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2006'02.28 (Tue)

オリンピックとガーシュイン

トリノオリンピック終わりましたねー。
私はBS2の映画番組を見るのに手一杯でほとんど見ませんでした。終了直前の週末にアイスホッケーとフィギュアの再放送を見たくらいか。
チェコがアイスホッケーで銅メダル取ってましたね。おめでとー。
フィギュアは男子銀メダル、スイスのランビエールが気に入ってしまいました。スピンが面白いんだもん。昔好きだったキャンデロロを思い出した。
で、ガーシュインがどこに出てきたかというと、女子シングルのSPの演技にて。
ぼーっとTV見てたらふいに聴いたことあるフレーズが流れてきて、ん?と思ってすぐに、あ、ガーシュインだ!と気付いたわけです。
使われてた曲は「Concerto In F」。って渋いなー。私も最近までは覚えてなくて、去年オスカー・レヴァントにはまったときにようやく覚えたくらい。映画「巴里のアメリカ人」の中でも演奏してたし、ガーシュイン追悼コンサートでも弾いてたし、私の中にはレヴァントの演奏が染み付いてます。
第3楽章の冒頭、ジャンジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ、という部分はたぶんあの曲の中でも一番キャッチーな部分じゃないのかな。
誰かと思ったらアメリカの選手。エミリー・ヒューズという17歳のお嬢さんでした。ちょっと足太くないか?という気もしたけど、なかなか愛嬌があって見てて楽しくなるような滑りをする子でした。
ちょっと検索してみたら、TV中継では曲名が「アレグロ」って紹介されたとか…ちがーう!それ曲名じゃないから。なんでそんなことになってるんだろう。てゆーか、クラシックの曲名ってどこからどこまでが曲名なの?交響曲とか協奏曲とかあって、何調とか何番とかあって、そこに楽器名がついたり演奏速度がついたりするけど、アレグロって速度を表してるだけでしょ?他に何かテーマっぽいタイトルが付いてることもあるけど(四季とか運命とか)この曲にはそれもないし。万が一あれを聴いてガーシュウィンのアレグロって曲を探す人がいても見つけられないだろうなあ。
この曲、私の中では「こんちぇるといんえふ」なんですが、日本語で言うと「協奏曲へ調」になるのかな?ピアノとオーケストラのための、という注釈が付く場合もあるかも。(たぶん正式名称は「Concerto in F Major for Piano & Orchestra」?)
ラプソディ・イン・ブルーやパリのアメリカ人に比べると知名度は落ちそうだけど、私は結構好きです。うちには何故かレヴァントの演奏ものがたくさん揃ってます。集めようと思って集まったわけじゃないんだけど、気がつけばこんなに。てなわけで、レヴァントのコンチェルトが収録されてるCDを紹介。中には廃盤もあるみたいですが。
まずはポールホワイトマンとの共演。1stと3rd movementだけです。ちょっと音の厚みが足りないかなあ。時間も短くてかなりコンパクト版。
Gershwin & FriendsGershwin & Friends
George Gershwin

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1937年の追悼コンサート。チャールズ・プレヴィン指揮。全3楽章入ってます。そんなに音質は良くないけど特別な演奏なのでこれは別格です。思い入れが違う。
B000006PDFGeorge Gershwin Memorial Concert
George Gershwin Alexander Steinert Charles Previn
North American 1998-04-28

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映画「巴里のアメリカ人」のサントラ。3rdのみ。バックはMGMのオケです。映画のあのシーンを思い浮かべながら聴くならこれ。他にもレヴァントの没テイク演奏や歌がたくさん入ってるので、レヴァントマニアの人にもお勧め(いるのか?)。
An American In Paris: Original Motion Picture SoundtrackAn American In Paris: Original Motion Picture Soundtrack
George Gershwin Benny Carter Johnny Green

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トスカニーニ指揮版。3rdのみ。まあまあ音は綺麗。冒頭がちょっともたつく気がするけど、だんだん気にならなくなってくるかな。
The Great Gershwin AlbumThe Great Gershwin Album
Various

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コステラネッツ指揮版。3rdのみ。音に迫力がある。リマスターしてるのかな?スピード感もなかなか。
The Essential George GershwinThe Essential George Gershwin
George Gershwin

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原盤の状態が悪いのか、冒頭に変なノイズが…。これもコステラネッツ指揮で、こちらは全楽章あり。上の録音とは別物なのかなあ。あまりに音質が違うんで判別ができてません。演奏時間がほぼ同じだけど5秒差ってところが微妙。誤差の範囲内なのかなあ。
Ultimate GershwinUltimate Gershwin
George Gershwin

