. SUN.
アルフォンス・ミュシャ展 麗しきアール・ヌーヴォー
佐川美術館(滋賀)
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
コメント:アール・ヌーヴォーの旗手として、その名を美術史に残したアルフォンス・ミュシャ(チェコ語でムハ)の展覧会。ポスターや室内装飾パネルなどの代表的な作品をはじめ、挿絵作家としての作品、装飾資料集、商品パッケージ、カレンダー、ポストカードのほか祖国チェコで手掛けた切手や紙幣など、初公開の資料を含む約400点を紹介。フランス・アメリカ・チェコへと拠点を移して活躍した50年の画業をたどりながら、ミュシャの全容に迫ります。数年をかけて日本全国を巡回予定。

平成29年9月30日(土)~平成29年11月26日(日)
アールヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ展
しもだて美術館(茨城県筑西市)
http://www.shimodate-museum.jp/index.html
コメント:OGATAコレクション

2017.10.14 SAT-11.26 SUN
ミュシャ~運命の女たち~
美術館「えき」KYOTO(京都)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/
コメント:チマルコレクションより約160点展示

2017年 12月23日(土・祝)〜2018年 2月18日(日)
ミュシャ展 ~運命の女たち~
松坂屋美術館(名古屋)
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/
コメント:チマルコレクション

2017年11月11日(土)~2018年3月11日(日)
企画展「図案のすすめ ミュシャとデザイン」
堺アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com

2018年2月24日(土)~ 4月8日(日)
ミュシャ展 ~運命の女たち~
ひろしま美術館
http://www.hiroshima-museum.jp/special/index.html
コメント:チマルコレクション

3/17(土)~5/6(日)
アルフォンス・ミュシャ展
浦添市美術館
http://museum.city.urasoe.lg.jp/tenran/schedule.html
https://www.instagram.com/p/BdaN4mDlupq/?hl=ja
コメント:OGATAコレクション



※2018年度の予定ページも作りました。
http://ira.blog2.fc2.com/blog-entry-824.html
Edit |  23:26 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2016'04.02 (Sat)

2016年度のミュシャ展(2016/4~2017/3)

4月に入って今年度の展覧会開催情報がいろいろ出てきて、
今年は何事?と衝撃を受けた勢いのまま久々のブログ更新です。
ログインしたのどれくらいぶりだろう……

ということで、2016年4月~2017年3月の期間に開催される予定のミュシャの展覧会を並べてみる。
ちなみに堺市のミュシャ館は通年ミュシャを展示している施設。常設なので特別展の枠とはちょっと違うけど、ここで取り上げないのもミュシャ館を応援する身としては忍びないので入れておく。期間限定じゃない分「特別感」は薄いけど、世界的に見ても重要なミュシャコレクションだし、年3回くらいテーマを変えて企画展示しているし、混雑してないからゆっくりじっくり見れるし、もっとみんな行って盛り上げようね~。

2016年04月02日(土) ~ 2016年05月29日(日) ≪会期終了≫
ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの華
長崎県美術館(長崎市出島)
http://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/429
コメント:堺市のミュシャ館から貸し出された『蛇のブレスレットと指輪』や『ハーモニー』を目玉とする展覧会。
展示数は約400点。個人コレクションを含み、初公開の資料もあるらしく、マニア垂涎。(←それは私)

2016年03月12日~2016年06月12日 ≪会期終了≫
ミュシャとコスチューム
堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com/tenji_shosai.jsp?id=2488897
コメント:神戸ファッション美術館やKCIの協力を得て、絵だけでなく昔の衣装なども展示している。

2016年06月18日~2016年10月16日 ≪会期終了≫
ミュシャのアトリエ―どんな作品を作っているの?―
堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com/
(情報源:館発行のパンフレット)

2016/6/25 - 9/25 ≪会期終了≫
【特別展】アルフォンス・ミュシャ  デザインのしごと
清須市はるひ美術館(愛知)
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/schedule.html
コメント:以前ミュシャ館にいた方が今こちらで学芸員をしているらしい。
この展覧会にも携わっているのだろうか。
(OGATAコレクション他)

