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2005'05.29 (Sun)

スラヴ叙事詩のことは知りたいけれど…

新日曜美術館を見て、スラヴ叙事詩のことがもっと知りたーい!と叫んでましたが、うちにある本に詳しく載ってることに気付きました。
0300074190Alphonse Mucha: The Spirit of Art Nouveau
Victor Arwas Jana A. Brabcova Jean-Marie Bruson Anna Dvorak

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この本に、三省堂のミュシャ作品集よりも大きめの図版が全20枚載ってて、よく見ると、1枚1枚の解説もありました。ただし英語…。これ読めばスラヴ叙事詩に近づけるのかしら?1枚あたりの文章量は大量というほどでもないけど、全部合わせると結構なボリュームだからなあ。偉そうなこと言っておいて読むのは億劫だわ。
第一、短い解説を読んで理解できるものなのかも怪しい。スラヴ民族の歴史とか、何にも知らないもんなあ。
ところでこの本、以前は大きな書店に置いてあるのをたまに見たけど、今は入手可能なんでしょうかね?アマゾンの「3~5週間で発送」は当てにならないことは過去に何回も経験済みなので信用できません。

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2005'05.28 (Sat)

ラ・ナチュールのバリエーション

ラ・ナチュールは世界に4体確認されているという話を、ミュシャフィギュア第2弾の話題で取り上げましたが、その続きです。

まずは前回のおさらい。
堺にあるのがこんなの。
http://www.muchafoundation.org/mucha/im-47.html
バージニアにあるらしいのがこれ。
http://www.nga.gov/feature/nouveau/teach/slide_05fs.htm

残りの二つですが、私の持っている資料の中に写真がありました。
見つけちゃったからには紹介したい!というわけでこの文章を書いているわけです。(前回の文章を書いたときはそこまで確認してなかった)
20050528175100.jpg

ひとつ目は、堺タイプ。ブロンズ色ですが、頭頂部にはめ込まれている石の種類が違うのと、イヤリングが付いてるところが違います(堺のには付いていない)。石は写真からは判別しづらいんだけど、たぶんマラカイト(孔雀石)かなあ?濃いめの緑色で縞模様が入っているように見えます。イヤリングも同じ石っぽい。5年くらい前に買ったカレンダーに載ってました。カレンダーなだけに詳しい説明文もなくて詳細は不明(あってもチェコ製なので読めたかどうか…)。
もうひとつは、メッキタイプで肌が銀色、髪が金色。これもはまってる石が違ってて、ラピスラズリと書いてあります。イヤリングも付いてるけど、上のとは形が違っていて石も使われていません。載ってたのはドイツの本なので解説もドイツ語。もしかするともっと詳しいことが解説されてるかもしれないけど解読不能です。

念のため記しておくと、堺のはブロンズ色、イヤリングなし、頭上の石はアメシスト。バージニアのは金銀メッキ、イヤリングなし、頭上の石は大理石(marble)。という仕様になっています。

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2005'05.28 (Sat)

ポスターの歴史

GW中に移動時間のお供に持って行った本です。
4560057567ポスターの歴史
アラン ヴェイユ Alain Weill 竹内 次男

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フランスのポスターの歴史をまとめた一冊。ミュシャもちょこっと出てきます。
著者のアラン・ヴェイユはパリ装飾美術館の広告美術館学芸員として活躍している人で、ポスターには造詣が深く、ミュシャとも関わりが深い人です。(ジャック・レナートとの共著"Alphonse Mucha: The Complete Posters and Panels"が有名)
読んでみた感想は、作家名や作品名がずらずらと列挙してあるけどそれに対する図版の数は少なくて、予備知識がないとちょっとつらいかなーという感じ。私はアールヌーヴォー期のポスター作家については知ってる方だと思うけど、それ以外はそんなに詳しくないから後半はかなり目が滑ってしまいました。でもポスターの発祥から発展、衰退、そして現在へ至る流れがある程度理解できて、なかなか面白かったです。
しかし、この本を買ったのって随分前なんだよなあ。確実に1年以上は寝かせてたような。