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レヴァントの演奏をまとめて聴くならこれ。コンチェルトは全楽章あり。たしかコステラネッツ指揮で上のと一緒です。でもこちらも音質はいまいち。
Levant Plays GershwinLevant Plays Gershwin
George Gershwin Andre Kostelanetz Eugene Ormandy

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2006'02.27 (Mon)

サミー・デイビス・Jrとポーギーとベス

何がきっかけだったか忘れたけど、最近サミー・デイビス・Jrのことが気になり出しました。顔と名前は知ってるけど歌を真面目に聞いたことはないなあと思って、タワレコに寄ったついでにCDを物色してみました。
そしたら、思いっきりツボなCDを見つけてしまったので即購入。
B0000658A4Boy Meets Girl: Sammy Davis, Jr. & Carmen McRae on Decca
Sammy Davis Jr. Carmen McRae
Verve 2005-07-19

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このCDは2枚のLPをCD1枚に収めたもので、ひとつは表題の「Boy Meets Girl」、そしてもうひとつは「Porgy and Bess」なんです。Porgy~といえばガーシュイン!サミーもポギベスアルバム吹き込んでたのねー。知らなかったよ。しかもあのカーメン・マクレエ姐さんとの共演だなんて。
サミー・デイビス・Jrのことはいつどこで知ったかあまりよく憶えてないんだけど、何となく芸人さん的なイメージがあって歌手としてはあまり気にしたことがなかったんだけど、このCD聞いたら意外といい声してるなーと思いました。でも小柄な人なのでカーメン姐さんと並んでもほとんど身長差がないなあなんてところに注目してしまったり。
カーメン・マクレエの歌はガーシュイン関係のCDで数曲聴いたことがある程度なんですが、歌いっぷりがかっこよかったので勝手に姐さん呼ばわりしてます。
ガーシュイン目当てだったけど「Boy Meets Girl」がなかなかよいです。二人の掛け合いが楽しい。ポーターやバーリン、カーンなどお馴染みのソングライター陣の曲が揃ってるところもツボ。やっぱりこの時代の歌が好きなんだなあと再確認。
ところで1959年に製作されたポギベスの映画にサミーが出ているらしいので見てみたいんだけど、この映画はガーシュインの遺族に不評で現在では封印されてるとの噂が。見るのは難しいのかなあ。
で、このポギベスアルバムも1959年にリリースされたらしいんだけど、なんでサントラじゃなくてサミーのソロ(カーメンはゲスト扱い)なのかな?と思ってたら、レコード会社との契約の関係でサミーはサントラに参加できなくて、サントラでは別の人がサミーのパートを吹き込んだんだそうな。ここからは私の推測ですが、サントラに参加できなかったのを補うべくこのアルバムが製作されたのかな。ちなみに映画でサミーはスポーティンライフを演じたらしい。(ネタ元はIMDbのトリビアページです)
そんなことを調べてたら、3月にダイアン・キャロルのポギベスCDが出るらしい情報をキャッチ(といっても単にアマゾンに出てたのを見つけただけですが)。彼女も同じ映画に出てた人です。映画と関係あるのかな?と思ったけどどうも映画とは別に録音したものみたいね。うーん、これも買ってみようかなあ。ダイアン・キャロルって人は知ってるけど歌は聴いたことないから、どんな歌なのか興味あるし。
B000E6UKBYPorgy & Bess
Diahann Carroll & Andre Previn
Drg 2006-03-21

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ああ、こうやって本筋からは離れたものばかり集まってくなあ。実はオペラとしてのポギベスをきちんと聴いたことがないのです。ハイライト的なものならあるんだけど。

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2006'02.25 (Sat)

ミュシャもどきなゲーム

ヤフーの画像検索経由で発見したゲーム。ちょっと古いゲームみたいですが、イメージイラストがミュシャもどきです。
もともとゲーセン用だったらしいけど、PS2版も出てるらしい。
公式サイトのダウンロードコーナーにミュシャもどきイラストの壁紙もありました。
一部のイラストがミュシャ風なだけで、全体的な世界観がミュシャの絵の雰囲気というわけでもなさそう。実際のゲーム画面とか見ても全然違うみたいだしね。
ゲーム系イラストでミュシャもどきが多いという話はよく聞くんだけれど、実のところ私はゲームをしない人なので、情報として仕入れるのみで、そういうゲームをやったことはありません。

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2006'02.19 (Sun)