2016年9月21日(水)~10月31日(月) ≪会期終了≫
アルフォンス・ムハ ~祖国チェコへの想い~ (9/21~10/31 チェコセンター東京)
10:00~17:00 (土日・祝日休館)
チェコ共和国大使館内 チェコセンター 展示室
http://tokyo.czechcentres.cz/news/vstava-alfons-mucha-pro-svou-vlast/
協力:OGATAコレクション

10月8日(土)~12月4日(日) ≪会期終了≫
特別展「ミュシャ展 -虜になる美しさ-」
大分市美術館
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1437020042124/
展覧会詳細
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1468987260064/index.html
コメント:約420点展示(OGATAコレクション他)

2016年10月22日~2017年2月5日
ミュシャと新製品の誘い
堺市立文化館 堺 アルフォンス・ミュシャ館
https://mucha.sakai-bunshin.com/
(情報源:館発行のパンフレット)

2016年12月11日(日)~2017年2月12日(日)
くらしを彩るアールヌーヴォーの画家 アルフォンス・ミュシャ
呉市立美術館
http://www.kure-bi.jp/?cn=100505
コメント:(OGATAコレクション他)

2016年12月23日(金)~2017年1月19日(木)
飛騨高山美術館 開館20周年記念 特別企画展 アルフォンス・ミュシャ展 華ひらく未来へ向かって
http://www.htm-museum.co.jp/
開幕の様子:http://htmmuseum.hida-ch.com/e822525.html
コメント:堺市が協力

2017年2月24日(金)~3月26日(日)
ミュシャ展
防府市地域交流センター[アスピラート]
http://www.c-able.ne.jp/~aspi-111/
コメント:(OGATAコレクション他)

2017年3月8日(水)~6月5日(月)
ミュシャ展
国立新美術館
http://www.mucha2017.jp/
http://www.nact.jp/exhibition_special/
コメント:以前から噂になっているスラヴ叙事詩が展示される予定。堺のコレクションも!
堺市プレスリリース:蛇ブレス、ウミロフミラー、ハーモニーなど38点を貸出
http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/hodo/hodoteikyoshiryo/0907_01.html

※堺アルフォンス・ミュシャ館 臨時休館
平成29年2月6日(月)~6月30日(金)
https://mucha.sakai-bunshin.com/news.jsp?id=2661114
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2013'08.05 (Mon)