この本を読んでいて思い出したのが、1月末に行った川崎の展覧会。
ミュシャおっかけツアーその4~ 世紀末フランスの華麗なポスター展
このとき買った図録が非常に充実していまして。ポスターの起源からフランスでポスター芸術が花開いていくまでの様子が豊富な図版とともに詳しく解説されています。
「ポスターの歴史」のうち、前半部分はこの図録を読んでいたおかげでかなり理解しやすかったです。

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2005'05.26 (Thu)

モエ・エ・シャンドン

モエ・エ・シャンドンのミニボトル。
何かのついでに立ち寄ったスーパーで見つけて、つい買ってしまいました。
飲んだ後も空き瓶を捨てられなくて何となく取ってあります。
20050526001700.jpg

よく通る道沿いにあるカフェにモエ・エ・シャンドンが置いてあって、いつも通るたびにミュシャを思い出しています。昔ミュシャがポスターを描いたというだけで、今は全然関係ないんですけどね。
そのカフェは近隣でパリに関係がある展覧会があるとポスターを貼ってたりして、パリを意識しているみたいなので密かにお気に入りです(ロートレックとかゴッホとか。ミュシャの絵のコピーが貼られていたこともありました)。一度しか入ったことないけどね(笑)

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2005'05.16 (Mon)

新日曜美術館の威力は凄い

ミュシャ特集見ましたー。
先週見た予告内容と微妙に違ってたような気がするけど(タイトルが変わってるし、日記の引用あったっけ?)、45分間しっかりミュシャを堪能できました。
ゲストはベルばらの作者とミュシャ研究をしている島田紀夫氏。
なんで漫画家が?と思ったけど、ミュシャの絵は「線画」であるということと少女漫画への影響を強調していて、そういう意味ではぴったりのゲストだったのかなーと思いました。島田氏といえばミュシャの画集でもお馴染みの方です。数年前の「生涯と芸術」展のときのTV特番にも出てたよな~と思い出してみたり。今回は肩書きが美術館の館長になってたけど、大学教授でもあります。
ミュシャの動いてる映像がありましたね~。これって東京のミュシャ展で流してたやつと一緒かな?
思ったよりミュシャのパリ時代の内容も多かったです。
スラヴ叙事詩の解説はもっと聞きたかったなあ。全部の絵についてどんな場面を描いているのか、どういう意味があるのか、ちゃんと知りたいなあと思いました。
今回の番組でスラヴ叙事詩が公開された年は1989年とありましたが、これってつまりミュシャの死後50年の年だったんですね。ちょうどその頃、日本ではミュシャの没後50周年展が開催されていたわけですが、このタイミングって偶然だったのかなあ?
ちなみに小さくてもよければ三省堂から出ているミュシャ作品集にスラヴ叙事詩全20枚の画像が揃ってます。画像だけでなく、巻頭や巻末の解説文も読み応えありますよ。
4924820776アルフォンス・ミュシャ作品集
島田 紀夫

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番組内の映像は2月に放送された「世界美術館紀行」の使いまわしもちらほらとありましたね。
*そのときの感想はこちら
面白かった!世界美術館紀行
そういえばミュシャ展のことはちらっとも触れなかったなあ。でも作品映像はミュシャ展で撮影したのかなあと思えるものが使われてましたね。
再放送も見ようと思ったけど部屋の片付けしてたら終わってました。くすん。でもビデオ撮ったからいいも~ん。

で、タイトルにある「威力」とは。ジオサイトへのアクセスが急増してました。
あっちはヤフーにも登録されてるからね。やっぱりヤフー経由で来る人が多いんだよなあ。ちなみにブログの方にもいつもよりは多い目に来てくれたみたいですが、ジオほどではなかったです。
過去の実績としては、なんでも鑑定団のときとか、世界美術館紀行のときとか、日テレ特番のときとかも増えてました。だいたい放映時間とリンクしていて、TV見ながらネットしてる人って多いんだなあと思いました。

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2005'05.11 (Wed)

ミュシャフィギュア2・続報

画像発見しました。予約受け付けサイトも複数発見。
とりあえず、一番詳しそうなところを貼っときます。
http://www.a-muzu.com/cgi-bin/cargo/goodsprev.cgi?gno=gan-200508-001
(ナチュールの綴り間違ってるよ…)

