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2007'09.30 (Sun)

ロートレック展~パリ、美しき時代を生きて

サントリーミュージアム天保山で開催中のロートレック展に行ってきた。
混んでるかなーと思って遅めの時間に行ったら全然混んでなくて拍子抜け。うーん、時間のせいなのかな。お天気もすぐれなかったし。
展覧会はロートレックの作品を初期から晩年まで満遍なく紹介する構成で、作品は時代順には並んでないんだけど、一応最初の方に初期の作品、最後の方に晩年の作品が置いてあった。
章立ての仕方は細かいところは忘れちゃったけど、モデル別に並んでるところが面白かったな。イヴェットギルベールやムーランルージュのラグリュ、ヴァランタン、ジャンヌアヴリル、シャノワールのブリュアン、その他いろんなモデルさんの写真を紹介したり他の画家による作品を並べたりしてた。ロイ・ファラーのところでは映像も流してた。ロイ・ファラー本人ではないらしいんだけど、例のひらひらダンスが流れてた。あと、ブリュアンの姿が写ってる映像とか。ヴァランタンは思ったより可愛らしい容貌で、そんな顔が細長くてあごが突き出してるようには見えなかったなあ。正面から写した写真だったから目立たないだけであごは出てたんだろうか。他にも絵よりもずっとかわいいじゃん!みたいな人がたくさんいたよ。
浮世絵からの影響というのも比較表があってわかりやすくて面白かった。蟹や鵜の絵があってびっくりした。
作品はオルセーからアルビから、ナンシーもあったかな、名品がたくさん来ていたみたい。でも自分の興味はサントリーの持ち物だったり鹿島茂コレクションだったりして。いや、こんなところで鹿島茂の名前を見るとは思わなかったよ。古書蒐集家だとは聞いてたけど。
ロートレックの作品だけでなく同時代の関連作品もたくさん並んでいて、シェレだとかスタンランだとかオラジだとかサントリーのポスターコレクションをふんだんに利用してたみたいだ。
ところで今回はいつもと会場内の間仕切りの仕方が違っていたような。ここでこんな方向に進むような構造だったっけ?と妙な違和感を感じながら見てました。まあどうでもいいことなんだけど。
売店ではグッズに力入りまくり。いくつ作ってんだよというくらい特製グッズが並んでました。ロートレックの絵だけじゃなくて、誰だったかデザイナーだかブランドだかとコラボしたグッズとか、何でもありだなあと思った。この展覧会はこの後名古屋と東京へ行くらしいからその関係もあるんだろうな。
会場出口の売店だけでなく、ミュージアム入り口そばのミュージアムショップも面白そうなものがたくさん並んでた。書籍類が面白そうだったな。でも何も買わず。
ロートレックの絵を見つつ、ふとミュシャのことを考えてた。ミュシャは大衆のための芸術を作りたいとかそんなことを言ってたとどこかの宣伝文句で使われたりしてて、実際ポスターとかリトグラフによる安価な装飾パネルで庶民の家を飾ることに歓びを見出してたそうだけど、ロートレックの方が目線がぐっと庶民寄りだよなあと。ミュシャは理想化された女性像を描くことが多いけど、ロートレックは理想化なんて知ったこっちゃない、ある種、戯画的な絵なのかなあと思った。対象に対する愛情とか親近感が感じられるから嫌な感じはしないんだけど。ポスターの対象もミュシャといえばサラ・ベルナールだけどサラは庶民よりは上流階級に愛された女優だし、ロートレックといえばイヴェット・ギルベールやアリスティド・ブリュアンで、彼らは庶民のスターだったというから、そういうところも差があるよなあと思う。
でも出身はミュシャの方が庶民で、ロートレックは貴族なんだよね。別にミュシャは貴族趣味だったわけじゃないんだけど、庶民的かといわれるとなんだかよくわからないなーとか思ったり。うーん、考えがまとまらないまま、この話は終わり。

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2007'09.29 (Sat)

ファインスタインからジミー・ウェッブへ

先月マイケル・ファインスタインのライブへ行って以来、いろんなところに飛び火して大変なことになってます。
まずライブで演奏された曲の中で気に入った曲(Pig Foot Pete, Great Balls Of Fire)がDVDになってると知って買ってみた。
B00016XN02An Evening With Scott Hamilton & Friends
Scott Hamilton Michael Feinstein
2004-01-13