ミュシャ くらしを彩るアールヌーヴォー、ミュシャの横顔

大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)で開催中の「ミュシャ くらしを彩るアールヌーヴォー」展に行ってきた。
ギャラリートークのある日を狙って行った。
お話は兵庫県美の学芸員で元堺のミュシャ館の学芸員の方と、ミュシャコレクターの尾形さん。
尾形さんはドイコレクションの形成に関わった人らしい。当時は土居さんの下でミュシャ作品を集めていたらしいけど、今は自分の趣味で集めているんだとか。ミイラ取りがミイラになったと(笑)。コレクターとしては後発組だし、そんな大枚はたけないのでポストカードをメインで集めているそうで。展示されてた絵葉書の中で、特にこのJOBは綺麗なもので…というお話をされていて、こないだ絵葉書資料館で見たときに綺麗!と思ったやつだったので、やっぱりそうなんだ…と嬉しくなった。
コレクター的な視点のお話も面白かった。ポストカードも色々あって、高いものだとポスター並みの価格だったり。シャンプノワみたいな大手の印刷会社が出したものは枚数もあるけど、小さな印刷所が出したものなんかは数が少ないかららしい。あと、集めるとしたら使用済みか未使用(未書き込み)のものか、という話で、最初はまっさらのがいいと思ってたけど集めるうちに使用済みのも欲しくなって…という話が可笑しかった。
神戸ドールミュージアムで尾形コレクションを見たときに、大判リトグラフはイヴァンチッツェ地方祭と曙・黄昏セットの2種類で、なんでこの2種類なんだろう?と不思議に思ったんだけど、その謎も判明した。
曙・黄昏は確かドイコレクションには片割れしかなくて、そもそも結構レアなんじゃなかったっけ?ということが漠然と頭に浮かんでたんだけど、それに直結する答えだった。
イヴァンチッツェの方も似たような経緯で、ドイコレクションに入ってるのは文字部分が切り取られたもので、文字入り版を探してたというのがその理由。
これは結局ドイコレクションには入らなかったみたいだけど、その理由まで突っ込んで聞いていいものか悩んだので聞いてない。
蛇腕輪の逸話も楽しかった。目の前にアレがあったらやっぱりつけてみたくなるよね(笑)。この腕輪は30年位前にサザビーズのオークションで土居さんが落札したものなんだけど、1年くらい前にドイツの装飾博物館で開催された蛇にまつわるジュエリーを集めた展覧会に貸し出しされた際に、当時オークションで競り合った相手がその博物館の人で、再会して、あの時は…という話で盛り上がったらしい。(ちなみに蛇腕輪は今昔館では展示されてません。堺のミュシャ館にあるよ!これだけのために堺へ行く価値がある作品なので、みんな堺へ行こう!)
お二人が堺(というかミュシャ館というかドイコレクションというか)に縁の深い人だからか、堺アピールが随所に(笑)。今はウミロフミラーも修復されて綺麗になって展示されてるし、ハーモニーもあるし、クォヴァディスもあるし、ナチュールもあるし、蛇腕輪もあるし、大型の壁画習作もあるし、油彩画もたくさん展示されてるし、是非!と私からも猛烈アピールしておく。その分リトグラフは少ないので、そこは今昔館で補いましょう。今昔館から堺までは電車で40分くらいなので、近い近い。余裕でハシゴできるよ!

その他、小話など。
白い象の伝説の小型版は表紙が子供向けに可愛らしくなってた(ミュシャではない)けど、中の挿絵はミュシャらしい。
ロシア復興の絵葉書の裏に、ロシア復興の切手が貼ってあった。
スラヴィア銀行は証券みたいなもので、裏面にはそういう記載があるとか?
ハムレット修復の話。鳥の糞。
LUのパッケージはシートで売ってたらしい。側面はレア。普通はなんの味気もない箱。ミュシャなどがデザインしたシートで包むようなイメージ。ミュシャのデザインの中ではイタリアの情景を描いたものが人気だったらしい。
当時、ポスター(装飾パネル)が大衆向けだったとはいえほいほい買えるもんでもなかったので、絵葉書を集めてる人が多かったらしい。ポスターがウン万円として絵葉書が数百円くらいの感覚だったらしい。ミュシャの奥さんも…?
尾形さんはLUの本をお持ちで、トークの参加者向けにご自由にどうぞとしばらく置いておいてくれたので少し読んでみたけど、ミュシャ以外の内容も興味あるなー。(ゆっくり読んでる時間はなかった)JOBも興味あるんだけど、どこかに本とか資料はあるんだろうか。
当時のリトグラフの販売カタログみたいなのがあった。研究者にとってもレアものらしい。
石版の説明で黒板を例に出してたのがわかりやすかった。
ミュシャが「ミュシャ」として定着する前の話とか。
シルクサテンに印刷したものを目玉扱いしていたことに疑問を持っていたのは私だけじゃなかった。
堺のミュシャ館は世界で3本の指に入るコレクションだと言っていた。最大のコレクションはミュシャ財団として、もうひとつってレンドルコレクションかしら?と考えるに至って、改めてジリ・ミュシャの偉大さに感嘆する。どのコレクションにも関わってるんだもんね。芸術家が後世にまで評価されるためには熱心な遺族やコレクターの存在が大事というけれど、それを地で行く存在だなと。
元堺の学芸員だった方は、つい最近まで堺にいたそうで、トークの後もしばらく雑談していたら、あるとき堺で目撃されていたことが判明(笑)見られてたなんて知らなかったよ。あの節はどうも…。兵庫県美でも頑張ってください。(以前、堺のミュシャ館へ行ったとき、閉館時間が過ぎてるのに館内で資料を読み耽っていて、係の人に声をかけられたことがあった。たぶん半年か1年くらい前。そのとき学芸員さんとは直接顔を合わせていないんだけど、監視カメラか何かで見られてたってことかな。)

