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2005'11.09 (Wed)

スラブ叙事詩の講演会@神戸

こ、こんなセミナーが!
チェコ/スロバキアを知ろうセミナー
共催:関西チェコ/スロバキア協会・神戸チェコ共和国名誉領事館
発表と講演:ミュシャの『スラブ叙事詩』をめぐって
講演:島田紀夫氏(実践女子大学教授) 発表:小野尚子氏(本協会理事)
日 時 : 2005年11月19日(土) 午後3時~5時
会 場 : 兵庫トヨタ本社ビル8F会議室(神戸・三宮)
参加費 : 会員/500円  一般/800円
*事前申し込みが必要です。

うわー、行きたいー。って、11月19日(土)ですか。ミュシャ展の初日じゃないですか。うーん、どうしよう。ミュシャ展初日に行きたいなら午前中に行けばいいんだけど、前日まで東京出張なんだよなあ。体力持つかしら。
ところで、このセミナーって一般人が行っても浮かないかなあ。

Edit |  21:46 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2005'11.09 (Wed)

自在堂にて

開廊25周年記念アルフォンス・ミュシャ作品展
11月9日~23日(日曜休み)
というのが、東京青山のミュシャ専門画廊、自在堂にて開催中です。
*行くときは事前連絡が必要なようです。

私は数年前に一度行ったことがあるだけですが、それなりなお値段のオリジナル・リトグラフからお手頃価格のミュシャグッズまで色々あったので、画廊ということに気後れせずに気軽に行ってみてはどうかなと思います。

Edit |  21:39 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2005'11.09 (Wed)

ガーシュイン・ファンなら買うべし!

こんなDVDが出てるのを知って、ガーシュインゆかりの人が出演してるドキュメンタリーらしいので、どんなかなーと思って買ってみました。
B000AHQEX0Good Music! Good Price!シリーズ ジョージ・ガーシュウィン・ストーリー
アイラ・ガーシュウィン エラ・フィッツジェラルド マイケル・ティルソン・トーマス

by G-Tools

これ、絶対ファンなら買うべきです。めっちゃ貴重な映像が盛りだくさんなんだもの。
1987年BBC制作のTV番組だったのかな?タイトルバックには「George Gershwin Remembered」とありました。
最初にジョージ・ガーシュインの妹、フランシスが登場して喋ってて、ちょっと感動。ガーシュインがピアノを弾く姿(1931年の映像)が映ってさらに感激してたら、なんか聞き覚えのある声が…と思ったらマイケル・ファインスタインが登場。"When You Want'em, You Can't Get'em, When You've Got'em, You Don't Want'em"というガーシュインの初出版曲を歌ってます。その後もいろいろ見どころいっぱいです。
まず、ゲストが豪華です。ガーシュインが好きならきっと知っているあんな人こんな人が次々と登場。インタビューで登場するのが、フランシス・ガーシュイン、マイケル・ファインスタイン、マイケル・ティルソン・トマス(ピアノも弾いてます)、レナード・バーンスタイン、ケイ・スウィフト、リンダ・ロンシュタット、トッド・ダンカン、アン・ブラウン、アーヴィング・シーザー、エドワード・ヤブロンスキー、あと、私は初めて聞いた名前で、Kitty Carlisle Hart(ガーシュインと親しかった女優)、Mabel Schirmer(職業は不明。これまたガーシュインと親しかったらしい)、Virgil Thomson(作曲家)、Hermes Pan(「踊らん哉」の振り付け師)という人も喋ってました。
過去の映画の映像もたくさん。「アメリカ交響楽(1945)」「巴里のアメリカ人(1951)」「踊らん哉(1937)」は定番としても、今まで見たことなかった「ガール・クレイジー(1943)」(ジュディ・ガーランドが可愛い!)「ジョージ・ホワイトのスキャンダル(1935)」「レディ・ビー・グッド(1941)」「デリシャス(1931)」といった映画も登場。「キング・オブ・ジャズ」というポール・ホワイトマンの映画とか、「ジグフェルド・フォリーズ(1946)」でのフレッド・アステアとジーン・ケリーのデュエット(これがガーシュインの曲なんですね)とかも出てきます。エラ・フィッツジェラルドのライブ映像(1974)もあって、"The man I love"を歌ってます。1984年のロサンゼルス・オリンピックの開幕式の映像もありました。84台のピアノで「ラプソディ~」を演奏しているというもの。ちょっと映りは悪いけど壮観です。
ハロルド・アーレンのホームビデオからのプライベート映像も満載。その中にはジョージもアイラもいて、オスカー・レヴァントもばっちり写ってました。他にも有名人が写ってるのかな。キャプションが出てたのはSimone Simon、Lillian Hellmanといったところ。ハロルド・アーレン本人も写ってました。
「ストライク・アップ・ザ・バンド」のリハーサル風景もあってガーシュインが喋ってピアノ弾いてたり。「ポーギーとベス」のリハーサル風景もあったけど、こちらはガーシュインはいないみたい。「ポーギー」の映画っぽい映像も。George Goodman、George Webb、Isabelle Lucasといった名前がキャプション出てました。
他にもパリへ行ったときのエピソードでラヴェルの映像があったり、ビバリーヒルズの豪邸での映像としてPaulette Goddard、Arnold Schoenberg(シェーンベルク)の名前もあったり。
内容の方もただの業績紹介に終わってないところがいい。詳しく説明するのは面倒なので見てください、と言って逃げます(笑)
ひとつだけ、おっ、と思ったのが、ガーシュインが映画の仕事をしてみて、ハリウッドでの仕事のやり方に不満を持っていたというエピソード。その内容とリンクしてるなーと思ったのがつい最近見つけて読んだこのコラム。
ティン・パン・アレイの歴史(フジパシフィック音楽出版)
こういう歴史的な背景を知ってると理解度が増します。
番組の最後にファインスタインが歌う"Our Love is Here To Stay"。この曲はジョージの死後に残された曲にアイラが歌詞を付けたもの。この曲にアイラはジョージへの思いを込めた、というエピソードは知ってたけど、何故か今日は特にぐっときた。"Love"って男女の恋愛だけじゃないよね。この"Our"ってジョージとアイラのことを指してるんだよね。特にヴァースの部分が切ないです。

Nothing seems to be lasting, but that isn't our affair.
We've got something permanent, I mean in the way we care.

from "Our Love is Here to Saty" by Ira Gershwin

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