コーリャ

あらすじは簡単に言うと独身主義の中年男がひょんなことから5歳の子供を預かることになって、いつしか情にほだされて…というもの。これだけ書くと別に珍しくもない話なんですが、舞台を1988~1989年のチェコに設定することで色々とスリリングな展開になったりします。でもそれほど深刻な事態に陥ることもなく、ラストも明るいものでした。
ヨーロッパの映画ってあんまり見たことないのでどうかなーと思いながら見始めたけど、意外とよかったです。
B00005HPJMコーリャ 愛のプラハ
ズディニェク・スヴィエラーク ヤン・スヴィエラーク
ジェネオン エンタテインメント 2000-11-24

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ちなみに1989年にチェコで何があったのか、実は最近まで知りませんでした。たまたま暇なときにネットでミュシャの息子さんのことを調べてて、ビロード革命がどうのこうのって記述があって、ビロード革命って何?と思って調べたら、チェコの社会主義体制が崩壊した無血革命のことで、それが1989年に起こったと。この映画を見てたらなるほど、抑圧された社会だったんだなーということがわかります。
アルフォンス・ミュシャの息子、ジリ・ミュシャは父親に似て愛国者だったらしく、社会主義体制下で反体制的な活動をして捕まったりもしてたらしい。
ちなみにジリ・ミュシャの写真はこちらで見られます。
そして1989年はミュシャのスラヴ叙事詩がチェコで一般公開されるようになった年でもあります。社会主義体制下ではおおっぴらに展示できないテーマだったためにずっとしまいこまれたままになってたそうです。
ミュシャを通じてちょっとだけれども世界のことにも関心が向いて、いろんなことを考えさせられたり、面白い映画に出会えたり、楽しみは尽きません。

ついでに昨日の夜にやってた「奇跡の人」も見ました。ヘレン・ケラーのお話。
B000CIXJ4O奇跡の人
フレッド・コー ウィリアム・ギブソン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-02-01

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いつか見たいなーと思ってたんだけど、その理由は「ガラスの仮面」という漫画だったり。前にも多分書いたことあると思うけど、小学生のときに読んで以来、大好きな漫画なんです。未完のまま連載も止まってて単行本も近頃では数年ぶりにやっと出たというありさまですが。
まあ、そんなことは置いといて、漫画の中でこの「奇跡の人」の舞台を上演する場面があるんですが、ほとんどこの映画そのものなんですね。見せ場とか台詞とか。(もちろん漫画には漫画本筋のテーマがあるので、単なる映画の再現というわけではない)
でも、さすがに少女マンガだし、単なる劇中劇だから省いてるシーンも多くて、映画の方はかなりシビアな場面が多いのにびっくり。サリヴァン先生の過去とか、家族のヘレンに対する態度とか、かなり鋭い内容が盛り込まれてます。
甘やかすことで逆にヘレンをダメにしてるってことが理解できない家族がもどかしい。
あと、ヘレンが言葉を覚えていく過程が興味深いです。最初は真似事でもいい、それがいつか結実するときがくる、積み重ねが大事、これって特別なことじゃなくて、普段の生活の中にも当てはまることですよね。別に勉強好きってわけじゃないけど、断片的な知識が結びつく瞬間が楽しいのは何となく理解できるかなー。
なんか、明日からがんばろうって気にさせられました。具体的に何をってことはないんですが。

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2006'02.19 (Sun)

SUQQUと書いてすっくと読む

先日紹介しましたミュシャもどきな化粧品ブランドに行ってきました。
ばっちりパンフレットをゲット。


これだけもらって帰ろうかなと思ったけど、せっかくなので店員さんにお話を聞いてみることに。慣れてない上に目的も不純だからかなり挙動不審でした。
とりあえずこのポスターに目が留まったから寄ってみたということにして、春の新色とやらを見せてもらうことに。結局買ったのはリップクリーム一本でした。どこぞのランキングで上位だったとか言ってた。
ここのブランドって有名なんですかね?あんまり女性雑誌とか見ないから疎いのよね。

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2006'02.16 (Thu)

ミュシャもどきな化粧品

最近は映画ブログのようになってますが、ちゃんとミュシャ情報もチェックしてますよーってことで、こんなネタをご紹介。
SUQQUという化粧品ブランドのトップページが実写版ミュシャのようになってます。
春の新製品のテーマがアールヌーヴォーらしい。背景は確かにミュシャっぽい(アールヌーヴォー風)けど、この女性のメイクってアールヌーヴォーぽいのかなあ?よくわかんない。
壁紙ダウンロードもできるらしいので、気に入った方は是非。私?もちろんミュシャっぽいやつをダウンロードしときました。
梅田に店舗があるのかあ。ちょっと覗いてみたい気がするけど、梅田阪急って今改築中なんだよね。化粧品売り場ってどうなってるんだろう。チラシの一枚でも欲しいところだけど、気後れしちゃうなあ。こういう雰囲気って苦手なんだよね。