展覧会のほうに話を戻すと、尾形コレクションは絵葉書が大多数で、雑誌や書籍関係も多かった。ポスターや装飾パネルは堺市所蔵のものや大阪市寄託のサントリーコレクションがほとんど。
ミュシャ以外の展示もあった。ガレの家具とかいろいろ。武田五一とか。その辺は京都工芸繊維大学の工芸資料館からの出品で、作者不詳のものも多かったかな。たぶん当時、資料として学校で使っていたものなんだろうか。大阪のアールヌーヴォー建築も写真パネルで紹介されていた。
トークでおなかいっぱいになっちゃったので、最後のほうはちょっと消化不良気味かも。余裕があればもう1回行ってもいいかなー。今昔館の常設コーナーも見ないままだったし。

鑑賞後、あんまり時間がなかったけど堺へ向かった。今やっているのは「ミュシャの横顔」展。
くらしの今昔館で話を聞いた後で見ると、なるほどね~な展示が。
今昔館のギャラリートーク後の雑談の中で、ドイコレクションのイヴァンチッツェ地方祭のポスターは上下の文字部分が切り取られているという話があったけど、その完全版の写真パネルが横に貼ってあった。
もうひとつ、なんだっけな?同じような展示方法になってるやつがあった。
油彩画とか壁画の下絵(かなり大きい)とか、大ぶりなものの展示が多いせいなのか、全体の展示数はいつもより少なかったような…。
ウミロフミラーは修復されたということだけど、前がどんなんだったかよく憶えてない…。心なしかくっきりしたような?まあ、修復といっても劇的に手を入れるわけじゃないだろうし、前後の比較写真でもないとわかんないよね、ということにしておく。
蛇腕輪もナチュールも相変わらず麗しい。
クォヴァディスもハーモニーもいい。
リトグラフは少なかったけど、月星シリーズが並んでた。これ綺麗だよねー。
習作とか下絵の類も色々あって、面白かった。
前後期で展示替が多少あるらしく、後期に私の好きな「眠れる大地への春の口づけ」が!リトグラフだけど見たいー。また来なくては。
是非手に入れたいと思っていたミュージアムニュースをゲット。ほくほく。
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さらに時間はないが与謝野晶子文芸館も覗いてきた。むかしの「くらし」を覗いてみようという企画で、くらしの今昔館から借りてきた家具とか日用品が少しだけ展示されていて、こんなところで協力してるのかと思ったり。晶子さんは商家の生まれらしいけど、もともとは堺に住んでたわけじゃないらしい(どこにいたかは憶えてない)。堺に引っ越した理由が新鮮な魚介類を求めてってところが凄いなーと思った。与謝野鉄幹と結婚してからは、鉄幹の趣味(違)で質素な食生活をすることになって色々大変だったとかいうエピソードも。
館内の案内板とかを見ていたら、ご自由にどうぞということで、過去の展覧会のミニパンフレットが置いてあった。明星絡みのものを2つ貰ってきた。藤島武二~♪
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2013'06.24 (Mon)

ミュシャの絵葉書とグラフィック展

もう会期も終わりかけだけど、神戸の絵葉書資料館とドールミュージアムへ行ってきた。この2館は姉妹館なのかな?
土曜日に雨の中、お出かけ。絵葉書資料館へ行くのは2回目だけど、そういえば前回も雨だったなー。