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フィギュアスケートのアイスショーで歌伴奏担当として出てます。これ楽しいな。Great Balls Of Fire(火の玉ロック)のヴァースが気になってたんだけど、DVDでも同じように歌ってたので頑張って聞き取ってみた。ライブでは単語が少し聞き取れたくらいだったんだけどたぶんこんなようなこと言ってるのかなーという想像がだいたい当たってたみたい。
んで、せっかくだし火の玉ロックのオリジナルも聴きたいなーということでこんなのも買ってみた。
B0008GISK0The Definitive Collection
Jerry Lee Lewis
Hip-O 2006-04-18

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このCDにはミルウォーキーフェイマスも入ってるしね(最新作でロッド・スチュアートとデュエットしてた曲)。若い頃から中年期まで幅広い年代の歌を集めてるんだけど、基本的な歌い方は全然変わってないなー。最後の方に入ってる虹の彼方になんかすっかりオリジナルテイストになってて色んな意味で凄いな。
火の玉ロックのオリジナルは想像よりかはおとなしめであれ?って感じだったんだけど、たまたま検索中に見つけた当時の映像は期待通りの激しさで、このバージョン欲しいなーと思った。ジェリー・リーのCDやDVDはたくさん出てるんだけど、どれが自分の求めてるものなんだろう。
同時期の他のロックやらロカビリーやらカントリーやらの系統も聞いてみたいなと思ってるんだけど適切な素材がよくわからなくて現時点ではペンディング。捜索中にミリオンダラーカルテットってのを見つけたけど参考にするにはどうなんだろうか。
B000ECXTHKThe Complete Million Dollar Sessions: 50th Anniversary Edition
Million Dollar Quartet
Sun 2006-05-16

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で、別方向に突っ走ってるのがジミー・ウェッブ。先述のファインスタインのDVDが収録されたのがちょうどジミー・ウェッブのソングブックを出した時期で、DVDの中でも2曲歌ってます。
でもそれで興味を持ったわけではなくて、ライブに行く前に公式サイトから落としたポッドキャストの中に同じ時期に放送されたラジオ番組(Sirius Sessions with Jimmy Webb)があって、ジミー・ウェッブとファインスタインがしゃべくりつつライブ演奏してるんだけど、それがなかなか面白くて。そこで歌ってる1曲が気に入ったのでCDを買ってみることに。
B0000C9JDNOnly One Life: The Songs of Jimmy Webb
Michael Feinstein Jimmy Webb
Concord Jazz 2003-10-07

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ジミー・ウェッブというのは1960年代にヒット曲を連発したソングライターで(5thディメンション、グレン・キャンベルなどが歌った)、自身も歌手として活動してる人。でもその時代に疎い私は全然知らなかった。ただ、マッカーサーパークという曲だけは知っていて、何故なら以前アル・ヤンコビックがこの曲のパロディでJurrasic Parkという曲を歌ってたから。そんな認識ですいません。
(PV見たい人はこちらからどうぞ(アーティストご本人のアカウントらしい))
B000000U75Alapalooza
"Weird Al" Yankovic
Bmg/Scotti Brothers 1993-10-05

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ファインスタインのアルバムは事前の予想を裏切る感触で、今まで持ってたイメージとか期待してる雰囲気とは程遠いんだけど、すっかり気に入ってしまった。ジミー・ウェッブの作り出すメロディはとっても綺麗だし、詞の世界も面白い。メイキングやインタビューで意図を知ってから聴くと尚のこと。これは歌詞をじっくり読み込みたいわということで、次はこんな楽譜まで。
0634067664Michael Feinstein - Only One Life: The Songs of Jimmy Webb
Jimmy Webb Michael Feinstein
Hal Leonard Corp 2004-06

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これで歌詞はばっちり。有名な曲ならネット上を探せば歌詞が出てくるんだけど、マイナーな曲はそうもいかないんで。
ところでポッドキャストで気に入ったのはBelmont Avenueという曲で、ブロードウェイのショーのために作られたらしい今回初録音のもの。ドゥワップ調のアレンジが新鮮。なんだけど、これ、CDよりもポッドキャストのライブ演奏の方が好きだなー。出演者はファインスタインとウェッブの二人だけなのでドゥワップではなくなってます。バックコーラスはウェッブが担当。それがまた味があっていい。ファインスタインの声が少しハスキー気味になってブリッジで高音を伸ばすところがめちゃくちゃセクシー。思わず音声ファイルを加工してその曲の部分だけ繰り返し楽しめるようにしちゃったよ。ポッドキャストの音質はあんまりよくないんだけど細かいことは気にしない。
ついでにあれこれ調べてたらジミーウェッブに興味津々になっちゃって、ジミー・ウェッブの弾き語りアルバムとヒット曲集まで買ってしまった。
B000002UFVTen Easy Pieces
Jimmy Webb
Guardian 1996-10-15