ところで、先日ちょっと触れたチェコ関係の映画、明日放送予定だったんですが、放送日が変更になったらしい。18日の深夜です。もし見ようかなーと思ってた人がいたらと思って書いときます。
コーリャ 愛のプラハ

ついでに映画ネタ。昨日と今日とBSで続けて宗教関係の映画やってました。昨日は「エルマー・ガントリー」、今日は「十戒」。どっちも途中から、他のことしながら見てました。
連続で見て感じたことなんだけど、神がかった人って人間味がなくなるものなんですかね。なんかこう、立派なのかもしれないけど、あんまり好感が持てないなあ。
他にも色々思うことはあったけど、キリスト教とか向こうの人の宗教観とかわかんないから、余計なことは言わないでおこう。
B000B84NHCエルマー・ガントリー 魅せられた男
リチャード・ブルックス バーナード・スミス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-10-21

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B00029DDWQ十戒 スペシャル・コレクターズ・エディション
チャールトン・ヘストン
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004-07-23

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2006'02.14 (Tue)

炎の人ゴッホ

今日はゴッホの伝記映画を見ました。
B000DZJJT0炎の人ゴッホ
カーク・ダグラス ヴィンセント・ミネリ ジェームズ・ドナルド
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-02-03

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あくまでこの映画の中での描かれ方に限った話ですが、ゴッホうざっ。
ある意味純粋なんだろうけど、ここまで生活力やら協調性やらがないと厳しいなあ。それに押し付けがましいし。自分は自分、人は人と、線引きがちゃんとできてればもっと生きやすかっただろうに、と思ってしまいました。結局自殺の原因ってなんだったんだろ。
印象派の画家としてピサロやスーラが出てましたね。ロートレックぽい人も一瞬見えたような。
ゴーギャン濃いなあ。ゴーギャンがどんな人格だったのかよく知らなくて、ミュシャが撮った写真のイメージくらいしかないんだけど、意外とアンソニー・クインがはまってたかも。ミュシャとゴーギャンはどんな付き合いしてたのかな。この映画の中に描かれていたようなスタンスで生きてたなら、そこまで深い付き合いではなかったんだろうなあと思ったり。
この映画はゴッホの絵のような色彩が特徴らしいけど、うーん、フィルムが劣化してるのか、そこまで鮮やかには感じなかったな。ところどころ派手めな色合いは見られたけど、ときどきふっと画面が暗くなったりちらつくことがあったような。最近DVD化されたらしいけどそっちは映像きれいなんだろうか。

ちなみに昨日は昼間にやってた「オペラハット」を録画して鑑賞。ゲーリー・クーパーに萌えた。
B00005LMFCオペラハット
ゲイリー・クーパー ジーン・アーサー H.B.ワーナー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2000-05-26

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70年も前の映画で、クーパーもその時点で今の私よりも年上なんだけど、思わずかわえ~と顔がほころんでしまいました。純粋で子供っぽくて、でも意外としっかり者で、ナイーブだけどやるときはやる、その上男前ときたらもう堪りません。
随分背が高そうだなあと思ってプロフィール調べたら190cmだそうで。すらっとしてて足も長いし顔も小さいしスタイルいいんですよね。それでいて中身が純朴というギャップが堪らん。中年以降の写真を見ると渋いおじさまって感じだけど「オペラハット」のクーパーは若くて可愛いです。(こんなことばっか書いてると引かれそうだなあ…)
他の出演作も見たことあるはずなんだけど全然記憶に残ってません。10~15年くらい前が私の第一次映画ブームだったんだけど、ここ数年はまったく見てなくて、かなりの範囲で忘れてます。クーパーの出演作も今調べてみたら「モロッコ」とか「誰が為に鐘は鳴る」とか「昼下がりの情事」とか題名は知ってるんだけど見たのかどうか、見たとしても内容がどんなだったのか、完全に記憶の彼方です。
そんな私はゲーリー・クーパーのことも名前と顔が一致してなくて、名前が似ているケーリー・グラントとごっちゃになってました。クーパーは西部劇や軍隊ものにたくさん出てたらしいですね。得意分野じゃないので印象が薄かったのかなあ。昔は女優さん目当てで見ることが多かったから、そのせいもあるかも。
「オペラハット」はストーリーも面白いし他の役者さんたちもいい味出してるんだけど、私はひたすらクーパーの表情や行動にくぎ付けでした。美形だからってんじゃなくてあのキャラに惹かれました。言動が見てて面白いし楽しいんだよね。後半の傷つくクーパーも不謹慎とは思いつつも萌えてしまったり。
監督が主役はクーパーでなきゃ駄目だといって彼のスケジュールが空くのを待って撮影したというエピソードがあるらしいからまさに適役なんでしょうね。近年リメイクもされてるらしいですが、レビューを見る限り私の守備範囲じゃないっぽい。