絵葉書資料館では、ミュシャの絵葉書展を開催。
最寄は霞ヶ丘という駅なんだけど、神戸育ちじゃないのであの辺をなんと呼べば皆がぴんとくるのかわからない。一応神戸市だけど、明石寄りだし。垂水?須磨?
ミュシャのアンティーク絵葉書がたくさん展示されていた。ほとんどの絵葉書はミュシャの生前に作られたもの。多分。パリ時代のポスターや装飾パネルを絵葉書化したもの、チェコ時代のもの、写真絵葉書など、バリエーションもいろいろ。案外チェコ時代が多かった。
最初にミュシャのポートレート写真絵葉書が。晩年のお姿。こんなのもあったんだねー。
序盤は華やかなものが並んでいた。金彩がきれい。出るときに気づいたんだけど入り口でLEDライトを売っていた。あれ、室内で絵葉書に光を当てて見てねってことだったのか。気づいていたらやったのにー。
見慣れた絵柄も絵葉書になるとまた違った趣があってたのしい。縮小するからどうしても細かい線とかまでそのままというわけにはいかないんだけど、出来のいいものはかなり綺麗な印刷で、すごいなーと思ったり。特にJOBが綺麗だったなあ。
たまに表情が微妙に違ってるのもあって、夢想のお目々がいやにぱっちりしてた気がする。黒目がちというのか。
絵葉書専用デザインというのが3種類紹介されてたけど、他にもあるんじゃないのか?今回も展示されてたやつで、ハープのとか、四季のデザインとか、他で見たことないデザインもある。あれは他で使われてた経歴があるんだろうか?
スラヴ叙事詩の絵葉書もたくさんあった。キャプションが大雑把で、数枚の絵葉書が1つのパネルにセットされていて、「スラヴ叙事詩他」みたいなタイトルがついていて、「他」って何やねん!ともどかしく思ったり。
プラハ市庁舎の天井画もあったけど、円を半分ずつ、2枚の絵葉書に仕立てていて面白い。
プラハ時代の絵葉書の中には見たことないものも。タイトル不詳だけど、十字架と少年のとか、エリュシュカ似の少女のとか。
見たことあるものも、改めて発見があったりする。メニューの絵柄で、後ろに見えているのはお皿?というのがあったり。
面白いものとしては、ミュシャの絵とコラボというのか、ミュシャの絵の中の女性っぽくコスプレした女性が、ミュシャの絵の前でポーズ取ってる写真というのがあった。これ、ネットで見たことあるような…。飾ってある絵はビザンチン風頭部ブロンドなんだけど、ディティールが本物と違うのが謎。
サラ・ベルナールの写真絵葉書もあった。
常設らしいスペースにもときどきミュシャが紛れている。絵葉書だけじゃなくて装飾資料集のパネルも何枚かあった。
絵葉書だけをこれだけまとめて見る機会はなかなかないかも。こじんまりとしたとこだけど、マニアには楽しい展示でした。

元町のドールミュージアムではミュシャのグラフィック展を開催。
ドイツ在住の尾形寿行氏のコレクションらしい。
こちらもこじんまりとしたスペースに展示。ドールミュージアムなのでドールと一緒に展示。ポスターや装飾パネルは少しで、大半は雑誌とか書籍の類。
面白いなと思ったのが、何冊かの本はばらさずに綴じた状態で置いてあったこと。本の状態で見るのも新鮮。
ルモアの表紙だっけな?12ヶ月の絵葉書と同じ絵柄を表紙に使ってるのがあって、木口木版なのかな?めっちゃ綺麗だった。12ヶ月の絵葉書は好きだけど欲しいかと言われると微妙…と思ってたけど、あれなら欲しい!(絵葉書はリトグラフです。)
イルゼも綺麗だったなあ。
装飾パネルは曙と黄昏があった。これを見るのは久々のような。曙のおねーさんが引っ張ってる布が不思議だった。あれはどこから引っ張ってるんだ。
ポスターはイヴァンチッツェ地方祭があった。
尾形さんのコレクションの全貌を知らないけど、そこから選んだ結果がこの2組というのはどういう意図なのかな。
あとは縮小版で、サロンデサンとかが何枚かあったような…ちょっと記憶が曖昧。
ガラスケースの中に切手とか紙幣とかLUのラベルとかが置いてあった中に、説明パネルが剥がれ落ちてた。見てるときに何か変だなと思ってよく見たらそんなことに。幸い作品に当たったりはしてなかったけど、どないやねんと苦笑。まあ、そんなこともあるよね。
その中に、紙幣みたいな特殊印刷っぽい紙切れがあって、でも額面は書いてないようで、小切手か何かなんだろうか?そこに夢想の絵柄がプリントされてたんだけど、微妙に変な顔をしていた。
他に、これはミュシャなんだろうか?という絵もあった。カミ印刷所って書いてあるやつとか、サインなしの絵とか。
サラのポートレートを元にしたものもあって、ものが何だったのかよくわからないけど、あれは明らかにミュシャではないだろう…
ミュシャ周辺の色々を集めてみましたって感じなんだろうか。それはそれでいいんだけど、ミュシャなのかミュシャじゃないのかくらいはわかるようになってるとよかったんだけどな。