四季は1900年でしたね。画像では細かいところまで見えないけど、なかなかよい雰囲気かも。
ナチュールはブロンズ版とメッキ版の2種類みたいですね。(象牙色じゃなかった)

ご存知の方もいるかもしれませんが、ラ・ナチュールは世界に複数体存在します。(少なくとも3体はあるはず 4体確認されているそうです)
堺市にあるのは全体がブロンズ色ですが、別のところにあるのは髪の毛が金色で肌部分が銀色メッキになってます。写真を見た感じでは、その2種類に対応させてるのかなと思いました。
http://www.muchafoundation.org/mucha/im-47.html(たぶんこれが堺にあるやつ)
http://www.nga.gov/feature/nouveau/teach/slide_05fs.htm(メッキ版)

またしてもダイヤ付きシークレットがあるみたいですが、今度はどこに付けるつもりなんだろうなあ。第1弾に倣うとナチュールか?それはやめて欲しいかも。余計なもの付けないでー。
ナチュールの冠部分がどうなってるのかも気になります。ああ、早く発売にならないかなー。

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2005'05.09 (Mon)

次回の新日曜美術館

次回の新日曜美術館はミュシャ特集らしい。
要チェックです!

5/15(日)9:00~(再放送は20:00~)NHK教育
「封印された“スラブ”への愛」~アルフォンス・ミュシャ~
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0515.html#20050515004

「これまで公開されたことのない彼の日記を盛り込み」ってあるけど、たしか三省堂から出てる大型本「生涯と芸術」で手紙だったか日記だったかの一部が公開されてたよね。そこにはない部分が出てくるってことかなあ。この本も流し読みしかしてないから、いずれきちんと読み直さないといけないなあ。
(ちなみにこの本は絶版です。でかいし高いしそう売れる本でもないから仕方ないとは思うけど、つくづく残念なことだ)

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2005'05.08 (Sun)

実家で発掘(続き)

ついでに本棚を漁ってたら「椿姫」の本が出てきました。小学生向けの本です。(偕成社)
20050508050600.jpg

そういえば持ってたっけ。でも読んだ記憶がないなあ。せっかくなので読んできました。
こんな話だったっけ。うーん、ほんとに読んだ記憶が残ってないわ。
ミュシャの椿姫ポスターは大好きなのに、お話はものすごく大雑把なあらすじしか知りませんでした。
いつか読もうと岩波文庫の本も買ったくらいなのに、全然読んでないし。近いうちに読まなくっちゃ。
4003254015椿姫
デュマ フィス Alexandre Dumas Fils 吉村 正一郎

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同じ少女向けシリーズで「バレエ物語」という本も持ってるんだけど、こっちはお気に入りで何度も読み返してました。ジゼル、コッペリア、白鳥の湖、火の鳥、ペトルーシュカ、眠れる森の美女といった定番バレエの物語がコンパクトにまとめられています。特にジゼルとペトルーシュカが好きでした。そういえばどっちも悲劇だな。ジゼルはゴーチェの原作なんですね。ゴーチェといえば間接的にミュシャと関係がある人だわ~と何でもミュシャに結びつける私でした。(テオフル・ゴーチェの娘、ユディットの著書「白い象の伝説」の挿絵をミュシャが手がけている)

さらについでに大学の時に教材として使ってた本を1冊持って帰ってきました。
4121010906博覧会の政治学―まなざしの近代
吉見 俊哉

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何の授業で使ってたんだっけ?全然憶えてないけど、万博といえばミュシャでしょ!とこれまた独断と偏見で、読み直してみようかなあと思いまして。
1900年のパリ万博に特化した本じゃないし、ミュシャ好きにお勧めな本とは言い難いですが、万博と近代化について結構面白い視点で書かれた本だと思います。

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2005'05.08 (Sun)

ミュシャおたくのルーツ?