Edit |  22:07 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2006'02.12 (Sun)

我が道を往く

今日は外出しようかなーと思いつつ、寝過ごして結局週末は引きこもり生活でした。
来週こそは!プーシキン行くぞー。
昨日は「フレンチ・コネクション」見たんだけど、うーん、ダメだ。苦手なタイプの映画だったので全然見れませんでした。一応チャンネルは合わせてたけど。
お口直しに先月末に買った「我が道を往く」を鑑賞。
B0009EP0B6我が道を往く
レオ・マッケリー
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-06-24

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うーん、やっぱりこういうのが好きだなあ。説教くさすぎもせず、いかにも感動させます!風でもなく、ほのぼの、しんみり、ほんわか。お行儀が良すぎる面もあるかなあと思いつつ、ほっとできる作品っていいなと思います。
ビングの歌も楽しめるし。歌手志望の女の子に指導するところも説得力があってさすが。まあこの辺はビング・ファンのひいき目もあると思うけどね。
聖歌隊の子達も可愛かったなあ。実際にあんなことで更生できるのかっつー突っ込みも入りそうだけど、根はいい子達だったということで。
それにしても「星にスウィング」って妙な歌だなあ。キャッチーだしタイトルもかっこよさそうに思えたけど、想像してたのと全然内容が違うのね。

来週のBSですが、火曜日に「炎の人ゴッホ」がやります。
ミュシャは出るはずもないけど、ミュシャと親しかったゴーギャンは出てくる模様。って、ゴッホとゴーギャンは因縁ありますからねえ。出るに決まってるか。
この映画に興味があるのはゴッホの伝記だからと言いたいところですが、実は監督のヴィンセント・ミネリに興味があるからだったりして。ミュージカルじゃないミネリ監督映画ってどんななんだろう。
あと、金曜日にチェコを舞台にした映画がやるので、それも要チェック。ミュシャを理解するにはチェコという国を理解しないとね、といいつつ普段から知ろうと努力してるわけじゃないんですが…まあ、こんな映画がやるんなら見てみようかなと、そんな程度の好奇心です。

Edit |  23:36 |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)   このページの上へ

2006'02.11 (Sat)

ロレンスとアラバマ

ミュシャ関連図書のページを作りつつ、BS映画劇場をチェックする毎日です。
ミュシャ関係の本ですが、またまた追加&カテゴリの見直しをしました。並び順も整理したいんだけど、今日のところはもう疲れたのでそのうち考えよう。とりあえず今の状態でアップしちゃおうっと。

昨日は「アラビアのロレンス」見たよ~。あの砂漠の映像がすごい!内容は長すぎて集中力が持たなくてよそ見しっぱなしだったけどね。
テーマ曲は聞いたことあるけど内容は全然興味なくて、有名だから一度見ときたいなくらいの気持ちだったけど、見てよかったです。たぶん次からはあの曲を聴くたびに砂漠の景色を思い出しそうです。(もうひとつ見たかった動機があったんだけど、話せば長くなるし、見てみた結果あまりそれについて語るべきことがないとわかったので省略。)
ロレンスは危なっかしい人だなあ。アリかっこいい!王子は王子のくせに年食いすぎ?アンソニー・クインも濃かったなあ。ホセ・ファーラーが出てたのは気付かなかった。後で見直したらあの怪しいトルコ軍のおやじっすか。「赤い風車」でのロートレック役しか見たことなかったけど、こういう演技もするのねー。いやん。
あまり詳しいストーリーを知らなかったんだけど、こういうお話だったのか…。意外とダークなのね。一応史実に基づきつつもかなりフィクションが入っているとか。伝記ものっていっつもそうだよね。だから常に疑ってかかってしまいます。
B0009RB7CYアラビアのロレンス 完全版
ピーター・オトゥール オマー・シャリフ アレック・ギネス
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-07-27

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今日の「アラバマ物語」もなかなか。また人種差別ものか~と思いつつ見始めたけど、思ったより面白かった。もっと熱血漢な主人公かと思ったらそうでもなくて逆に好感が持てました。なぜ黒人の弁護を引き受けるのか聞かれて自分の誇りのためと答えるところとか、かっこえ~と思ってしまいました。人権がどうのこうの主張するよりも共感しやすいな。子供に説教できなくなるしね、と付け加えるところも可愛いじゃないですか。
B000BIX86Oアラバマ物語 スペシャル・エディション
グレゴリー・ペック ロバート・マリガン メアリー・バダム
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-12-23