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ご本人の弾き語りアルバムは過去に色んな人に提供したヒット曲をソングライターがセルフカバーするというもの。基本はピアノの弾き語りでアクセントにストリングス等が入ってるくらい。そのシンプルなアレンジがとってもいい雰囲気で、これを聴いたらオリジナルヒットバージョンも聴いてみたいわとなるのは必至。
B0000DIJPETunesmith: The Songs of Jimmy Webb
Various Artists
Raven 2003-11-25

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つーことで次にヒット曲集へ流れるわけです。ただしこのコンピはヒット曲のオリジナルバージョンばかりを集めたというわけではないみたいで、参考に出来たのは半分くらいかなあ。残りは逐次補足するしかないんですかねー。これを機に1960~70年代ポップスにも親しめるようになるといいんだけど。
ついでにNPRというサイトでジミー・ウェッブのインタビューが配信されてるので聞いてみた。Ten Easy Piecesの頃のものとOnly One Life発売時のもの。ここでオリジナルバージョンが少し聴けた。ジミーウェッブの話も面白い。マッカーサーパークをリチャード・ハリスはマッカーサーズパークと歌ってるんだとか歌手は勝手に歌詞を変えるとかブツブツ言ってる。他にもドナ・サマーのディスコバージョンがナンバーワンになったときに大はしゃぎしてたとか、先述のポッドキャストではアル・ヤンコビックのパロディビデオを見て大喜びしてたという話もしてるし、この人おもしろいわー。自作に思い入れを持ちつつも適度に切り離して楽しんでる様子が窺えて、こういう態度は好きだな。
ウェッブの公式サイトからYouTubeへのリンクが貼ってあって、幾つかのライブ映像を見ることができるのも嬉しい。

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2007'09.28 (Fri)

プラハ迷宮散歩

本屋の旅行書コーナーでこんな本を発見。
4398262261大人の旅Bravi Vol.4 (2007) (4) (昭文社ムック) (昭文社ムック)
昭文社 2007-09-25

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プラハ特集ということでどれどれと中身をチェックすると、ばっちりミュシャが出てました。見開き2ページで市民会館の内装が紹介されてます。今まで小さい写真でしか見たことなかったから、これはかなり嬉しいです。天井画が有名だけど、それ以外にもステンドグラスとか彫像とかカーテンとか色々あるんだなあ。
でも、もっと見たい!全貌が見たい!どこかにこの部屋の中をくまなく紹介した本なんてものが出てないのかなあ。

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2007'09.17 (Mon)

ミュシャ展@北野田フェスティバル

堺市の北野田というところに新しくできた施設の開館記念イベントとしてミュシャ展が開催されるらしい。期間は10/27~11/25です。
アルフォンス・ミュシャ特別展~愛と希望のメッセージ~
展覧会の告知イベント情報
展示数は約150点ってことで、そこそこの規模。リトグラフから油彩画まで色々展示されるみたいです。
堺市文化館のミュシャコレクションからの持ち出しらしいので、堺市のミュシャ館に行ったことがある人にはおなじみの作品が多いかもしれないけど、夢想やナチュールなど代表作が展示されるみたいだからこの機会に是非。
場所が同じ堺市内だから、堺市のミュシャ館に行ったことがない人にも是非!と勧めるには微妙なところなんだけど、まあ行くきっかけにはなるでしょうということで。
私も堺へは去年の終わりに行ったきりなので、この展覧会へは行こうかなーと思ってます。北野田って全然知らない土地なんだけど、難波から南海電鉄で20分くらいらしいので、まあむちゃくちゃ遠いってこともなさそうだし。
ところでこれやってる間、ミュシャ館の方はどうするんだろ。コレクションは十分あるはずだから、通常営業してるのかな?両方ハシゴしたらすごそうだなー。一日でいくつミュシャが見れるんだろう。

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2007'09.16 (Sun)

ブルース(ブギ)とミュシャ

先日タワレコでぶらぶらとしてたら目に入ったCD。
B0006VXM94Then and Now: 40 Years of Boogie
Canned Heat
Fuel 2006-06-26

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ミュシャ中毒がこれを見てタダで帰るわけにはいきません。つーことで買ってみた。
ミュシャマニアなら説明不要かと思うけど、このジャケットはまんまミュシャの絵使ってます。色目と背景の細かいところは改変されてるけど。
ついでにもうひとつ、こういうのもあったんだけど、
B000CCZQPUAmphetamine Annie
Canned Heat
Ambitions