ドールミュージアムの隣かその隣くらいにプラハというお店があった。チェコやドイツの人形を置いてるっぽかったので入ってみた。三角のインセンスを入れるお人形というのが気になったけど、使うかなーと悩んで踏み止まった。

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2013'05.30 (Thu)

椿姫の小型印&ミュシャ展おみやげ

ミュシャ展を見終わった後、六本木ヒルズ内の郵便局でミュシャ展記念の小型印を押してもらえるということで、展覧会グッズ売り場で買ったミュシャ絵葉書にミュシャ切手を貼って押印してもらった♪(このサービスは期間限定。既に終了してます。)
http://www.ntv.co.jp/mucha/topics/2013/04/post-12.html
http://www.post.japanpost.jp/stamp/kogata/index.php?mode=view&year=all_nendo&branch=0&ken=13&Submit=%C9%BD%BC%A8
こういうのは初めてだったんだけど、ネットで軽く予習していったのと、郵便局員さんが親切に対応してくれたので、戸惑うことなくいけた。
とりあえず絵葉書と切手(シート)は用意してたけど詳細プランを決めないで行ったので、どの切手にしようかどこに切手貼ろうかどこに押印しようか窓口で局員さんと話しながら決めていったけど、快く対応してくれました。
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それから、ミュシャ展で買ったお土産について記録しておく。(集合写真撮ろうと思ってたけど放置しすぎて気力もどっかへ行ってしまった)
チケットとセット売りのトートバッグ。(「特典」とは呼びたくない。だってこれのためにお金出してるもん。実質1200円也。)デザインは気に入ってるんだけど、プリントがそのうち剥げないか心配…。生地はしっかりしてるので強度に不安はないけど、織り目が粗いので細かいプリントを載せるのは厳しい感じ。でも使いやすいサイズなのでどんどん使っていけるといいな。
同じ柄の装飾資料集クリアファイルも。クリアファイルはいらんかなーと思ったけどなんとなくこの柄のグッズが欲しくて。
理想郷の二人は是非グッズ欲しかったので、絵葉書とミラーを購入。
他にも絵葉書はたくさんあったけど、ありすぎて迷う気力すらなかった。クリアファイルの見開きタイプを最近よく見るけど、自分はあまり使いそうにないので、絵柄がよくても考えてしまう。
上にも書いた小型印目当てでシール切手セットを。これは80円切手が10枚+切手じゃないシールが10枚のセット。切手の代金を差し引くとシールとしてはちょっとお高いような…。
チャームもどれか欲しくて見たけど、12ヶ月の絵葉書のやつはひとつ選ぶのが難しくて、それ以外の絵柄の中でもチャームとしてはどうかなあというのしかなくて、悩みつつ、イヴァンチッツェ地方祭のにした。
ツイッターで見てこれは絶対欲しい!と思ってたロールメモもゲット。装飾資料集のミニチュア版みたいでかわいー。
六芒星の蒔絵シールは、ミュシャグッズというにはどうなんだと思いつつ、ネタにいいかもと思って買っちゃった。