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明日は「フレンチ・コネクション」。これは別に見なくてもいいかなーと思ってたけど、ロイ・シャイダーが出てると知って見なくちゃ!と思い直しました。「オール・ザット・ジャズ」でやばそうな主人公を演じてた人だけど、予告を見る限りは普通の兄ちゃんっぽい?「オール・ザット・ジャズ」も近々BSでやるんだよね。DVD持ってるから見なくてもいいけど、その時間TVの前にいたらチャンネル合わせてるかも。
来週は深夜帯にも面白そうなのやるし、どうやって見る時間をやりくりするかなあ。ちょうど色々見てみたいと思ってる時期にこんな風にTV放映が続くと、あれもこれも見たくなって困るわ。ビデオに録画しつつ考えよう。
3月の放送予定も出てたけど、まだまだ楽しみな作品が続きそうです。
映画だけじゃなくて、展覧会も行きたいのあるんだけど、行けるかなあ。
プーシキンが気になる今日この頃です。

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2006'02.08 (Wed)

第三の男と夜の大捜査線

引き続きBSのアカデミー特集みてます。
「第三の男」は何年か前にも見たことあると思うんだけど内容はすっかり忘れてました。「第三の男」の正体は途中でだいたい想像つきました。地下水路の場面はスリル満点ですねー。物陰に潜むとまったく見えなくなってしまう、そんな暗闇。白黒の古い映画だからこその情景ですよね。
音楽もいいよね。哀愁漂う、でもちょっとユーモラスな、そして異国情緒を感じさせるチターの音。一歩間違うとかなーり暗い映画になりそうなところを救ってるのかなと思います。扱っているテーマは結構重いと思うんだけど、それをまっすぐに訴えるんでは説教くさくなりかねないし、ちょっと情けない主人公の造形といい、この映画に親しみやすさを与えてくれています。
ヒロインの立ち居振舞いは、つい前日のカサブランカと重ねて見てしまった。これはあの時代の女性観のせいなのか、私が考えすぎなのか。女は大義よりも個人的な友愛を重んじ、男は大義を選ぶ。そういう描かれ方をしているように感じてしまいました。ボギーに比べるとホリーはちょっとへたれ気味ですけどね。
でもホリーも複雑だよなあ。ハリーは確かに悪党なんだけど、時代や周りの環境がそうさせた部分もあるんだろうし、かといって被害者のことを考えたら同情も出来ないし。観覧車の場面での会話もひどいこと言ってるけど、なぜだろう、何か憎みきれないものがある。あの何ともいえない表情のせいですかね。どこか虚ろで何かを超越しているような。彼をそうさせた原因は何なのでしょうか。猫が彼にだけなつくって描写も考えさせるものがあります。
なんとなくあの結末は彼が望んだものなんじゃないかなという気がしました。でなきゃ危険を冒してまでホリーに接触しないでしょ。観覧車のシーンでもちょっと感じたことなんだけど、なんだろう、うまく表現できないけど、ホリーを突き落とすよりも自分が飛び降りそうに見えて、すごく死に近いところにいるような雰囲気を感じた。私だけかも知れませんが…。あそこまで超然とされるとホリーもどう対峙していいか困るだろうなあ。ハリーの内面はあまり描写されてなかっただけに気になるし、深読みしたくなっちゃいます。
B000244RNA第三の男
オーソン・ウェルズ キャロル・リード ジョセフ・コットン
ジェネオン エンタテインメント 2004-06-25

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ところで、「カサブランカ」でも「第三の男」でもチェコについて言及されてましたね。私は歴史が苦手でつい最近までチェコの歴史もほとんど知らなかったんだけど、ミュシャを通してチェコの悲劇に触れる機会があって、これらの映画でそれを垣間見て、やっぱりミュシャがああいう道に走ったのにはそれなりの理由があるんだよなと少しだけ実感をもって感じることが出来たような気がする。
余談。ハリー役のオーソン・ウェルズといえば、私の中では「新聞や雑誌に載ってた英語教材の広告の人」となっています。あれって今でもあるんですかね。