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さすがに2枚(両方とも2枚組みだから正確には4枚)一気に買うのはどうかと思って踏みとどまった。こっちはおなじみJOBですねー。これはほぼ原画そのままだけど、よく見ると胸のあたりの線が書き足されてるような…(笑)原画はこんな線入ってなかったと思うよ。煙も違うかな。
で、このCDはCanned Heatという人の作品なんですが。ええと、初耳です。いつ頃活躍したどういう音楽なのかも知らないです。でも棚にはかなりの枚数置いてあったしそれなりに重要な人なのかな?どうやらバンドらしいですね。一応ジャケットに貼ってあるシールに「40 years of boogie」とあるのでブギってやつなんでしょうか。
うちに帰ってきてから調べたら、1960年代を代表するブルースロックバンドらしい。読み方はキャンドヒート?アマゾンで検索しても100枚以上ヒットするからよっぽどたくさんCD出てるんだなー。もちろん再発とかベストとかも含めてだろうけど。でもって、今でも活動は続けてるらしく、私が買ったCDはベスト盤+最近の録音(2005年?)の2枚組となってます。というか、既発の2枚のCDをひとつの箱に入れて出してるだけみたい。「COOKBOOK」というベスト盤と「Friends in the can」という最近の作品。
B000060OYSCanned Heat Cookbook: Their Greatest Hits
Canned Heat
Fuel 2000 2002-03-05

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B00008CUSMFriends in the Can
Canned Heat
Ruf 2003-05-19

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COOKBOOKの方は微妙にアールヌーヴォーっぽさがあるイラストかなあと輪郭線あたりを見て思ったりもするけど、ポップアートの方が近いのかな。
音は聴いた感じ、なるほどブルースってこんなのかなーという雰囲気。でもあんまり泥臭くてブルージー!て感じはなくて割とあっさりめ?あんまり詳しくないジャンルなので適当な感想です。昔の作品の方が評価は高いみたいだけど、個人的には最近の録音が収録されているという方がお気に入りかな。しかし、CDのどこにも具体的な年代表記がないのが不満だ。古いとか新しいとかいっても正確なところがわかんないよ。
公式サイトもあるようで。そこにもミュシャジャケの画像が(笑)さらにスクロールしたらDVDのジャケットにもミュシャ使ってるし。メンバーかスタッフにミュシャを気に入ってる人がいるんだろうか。
しかし、なんでブギ(ブルース)とミュシャなんだろうなあ。ジャケットと音楽が全然結びつかないんですけど。1960年代だから?(あの時代はアールヌーヴォーのデザインに影響を受けたジャケットアートが流行ってたみたいなので)

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2007'09.09 (Sun)

長谷川潔展@伊丹

伊丹市立美術館で開催中の「銅版画の巨匠 長谷川潔展~神秘なる黒と白」を見てきました。
長谷川といえばマニエールノワール!京都や兵庫で常設展示室なんかに置いてあるのをちょこちょこと見てたので、改めて行かなくてもいいかなーと思ってたけど、用事で外出したついでに行ってみることにした。
伊丹市立美術館というのはこじんまりとしたところで、この企画展も大したことはないだろうと思ってた。
たしかに会場は狭いけど、全75点、初期の作品から晩年の作品まで、色んな技法で作成された版画がたっぷり並んでいて面白かったです。行ってよかった。
渡欧前の木版画から、マニエールノワールを復活させる前のドライポイントやエッチング、アクアチントやエングレービングまで、色んな技法が楽しめました。
今まで長谷川というとやっぱりマニエールノワールでしょ!ということで、特に晩年の静かな黒が好きだったんだけど、今回エングレービング(ビュラン)の魅力に目覚めました。これいい!
展示の方は、やや年代別になってる部分もありつつ、主にモチーフごとに分けてあった。人物、風景、窓、静物画、樹木、草花、オブジェ、小鳥といった感じで。
最後にマニエールノワールに手彩色の作品があってちょっと意外だった。
ここの美術館は常設で風刺画を展示してるのでそれも楽しみにしてて、今回も面白かったです。前半はサーカス特集。レジェがたくさんあった。あとはルオーとかオットー・ディックスという人とか浅野竹二、長谷川、国吉康雄といった日本人画家も。サーカスとあんまり関係ないけどビゴーの風刺画も。トバエだよ、トバエ。
奥へ進むとイギリスの風刺画特集。ホガース、ギルレイ、クルックシャンクといった18~19世紀の風刺画と、さらにデヴィッド・ホックニーの版画も。ホックニーのは風刺画というのかよくわかんないけど、ホガースの放蕩者一代記と関連するってことで飾ってあった。ここの風刺画コーナーは美術館も力入れてるんだろうねー、解説が親切すぎてじっくり眺めてたら時間がかかってしまった。でも面白い。
てな感じで小さい美術館なのに各1時間ずつぐらい、がっつり眺めて楽しんできました。