カタログは通販で事前購入済み。開催初日にネットで人の感想を読み漁ってたとき、ふとカタログってどんなんかなーと考えてたらもう通販開始してるのを発見して、送料無料だったので勢いでぽちっと。お陰で荷物があまり重くならずに済んだ。しかし事前に図版を見てしまうと、展示を見るときに先入観を持ってしまうのが難点かも。
ついでにルートートのタイニールーも通販。チェコ絡みの絵柄使いのがあったので。でも届いてみたら思ってたのと違ってた。表面は合皮っぽい質感。もっとぺたんとしてるのかと思ったのにクッション素材みたいな感じでボリュームがある。トートと同じキャンバス地の方がよかったなー。でも合皮っぽい方が印刷が綺麗に出るのかもしれないとも思うし、これはこれでありなのかも。

ここで古い切手が売ってたという話を聞いて、まだあるかなーと少しだけ期待してたけど、残念ながらあまり残ってなかった。(日によって補充されてたりされてなかったり…なのだろうか?)
コラボグッズに関しては事前情報を得てたのであんまりよく見てない。星のトートは思ったより小さかった。
例のロリ服もあった。雑誌やらネットやらで散々写真を見てたのでインパクトはあんまり。実際に着てる人を見たらまた印象が違うのかなー。
展覧会開催記念カレンダーが売ってたけど、今更カレンダーなんて買う人いるのかな?
コラボなのかどうかわからないけどツイッターで見かけてた、あんまりミュシャっぽくないマグカップとかがあった。あれは買う人いるんだろうか?
ミュシャ美肌石鹸とかもよーわからん。
カトラリー類は昔からあるけど、あれって普段はどこで売ってるんだろ?百貨店とか?
ムックに載ってたパステルカラーなポーチ類は見てる人多かったけど、可愛い、のか?パステルカラーは難しい。

オリジナルのリトグラフも売ってた。イルゼとかクリオとか、ほどほど価格であったけど、特にクリオは可愛かったけど、自制した。書籍系の作品がシート売りしてると、もしかして完本で入手したんじゃないの?ばらしちゃったの?もったいない!などと考えてしまう。実際のところはどうなんだろうなー。装飾パネル系もあったけどいいお値段だったわ。しかし、会場内と違ってここは随分明るかったけど、いいんだろうか。褪色こわい。
隣に復刻プリントがあったけど、あれはどういう印刷方法なんだろうなあ?インクについては説明があったけど、リトグラフとかインクジェットとかオフセットとかその手の情報は書いてなかった。ぱっと見た印象ではインクジェット系かな?お値段はぼちぼちな感じ。

特設のグッズ売り場の他に、同じ階に常設っぽいグッズショップもあって、チェコものがちらほらあった。石鹸とかビーズとか人形とか。全部がそうかは分からないけど手に取って見たものの幾つかに知ってる名前の東欧雑貨ショップのタグがついてた。そういや京都のミュシャ展でも石鹸とか藍染めが置いてあったっけなあ。
3階のミュージアムショップには、ミュシャの本とかグッズ類がいろいろあったけど、私的には目新しいものがあまりなかった。ノートとかマウスパッドはちょっと惹かれたけど。
壁の少し高いところにオリジナルリトグラフが掛けてあって、おお、あんなところに!と思いつつ眺めてた。売り物です。結構いい感じのが結構なお値段でありました。綺麗だけど…。四季のシルクに印刷したバージョンがあってびっくり。4枚揃って状態もまあまあ。

ついでに、最近出た本も紹介しておく。
公式ハンドブック、らしい。良くも悪くもコンパクト。展覧会の記念に何か欲しいけど大きな図録はちょっと…という人向け、なのだろうか。私には買わないという選択肢はないので当然購入済み。48ページ、630円。
4820301217ミュシャのせかい ミュシャ展開催記念公式ハンドブック (日テレムック)
日本テレビ放送網 2013-03-27

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展覧会とは関係ないけど便乗はしてるかもな本。タイトルの通り、広告に的を絞った本です。少ないけどチェコ時代も一応カバー。コラムが充実。書いてる人がいつもの人なのであまり目新しいことはないかも…だけど、気軽に読めるし、入門編としてちょうどいい本かも。95ページ、1365円。
4808709708ミュシャ―広告のなかのアール・ヌーヴォーの美女たち
千足伸行
東京美術 2013-04-01

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