「夜の大捜査線」は初鑑賞。特に見る気はなかったんで帰ってきた時間も始まる直前で、晩御飯作りながら、食べながらの鑑賞。なので前半はつけてただけでほとんど見てません。でも、意外と面白くて後半はしっかり釘付けでした。
こういう差別モノは何となく抵抗があって、どういう見方をしていいのか悩んでしまいます。だから感想は控えめに…。
とりあえずレイ・チャールズの歌がかっこよかった~。もっとしわがれた声の印象があったけど、この歌を歌った頃はこんな声だったんですねえ。最初はレイ・チャールズだってわかりませんでした。
B000CIXJ4Y夜の大捜査線

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-02-01

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明日は「アラビアのロレンス」ですね~。これはストーリーに惹かれる部分はないんだけど、超個人的な理由で一度は見ておかないと、と思ってた作品なので、楽しみです。でも放送時間ながっ。始まる時間も早いし、録画予約しとかないと。

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2006'02.07 (Tue)

久しぶりにまともな更新をした

長らく放置気味だった本拠地ですが、突然やる気になってまとめて更新してみました。
一応うちのメインコンテンツのつもりのミュシャ関連図書コーナーです。
相当長いこと放っておいたので、その間に増えた本がたくさんありました。和書から洋書からほとんどすべてのカテゴリで増えてます。NEWマークを付けてるやつが新規追加分。最後に更新したのっていつだっけ?1年以上は経ってるよなあ。
表紙の写真を撮るのめんどくさいなーと思いながら撮ってて、終わりかけになってから、あ、そういえばスキャナあるじゃん、使えばよかったーと気付きました。もう遅いよ。縮小すれば多少ゆがんでても気にならないし、いいよね。
さらに今、これを書いてる最中に、追加し忘れがあったことに気がついてしまった…。まあいいや、また後にしよう。
だんだんカテゴリ分けもわかりにくくなってきたし、整理しないとなあ。

Edit |  00:50 |  ミュシャ雑談  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2006'02.06 (Mon)

カサブランカ

ボギーかっこえー。
てなわけで、BSでやってたカサブランカを見ました。見るのは初めてじゃないので結末は知ってたけど、忘れかけてる部分もあったので最後までどきどきしつつ見てました。
クールに人をあしらうところとか、困った女性をさりげなく助けるところとか、酔いつぶれて昔の彼女に絡むところとか、いいよねー、ボギー。逆にラズロみたいなタイプは苦手だわ。
平和な時代ならイルザとリックは普通の恋愛ができただろうに…と思うと切ないです。使命とか政治的なことからは無縁の世界で楽しく過ごす二人は思い出の中にしかいないのね。そんなことを思いながら「As Time Goes By」を聴くとしみじみと心に響きます。
B000A0ZQJAカサブランカ スペシャル・エディション
ハンフリー・ボガート マイケル・カーティス イングリッド・バーグマン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-09-02

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今週のBSは楽しみな映画が続くので嬉しいです。明日の「第三の男」も楽しみだな。

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2006'02.05 (Sun)

演奏会に行ってきた

今日は某市民ホールに演奏会を聴きに行ってきました。
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市民交響楽団の人たちの演奏なのでお値段もお手ごろ。有名楽団とか有名ソリスト出演の演奏会に比べたらレベルに差はあるんでしょうが、気軽に行けるのがいいよねー。といっても自発的に行ったんじゃなくて友達に誘われたからなんですが。
演目もわかりやすい曲が多くて楽しかったです。その中にサウンド・オブ・ミュージック・メドレーがあって、久しぶりに映画を見てみたいなあと思ってしまいました。前に見たのっていつなんだろうなあ。
サウンド・オブ・ミュージックといえばロジャース&ハマースタイン。でもクラシックの演奏会では作詞家はあまり重視してくれないんでしょうか。「ロジャース作曲の~」という紹介の仕方だったのがちょっと寂しかったです。ハマースタインだって重要な役割を果たしてるのに!
このミュージカルの中で特に好きな曲は「すべての山に登れ」なんですが、今回のメドレーではフィナーレとしてダイナミックに演奏してくれたのが嬉しかったです。
サウンド・オブ・ミュージックには個人的な思い入れもあるので、聴いてると色々思い出してしまいます。といっても、ただ、小さい頃に行っていた音楽教室で習った曲は実はミュージカルの曲がたくさん用いられていて、あるとき作曲:R・ロジャースと書かれたものが多いのに気付いて、それがサウンド・オブ・ミュージックからの曲だと後になって知ったこととか、合唱のために英語でエーデルワイスを歌って英語の歌詞の面白さに目覚めたとか、音楽教室の発表会でやったなあとか、そういうしょうもないエピソードなんですが。
今はそれほどロジャース&ハマースタイン作品に傾倒してませんが、なんだかんだで今の自分の趣味の根っこにはこの人たち(だけではなくて他にもいますが)の存在があるんだなあと、そういう意味で自分にとっては思い入れのある人であり作品でもあります。