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2007'09.08 (Sat)

名画の理由とベルエポックの輝き

大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催中の「名画の理由」展に行ってきた。
この展覧会は前期と後期に分かれていて、現在(前期)は「明治・大正・昭和初めの日本画・洋画」ということで、ちょうど興味のある時代なので見てみた。
展示数は全部で44点と少ないけど、500円だし全然OK。
福田平八郎展で見損ねた「漣」が見られたのが収穫。なるほどー、これがそうなのか、と水面を見つめる気持ちで眺めてきた。あと日本画では石崎光瑤の「白孔雀」というでっかい屏風がよかったなー。アールヌーヴォーの影響を受けてるかも?という説明を見つつ眺めると確かにそうかもと思えて。他にも北野恒富とか木谷千種とか菊池契月とかの美人画もよかった。大阪の美術館らしく大阪を描いた絵も集めて展示してたな。
「西洋と日本のあいだで」というサブタイトルもついていて、最近そういうのが流行なの?同じようなテーマの展覧会で前にも見たことあるような…という絵がちらほら。
洋画は藤島武二の「カンピドリオのあたり」がよかったな。他にも大正~昭和初期に活躍した人たち(すっかりおなじみになった名前ばかり)が揃ってた。相変わらずここはいいもの持ってるよなー(半分嫌味)。
それにしても、土曜日の夕方にあの人の少なさはいったいなんなんだ。静か過ぎて物音立てられません。でも人が少ないのをいいことにじっくりがっつり眺めてきたからいいんだけど。
同じ心斎橋の大丸ミュージアムでは「ベルエポックの輝き」展が開催中。
こちらはアールヌーヴォーからアールデコの時代のガラスとジュエリーの展覧会。
ガレ、ドーム、ラリックのガラスから、カルティエ、ショーメ、ティファニーのジュエリーまで。目の保養、目の保養。
ガラスはいいねー。いろんな趣向が凝らしてあってじっくり見てると面白い。あんなガラス器やランプが似合う家に住みたいなー。香水ビンかわいー。ラリックのオブジェも綺麗ー。ドームの作品はロレーヌクロワが目立ってた。
ジュエリーはティアラ、ネックレス、ブレスレット、指輪、時計などなど。デザインもさることながら、細工の繊細さに惚れ惚れ。すごいよなー。
スタールビー(ピンクだったから正確にはサファイアなのかなあ)が綺麗~とか、大粒コンクパールを20個も使ったティアラがすげーとか、石好きなもので素材にも関心が行ってました。
出口の外に売店があってガレ風とかレプリカみたいなガラス器とかランプとか売ってたけど全然違うよね。どこがどうってうまく言えないんだけどなんだかちゃっちく見える。
この展覧会はアルビオンアートというところが全面的に協力してまして、ここって前に京都でやってたティアラ展でも名前が出てたところなんだよね。ってことであのとき出てたのと同じと思われるティアラもいくつかあった。
よく考えてみたらさっき見てきた展覧会と時代は同じなんだよなー。

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2007'09.07 (Fri)

2008年ミュシャカレンダー比較

*この記事は2007年のものです。最新のカレンダーの情報をお求めの方は新しい記事へどうぞ。

そろそろカレンダーの季節。ミュージアムショップでもアートカレンダーを売り始めてますね。
ってことで、今年もやってみよう!2008年ミュシャカレンダー各社比較。
まずは国産カレンダーから。

アルフォンス・ミュシャ カレンダー 2008年度版
2ヶ月で1枚なので絵は全部で6つ。モナコモンテカルロ、バラ、百合、花、果物、ヒヤシンス姫となっています。詳細画像は上記リンク先(楽天市場のページ)に掲載されています。
外国産のものは、まずは毎年恒例Te Neues社のもの。
3832722491Mucha 2008 Calendar (Kalender)
Te Neues Pub Group (Cal) 2007-07-31