GWで帰省して自分の部屋に置いてある古い切り抜きとかを漁ってたらミュシャもどきがぽろぽろと。

「なかよし」の付録のトランプ兼おまじないカードと使い方が載った小冊子が出てきました。
トランプは箱の表裏と側面とカード裏面の画像を紹介しています。
枠線がミュシャ風(椿姫っぽい)だけど、人物はジプシー風?
20050508043700.jpg

カードの表側は全然ミュシャっぽくないので割愛。
小冊子の方はトランプケースとは別の漫画家さんのイラスト。
こちらは服装もちょっとミュシャ入ってます。装身具がどこかで見たことあるようなデザインです。
20050508043600.jpg

こういうのって漫画家さんが考えてるというよりは、付録を企画した人が別にいて、その人がこんな感じで…って指定してるのかな、と勝手に想像。
昭和63年ってことは、1988年。没後50周年展があったのが1989年だから、それよりも前ですね。
うーん、もしかするとこれが私のミュシャっぽい持ち物の中で一番古いものかもしれないなあ。
なんでこんなものが残ってるのかというと、デザインが気に入ってたからです。
今見ても可愛いと思う。でもミュシャもどきってことには気付いてませんでした。

もうひとつ、こんなのも出てきました。
タロットジプシー占い 新星出版社 1989年 イラスト・帯刀いづみ
20050508043400.jpg

こちらはいつ買ったものかなあ。だいたい出版された年と同じくらいの頃かな。
ミュシャっぽいイラストがいいなあと思って買ったような記憶があるようなないような。
カードのイラストの中でそれっぽいのを抜き出して並べてみました。
占い方の説明本の中にもそれらしいイラストが。
20050508043500.jpg

この本は既に絶版のようです。

当時、おまじないとか占いとか好きだったんですよね~。
あの頃は若かった…

Edit |  05:19 |  ミュシャもどき  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2005'05.08 (Sun)

アニメ・ガラスの仮面見ました

とっくに放送は始まってたんですが、平日の夜2時~ではとても起きてられないし、
ビデオの調子がイマイチで録画もできなくて、ずっと見ないまま過ごしてたんですが、
GW中にようやく見ることが出来ました。
感想は…マヤのスカート短すぎ!亜弓さん地味すぎ!桜小路くん顔違いすぎ!
ストーリーの展開はほぼ原作のままって感じ?でもちょっと迫力が足りないかなあ。
このペースでやってたらどこまで消化できるのかしらと心配になりました。
予定では1年くらい続くらしいけど、今後も見るかどうかは未定。
面白いことは面白かったんだけどね。

Edit |  05:09 |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2005'05.08 (Sun)

ミュシャ展@名古屋

行ってきました。ただし、グッズ売り場のみ。
ちょっと名古屋に用事があって、松坂屋に寄る時間はあったのですが、展示を見てる時間まではなかったので様子だけ伺いに美術館の前まで行ったら、再入場禁止の立て札はグッズ売り場と展示室の間に立ててあったので、これならチケットがなくても買い物はできそうだなと判断して覗いてきました。高松や東京になかったものがあるといいなあと期待して。
期待してたLUビスケット箱のレプリカはなくて、ちょっとがっかり。
でもJOBのブックカバーがあってなかなか綺麗だったので速攻で手の中へ。
20050508023700.jpg

夢想のトートバッグは絶対使わなさそうだよなあと思いつつレジへ持って行ってしまいました。
20050508023600.jpg

Tシャツもあったけど、これはネタとしても面白くないので買わず。
売り場面積が狭いので商品の数も少なめだったかなあ。
あと、グッズ売り場の外にINAXのタイルアートと輸入ポスター類があったので眺めてました。そのときになんかピンぼけしてるなと感じるものと、そんなことなくて綺麗だなと思うものがあって、よくよく見ると、綺麗な方にはオフセットと書いてあって、ボケてる方にはインクジェットと書いてありました。この少ないサンプル数で判断するのは危険かもしれないけど、もしかしてインクジェットってオフセットよりも程度の悪い印刷方法なのかしら?少なくとも線のくっきりはっきりさ加減は全然違うなーと思いました。これが前に書いたジークレーへの疑問にも繋がるわけです。
ところで松坂屋へ向かう途中、地下鉄車内の吊り広告に展示即売会の方のミュシャ展ポスターがでかでかと。ああ、こうやってミスリードしてるのね、と思ってしまう私は性格悪いでしょうか。