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2006'02.01 (Wed)

ミュシャ展・最終日

最終日の夕方前くらいに行ったら、入場まで1時間待ちでした。入場制限というのとはちょっと違うんだけど、あそこって入り口がエレベータで上がったところにあるので、そのエレベータ待ちの行列ができてました。ぼーっと列で待つってのは疲れるね。
今回は細かいところまで見るのは最初から諦めて、人の多いところは遠巻きに眺めつつ、空いてるところだけ近づいて見てました。後半は割と隙間が多かったです。

一昨年の11月3日、高松のオープニングに駆けつけた身としては大阪の最終日も行っとかなきゃ駄目でしょ!と思ったのはいつのことだったか。そのときはまだ先の話だし…と思ってたけど、あっという間にその日を迎えてしまいました。
大阪にいる間に何回見にいけるかなあ、なんて思ってた割には結局2回しか行ってないし。だって今年の冬は寒かったんだもん!というのは言い訳で、単に別の趣味にかまけてたからなんですが(映画とか音楽とか読書とか)。
事前に期待してた程の規模じゃなかったってのもあるかな。私の中では10年前の「生涯と芸術」展が大きかったからなあ。あのときのインパクトを超えるようなものがなかったのが敗因か。あれから10年の間に色んなことを知って、まっさらな気持ちで見れなかったのがいけなかったのかも。期待してたぶん文句も多くなりがちでしたが、見所もなかったわけじゃないし、最後の見納めをしてきました。
入り口すぐのところにあったファウストの挿絵の習作がかなりお気に入りでした。暗闇に浮かぶお化けに目を凝らすのが楽しかったです。どうも入り口からの人の流れから外れてるみたいで、絵の前に人があまりいなかったのでゆっくり見ておきました。
リトグラフでは初お目見えのギヨ・ペルティエ鉄工所をもう一度よく見ておきたかったけど、人が多くて近寄れませんでした。残念。
下の階は割と空いていたのでぶらぶらと気になる絵の前を行ったり来たり。
装飾資料集の下絵は綺麗だよね~。植物画とか大好きなのでデザイン化される前の単なる植物のスケッチだけでも見てて楽しかったです。
パステルでは聖夜が好き。孔雀の絵も色使いが怪しくて好き。
油絵では「眠れる大地の春の目覚め」が一番お気に入りでした。あの光の表現が好き。油絵は全体的に彩度が低い印象だったけど、あれはもともとああなんだろうか。経年劣化?
スラヴ叙事詩は…やっぱり本物持ってきて欲しかったです。あれはプラハ市のもので財団の所有物じゃないからしょうがないけど(今回は財団の所有物オンリーの展覧会らしいから)10年前や20年前の展覧会に一枚だけとはいえ持ってきた実績があって物理的に不可能なわけじゃないことを知ってるだけに。欲張りついでにスラヴィア(プラハ国立美術館所蔵)も持ってきて欲しかったよー!
いかん、いかん、また不満になってしまった。
展覧会特製グッズはさすがに最終日ともなるとだいぶ減ってましたね。エコバッグがもうなくなってたしビスケット箱やクリアファイルもなかった。何か買い残しはないかなあと見てたけど、心残りはZIPPOくらいかな。タバコ吸わないし使いそうにないなあと思いつつ綺麗だったから心惹かれてたんだけど高いよなあとしばらく売り場をうろうろしてやっぱり買わずに帰りました。階下のミュージアムショップも見てきたけど、こちらもなくなってるものがちらほら。前は上の売り場にしかなかったものが下の売り場に移動してたけど、上が混雑するから分散させたのかしら。
そういえば会場内のショップでオリジナルリトグラフを勧められてどうしようかなーと激しく悩んでる人を見ました。私が見てても話し掛けられないのは何故?買いそうには見えないのかな(笑)。確かに買う気はないけど気になるものがあって話を聞いてみたかったけど、ひやかしも悪いかなあと思って遠慮しときました。
で、結局、関連商品は何も買わず、代わりに何年か前にやってたベル・エポック展の図録を買ってしまいました。展覧会を見に行ったときには買わなかったんだけど、ミュージアムショップに置いてあったので何となくぱらぱら眺めてたら、アンチ・ジャポニズムについて書いた文章が面白そうだったからつい。19世紀末のフランスではジャポニズムをもてはやす一方でアンチ・ジャポニズムな動きもあったそうです。それも勝手な誤解や偏見でアンチを気取った人が結構いたんだって。他にも色々面白そうなことが書いてあるので、ゆっくり読みたいと思います。

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