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内容は、黄道十二宮、ショコライデアル、ダンス、秋(1900四季より)、月桂樹、モエエシャンドン・ドライアンペリアル、果物(花と果物の連作より)、サロメ、民衆美術教会、夏(1886四季より)、朝の目覚め(四つの時より)、1900パリ(万博オーストリア館のポスターだっけ)。
まあ無難なセレクトか。内容は同じでサイズ違いが3種類出ています。
たぶんこれが大サイズ。結構高い。ミニサイズはアマゾンにはないなあ。
3832721312Alphonse Mucha 2008 Poster Calendar (Kalender)
Te Neues Pub Group (Cal) 2007-08

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アマゾンでは表示画像しか紹介されていないので詳しく紹介してるところないかなーと探したところ、http://www.calendars.com/で検索してみたら出てきた。カレンダー裏面が中身の紹介になってます。参考にどうぞ
こちらも恒例、Pomegranate社のもの。
0764938339Alphonse Mucha 2008 Calendar
Alphonse Mucha
Pomegranate (Cal) 2007-06

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内容は、つた、ジスモンダ&ロレンザッチオ(2枚一組)、カルチェラタン、サロンデサン・ミュシャ展、モナコモンテカルロ、パーフェクタ自転車、アイリス・ローズ(2枚一組)、ブルー・デシャン、モエエシャンドンホワイトスター・アンペリアル(2枚一組)、音楽、民衆美術教会、ズデンカチェルニー。
画像の確認は上記リンク先(アマゾンのページ)でどうぞ。
そんなに珍しいものは入ってないけど微妙にマニアックなセレクトかも。こちらもサイズ違いの展開があるみたいだけどよくわからない。
あとひとつ、アマゾンに登録はされてるんだけど内容不明なのがひとつ。発売元もなんにも書いてないので調べようがない。
1897389108The Art of Alphonse Mucha 2008 Calendar
2007-08-31

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ということで正体不明のひとつを除くと、アマゾンで買えるものの紹介は以上です。
アマゾン以外でもミュージアムショップや大型書店、ハンズ、ロフトなどで売ってるのをよく見ます。
ところで、内容確認のために見たサイトでFlame Tree社というところの商品も紹介されてました。初めて見る名前だなあ。
内訳は、詩(四芸術)、春(1886四季)、フラート、月光(月と星)、昼の輝き、夏(1886四季)、桜草、羽根、夢想、ローレル、音楽、冬(1886四季)。
こちらもまあ無難な内容。
それから、毎年アンテナには引っかかるんだけど実物を拝めないままなAckermann社というところもある。海外アマゾンに登録はされてるんだけど画像データがなかったので検索してみたところ、発見しました。こちらはサイズ違いで中身も違うのが2種類ひっかかった。
ひとつは縦長のたぶん大き目ポスターサイズ
内容は、ホワイトスター、フラート、ドライアンペリアル、昼の輝き、夕べの夢想、夏(1886四季)、椿姫、月光、ダンス、秋(1886四季)、アメシスト(宝石)、アイリス、黄道十二宮。
もうひとつは多分LPサイズ
内容は、ダンス、朝の目覚め、リュイナールシャンペン、冬(1886四季)、ヒヤシンス姫、JOB(黒髪)、詩、音楽、過ぎ去る風、パーフェクタ自転車、花(果物と花の連作)、ブルーデシャン、LUビスケット。
後半2社は日本で入手可能なお店があるのか不明ですが、どっかのカレンダーフェアで販売される可能性もあるし、一応紹介だけしておく。
しかし各社で被ってる絵がけっこう多いなあ。
んで、自分ですが、2008年のカレンダーはミュシャ以外のにしようかと思ってる。アールヌーヴォーカレンダーが欲しい。
このリブモン(たぶん)の表紙も気になるし、
0764938304Art Nouveau 2008 Calendar (Pomeganate Calendar)
Inc. Pomegranate Communications
Pomegranate (Cal) 2007-06

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こっちのミュシャもどきっぽい絵も気になるなあ。
3782725158Art Nouveau 2008. Art Vertical Kalender.
Korsch Adolf Verlag GmbH 2007-04

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2007'09.04 (Tue)

久しぶりにミュシャ関連図書の新刊が出た

東京美術の「もっと知りたい」シリーズ、ミュシャの巻が8月末に発売になりました。
4808708329もっと知りたいミュシャ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
千足 伸行
東京美術 2007-08