メインの用事を済ますために松坂屋の食料品売り場を歩いていたら、ミュシャ・ワインを発見。これは装飾資料集のイラストだっけな?中身はイタリア産ワインでした。
20050508023900.jpg


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2005'05.08 (Sun)

ミュシャ展示即売会@大阪

えーと、某社の展示即売会に行ってしまいました。行かないつもりだったんだけど、新アイテムが出てると知って、好奇心に負けました。あと、来場者プレゼントのしおりとカードに釣られました。
20050508023000.jpg

もちろん買うつもりなど毛頭もなく、粗捜しが主目的だったりする性格の悪い私です。
寄ってきた販売員さんがあっさりタイプだったのか、私がよっぽど人を寄せ付けないオーラを出してたのか、他にもっといい客がいたのか、割と放置され気味な感じで短時間で退散できました。
それにしても財団もこのタイミングでこれを出すのって狙ってやってるのか?って感じです。

新作ファインアートプリンツとやらを見てみた感想は…金箔銀箔の使いどころがなんだかなーって感じ。私の趣味に合わないだけかもしれませんが。一番納得いかないのが、なんで椿姫に金箔なの?一応銀がメインで使われてましたけど、なぜか周囲に金箔を使ってるのが解せない。黄昏の金箔も光りすぎてイマイチだったなあ。だいたい「箔」な時点で間違ってると思うんだよなあ。鏡面反射しちゃうのが違和感。オリジナルの金や銀っていぶし銀みたいなつや消しの光り方だよね?
肝心のジークレー(インクジェットプリント)の出来の方も微妙。一枚一枚ジョンがチェックしましたよーという証の鉛筆サイン入りという謳い文句のくせにそれでいいのか?と思うようなピンぼけ作品もあったりしました。綺麗なのもあったけどね。
今回はリクリのときみたいな「オリジナルと同サイズ」という縛りはないみたいで、椿姫が縮小されてたり、モエ(ホワイトスター)が拡大されてたりしてましたが、でかすぎるのを縮小するのはいいけど、なんで拡大するのかなあ。ピンぼけするのはそこにも原因があるんじゃないのかしら。あと、やっぱりインクジェットという印刷方法にも問題があるのかもしれない。これは後日行った名古屋のミュシャ展でもしやと思ったことで、この推測が当たってるかどうかはわかりませんが。(調べたらわかるのかな?)
ちなみにお値段はリクリよりちょい安め。でも十分お高いです。しかしこの手の相場って誰が決めてるんでしょうねえ。いつも不思議に思います。

メインの展示物以外で面白かったのが、1896夏のフィギュア(陶器の立体像)があったこと。大きさは高さが30cmくらいあったかなあ、まあまあ大きかったです。顔がちょっと怪しかったです。でもこれも一応財団公認のもとにどこぞの有名なところに作らせたものだそうで。シリアルナンバー入りで財団のロゴも入ってました。写真撮っちゃ駄目?と聞いたけど駄目って言われたので諦めました。これはたぶん売り物ではなくて飾ってあっただけなんですが、目ざとく見つけてしまう私。
たっかーいミュシャ・カメオも置いてありました。こっちは売り物だったかもしれないです。
あ、そうそう、新作ジークレー以外に、旧作のリクリも展示されてました。

全国各地で同様の展示即売会が開催されてたみたいですが、東京のは結構規模も大きかったようで。そっちはオリジナルもあったのかなあ?人様のブログを読み歩いていて、上野のに行けなくて、こっちは行けてよかった♪みたいなこと書いてる人がいるけど、もしジークレーやリクリしか展示されてなかったのなら、オリジナルの展覧会とコピーの展示会とを一緒にしないで!と思ってしまうので…。どういうものか知ってその上で楽しんでいるならいいんですけどね。

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2005'05.02 (Mon)

メモ(アタック25)

ちょっと前に聞いた話をメモがてら書き残しておきます。

前々回(4/24)放送のアタック25で、最後のクイズの答えがミュシャだったらしい。
解答者は不正解だったらしい。

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