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著者は千足伸行氏。ちょっと前の財団秘蔵ミュシャ展の各地で講演会やってた人ですね。
このシリーズは現在続々と刊行中でして、西洋美術から日本美術まで幅広く取り上げてます。アールヌーヴォー関係だとガレが既刊だし、そのうちラリックも出る予定らしい。
サイズはB5版。ページ数は100ページ弱。厚みは1cmもないくらいですかねえ。「画集」とするにはちょっと薄い、ムック本ってところでしょうか。
過去に出てるものでいうと小学館「アールヌーヴォーの美神たち」とか、六耀社の「ミュシャ」とかが似たようなタイプか。学研の「アールヌーヴォーの世界(ミュシャとパリ)」も近いかな。
ミュシャ―アール・ヌーヴォーの美神たち (ショトル・ミュージアム)ミュシャ―アール・ヌーヴォーの美神たち (ショトル・ミュージアム)
島田 紀夫

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アルフォンス・ミュシャ―アール・ヌーヴォー・スタイルを確立した華麗なる装飾 (六耀社アートビュウシリーズ)アルフォンス・ミュシャ―アール・ヌーヴォー・スタイルを確立した華麗なる装飾 (六耀社アートビュウシリーズ)
島田 紀夫

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アール・ヌーヴォーの世界 1 (1)アール・ヌーヴォーの世界 1 (1)

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サブタイトルに「生涯と作品」とあるように、時系列で作品解説が載っています。見開き2ページ一区切りで話が進んでいくので読みやすいです。取り上げられている絵については出版社のサイトに詳しいです。
だいたい有名どころが取り上げられてるなーという感じですが、この本の面白いところは関連資料として他作家の絵も多く取り上げられていること。要所要所で時代背景や周辺事情の説明もあって、ミュシャの絵がその時代の中でどういうものだったのかがよくわかるようになっている。「もっと知りたい」の名に違わず、ミュシャを多角的に知ることができる本になっているかと。あくまで入門編としてですけどね。でも多少は目新しい記述もあるかな。
あと、スラヴ叙事詩が割と大きめの図版で載ってるのも目玉らしい。全作品が載ってる本としては他に「ミュシャ作品集」(三省堂)があるんだけど、一枚一枚が小さいからなー。それに比べれば大きいですが、さすがに1ページ1枚みたいなでっかさはないです。全20枚だからね。でも絵によっては1ページまるまる使って紹介されてるものもある。各タイトルと短い説明文付き。どういう場面を描いているかが簡単にですがわかります。
スラヴ叙事詩の解説は以前、英語で書かれたものを読んだことあるんだけど途中まで読んで放置してたので再チャレンジするかーと思った。東欧の歴史の勉強も再開しないとなー。

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2007'09.02 (Sun)

巨匠と出会う名画展

兵庫県立美術館へ行ってきた。川村記念美術館所蔵品展です。
ポスターにはレンブラントとルノワールがどーんと載っててタイトルに「巨匠」「名画」とあるから注目浴びやすいようで結構人は多かった。
実際は20世紀美術が得意の美術館らしいと聞いてたので、どうしようかなーと思いつつ今日まで引っ張ってきたんだけど、常設で面白そうなのやってるし、「西洋の青」の2回目を見に行くついでに行ってみるかーということで行ってきた。
とりあえず先に神戸市立博物館へ。「西洋の青」は一度見てるんだけど前期と後期で大幅に入れ替えがあるそうなので、後期も見ときたいなと思って。
入れ替わってたうちで一番印象に残ったのは円山応挙ですかねー。でっかい屏風絵。富士山の絵。真っ青な空と白い霊峰と金色の地のコントラストが綺麗だった~。
その後、兵庫県立美術館へ移動。とりあえず入り口からレンブラントがお出迎えで、続いてモネやらピサロやらルノワールやらときてさっさと印象派の時代は通り過ぎてマティス、ピカソ、ブラックときて、シャガール、フジタ、キスリングといったエコールドパリの画家があって、カンディンスキー、マレーヴィッチ、モホリ=ナギみたいな感じであっという間に抽象やらデステイルやらバウハウスやらの時代も終わり。はやっ。
それから前衛の時代。ここは結構多めだったのかな。シュルレアリスムとかダダとかアンフォルメルとか。ジョゼフ・コーネルの小箱は面白いねー。なんとなく少し前に見た大阪コレクションズなぞを思い出したりしてました。
さてさて、ここからさらにわけのわからない世界。抽象の世界はぱっと見の印象で好き嫌いが分かれるなー。なんか適当に書いてるだけちゃうん?と思ってしまうものから、よくわかんないけど好きってものまでいろいろ。自分でも基準がよくわかりません。
お次はポップアート。この辺に来るとひとつひとつのサイズがでかくって。ウォホールのマリリンとか横幅何メートルあるんだよ!という感じだ。
最後に唐突に日本画が展示されてて展示は終わり。橋本関雪の木蓮(ムーラン)かわいかったなー。
展示作品は60点あまりと少ないのでさらっと終わって常設展へ移動。
まずは2階の展示室でおなじみ小磯良平記念室を覗いてみる。今回は学生時代の作品が多めだったのかな。あとこれは生前には公開しなかったと噂の戦争画かしらーというのもちらほら。金山平三記念室もざっと見て、その奥は版画特集になってました。
マックス・クリンガーの手袋とかアンソールとかシャガールとかマックス・エルンストの博物誌とか、見たことあるやつもあったけど好きなので楽しく見てた。日本人も川西英、浜田知明とかいろいろあったよ。
それから1階の展示室へ。近代~現代の日本の洋画の小特集。それから現代美術、彫刻などお馴染みの作品が。そして最後に気になってたコーナーが。
「手で見る造形」というテーマでやってるんだけど、アイマスクして作品に触って感じるというもの。事前情報が何にもなしで行ったんで触りつつなんだろこれ?とさっぱりわからず、最後にアイマスクを外してなるほどー!となったのが楽しかった。知らずに触りまくってたけど、アレに触れちゃうなんてめったにない機会だよなあ。
という感じでなかなか楽しく鑑賞できました。
んで、最近恒例の他所の展覧会のチラシチェック。だいたいネットその他で知ってるものが多いんだけど、たまにおやっという展覧会を見つけることがある。
その中でいいなーと思ったのが、「福原信三と美術と資生堂」展。資生堂の商品パッケージやポスター、あとは資生堂初代社長の福原信三の写真作品や、親交のあった作家の作品などを展示してるらしい。常設展示もルドンや長谷川潔の名前があってとっても気になる。海野弘氏の講演もあるというし。でも場所は世田谷美術館。近所だったら絶対行くんだけどなー。さすがにこれだけのために遠征するほどの吸引力はないので遠くで指をくわえてチラシだけ眺めときます。
あとはこれから行こうかなーどうしようかなーと考えてる展覧会のチラシも貰っておいた。9月は行きたい展覧会がたくさんあるからスケジューリングに悩むわ。

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2007'09.01 (Sat)

モディリアーニと妻ジャンヌの物語

大丸梅田で開催中のモディ&ジャンヌ展を見てきた。
勝手にモディと略してるけど、今回の展覧会のキャプションを見ると略して呼ぶならデオが正しいみたいね。アメデオのデオ。
展示はモディリアーニの作品とジャンヌの作品が半々くらいかなあ。素描がかなり多め。素描好きなので面白かったけど、ジャンヌの油彩に関しては特に好きなタイプでもないかなあという感じ。まあほんの21歳で亡くなってしまった人だからそれだけで正当な評価ができるのかは何とも言えないところだけど。しかしまあ16歳のジャンヌの写真は綺麗だねー。モディもたいがい美形だけど、奥さんも負けてない。病床のモディを描いたジャンヌのスケッチがあったけど実物に似てたな。当たり前?
そういえばこないだ見てきたキスリングはモディと仲良かったんだよね。
売店はやたら凝ったグッズが売ってた。ストラップかわいかった。クリアファイルのデザインがかっこよかったので買おうかと思ったけど、うちにクリアファイル有り余ってるしーと思ってやめた。あと、立体視アートでモディリアーニの裸婦があった。最近よくミュージアムショップで見かけるもので色んな作家の絵があるんだけど、このモディのやつはある意味やばい商品のような…。立体視メガネを覗き込むと裸婦がいるって、なんだかイケナイことをしてるような気分になっちゃうわ。
結局グッズ類や図録は買わなかったんだけど、芸術新潮のバックナンバーでこの展覧会の特集号があったので買ってみた。この展覧会は東京では春ごろにやってたのでそのときのもの。図録とはまた違って色んな参考資料とともに解説文章があるので、わかりやすくていいかなーと。展覧会に出てた作品の図版もけっこう載ってるしね。
それと画家を取り上げた映画についての特集が面白そうだったので。ジェラール・フィリップ主演の「モンパルナスの灯」を中心に、ヴィンセントミネリ監督のゴッホとかロートレックの赤い風車とか取り上げてるんだけど、「モンパルナスの灯」をべた褒めしてます。
家に帰ってきてちょっと読んでたら、なんと2008年にモディの回顧展やるのねー。春に東京で、夏に大阪でやるらしい。楽しみだなー。
あと、帰りに本屋で「もっと知りたい ミュシャ」を捕獲してきた。まだぱらぱらとめくってみただけだけど、なかなか充実した内容のようで。しっかり読んでから詳しく書きます。

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