2008年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit |  --:-- |  スポンサー広告   このページの上へ

2008'06.26 (Thu)

ハンブルパイ

タワレコをうろうろしていて見つけたCD。
おっ、ミュシャっぽい?
B0016LGBOGディフィニティヴ・コレクション
ハンブル・パイ
USMジャパン 2008-06-25

by G-Tools

店内の特設コーナーにたくさんCDが並んでて、古いアルバムの再発みたいな感じだったから何かな?と思ったらSHM-CDとかいう特殊なCDらしい。古いものから割と新しいものまで、名作が揃ってるんだと思うけど、自分的ツボ作品がなかったし、音楽は好きでもオーディオマニアじゃない私には魅力が薄いかも。(ミキシングとかリマスターで音が変わることがあるのは多少経験してなるほどーと思ったことはあるんだけど、所詮PC再生で安いヘッドホンで聴いてる程度のリスナーだからなあ)
んで、このハンブルパイって人たちのことは全然知らなかったんだけど、メンバーが他のバンドでも有名な人なのね。スティーブマリオットとピーターフランプトンって名前だけは知ってる。その特設コーナーじゃなくて通常の棚の方を見たら、このCDがあった。
B000AQBAU8Humble Pie
Humble Pie
Universal Japan 2005-10-31

by G-Tools

これはだいぶ前に目撃していて、サロメだ!ビアズリーだ!と目をつけてたやつだったので、先に紹介したCDがああいうアートワークなのは共通したコンセプトなのかしらと思った。んで、他のアルバムのジャケットもチェックしてみたけど、特にアールヌーヴォーっぽいということはなかった。残念。
スポンサーサイト

テーマ : 雑記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Edit |  22:36 |  ミュシャもどき  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'06.24 (Tue)

宍道湖うさぎの写真

万が一、アレを見て疑念を抱く人がいるといけないので。(たぶん皆無だと思うけど)
いや、単に自慢したいだけかも。
何の話かというと、先日、某雑誌の編集の方からメールを頂きました。何かしら?と思ったら、このブログに載せている写真を使いたいとのこと。どれかっていうとこの記事(島根へ行った日の話)。この中の、島根県立美術館で撮った宍道湖うさぎの写真です。
どういう経緯でうちの写真が目に留まったのかわからないけど(検索で上位に出てくるんだろうか?)、気に入ってもらえたのは嬉しいわということで、私なんかの写真でよければどうぞどうぞとお返事を差し上げまして、お礼にとその記事が載った号を送って頂きました。
08-06-20_21-14.jpg

モノクロだけどばっちり載ってる~。印刷されると同じ写真とは思えない。出世した気分?
このうさぎの彫刻の作者、藪内佐斗司氏の対談記事のページの片隅にいます。
B001APYMSA月刊 美術 2008年 07月号 [雑誌]
実業之日本社 2008-06-20

by G-Tools

私は美術館へ行ったりするのが趣味なくせにこの手の雑誌はあまりチェックしていないので(偶然見かけて面白そうな特集があれば買うこともある程度)この雑誌がどんな位置付けなのかわかんないけど、内容は専門的だし値段も張るから愛好者向けだよねえ。何十万部も売るような雑誌じゃないかもしれないし、うちは超マイナーなブログだから、両方見てる人がいる確率は低いけど、万が一、あの雑誌を見てうちの写真と同じだと気付いた方がいたら、ちゃんと許諾済みですよーということを表明しておこうと思って。とはいえ、そんなに独創的なショットでもないから見ても気付かないだろうし、相手はちゃんとした出版社だから疑うような人もいないだろうし、無用な心配だとは思うけど…
余談だけど、私にとってうさぎってのは動物の中でもかなり好きレベルが高い動物。一番好きなのは猫なんだけど、うさぎはちっちゃいころに近所に飼ってる人がいたり、動物園で抱っこさせてもらった記憶があったりして、妙に親近感がある。
宍道湖うさぎは見る角度によってはちょっとこわかったりするんだけど、そこは動物愛(笑)でキュートに見える角度を探したわけですよ。よくガイドブックに載ってる写真と変わらないかもしれないけど自分の中では拘りがあるんだよー。
あと、この記事のコメントを読んで嬉しかったのはうさぎの足元のしじみの貝殻&お賽銭に着目してくれたこと。これもガイドブックに載ってることなんだけど、実際に現地で見るまで私は知らなくて、なんで足元にゴミが…?と思ってしまったから。その場でガイドブック開いて解説を読んでなるほどと思って、写真を撮るときも意識して足元のモノがわかるようにしたつもり。ブログでもそのことは書いてる。
しかし携帯で撮った写真でも意外と綺麗に印刷できるもんなんだねー。編集部の方にはブログに載せてるよりもう少しだけ画質がいいもの(といっても倍サイズくらいかな)を渡したんだけど、もっと崩れるかと思ってた。家庭用プリンタで印刷するのとはわけが違うって?そういうことかも。
記事本編はうさぎとはほとんど関係ない真面目な対談で、うさぎの写真は欄外にちょこっとあるだけなんで、そんなに大げさに騒ぐほどのことじゃないんだけど、ついはしゃぎすぎてしまったかも。

テーマ : 雑記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Edit |  02:19 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'06.15 (Sun)

液晶絵画

ちょっと梅田へ出るついでに、本日最終日の国立国際美術館の「液晶絵画」展を見てきた。最終日の午後3時すぎに行くって、もう本当にギリギリなんだから。
前にどこかでポスターを見て、なんとなく面白そうかなあと思って行くことにしたんだけど、映像系アートの展覧会ってほとんど行ったことなくて、別の目的で行った美術館の常設にあったりというので遭遇する程度。
タイトルにあるように液晶ディスプレイを使った作品がほとんど。一部、スクリーンに投影した映像作品とか普通の絵もあったけど。
ひとつひとつの作品のサイズが大きいのと、ひとつ見るのに時間がかかることもあって、全体の作品数は少なめ。でもなかなか楽しめました。
入り口を入ってすぐのところのビル・ヴィオラの作品が面白かったな。サム・テイラー=ウッドのスティル・ライフもよかった。森村泰昌のフェルメール研究も、アトリエの再現とかあってついジロジロと眺めてしまった。鷹野隆大の電動ぱらぱらも面白かったけど、ちょっとR15(R18?)っぽい作品のような…。ドミニク・レインマンのYo Lo Viも仕掛けが面白かった。モロスワフ・バウカも不思議な感じだったなー。
常設展示を見る時間はほとんど残ってなかったので駆け足で。ここのコレクションはさんざん見てるから見たことある作品が多かったので、見たことないのを重点的に。今回は終了間際だったせいか展示品リストが置いてなくて、細かいことはすっかり忘れちゃったんだけど、誰だったっけなあ、アルファベットの名前の日本人?それとも在日のアジア系の人かなあ(モチーフが日本のことよく知ってそう)、その人の連作みたいなのがずらっと並んでたのが面白かったな。作風は覚えてるのに名前を覚えてない…。あと、これは前にも見たけど「何もすることがない」ってやつがおもしろい。作者名は覚えてない。
んで、梅田に何をしにいったかというと、でっかい本屋で探しものをするために。中之島方面ならジュンク堂があるしね。そこで「版画芸術」の新しい号を見かけて、杉浦非水特集だったので衝動買いしてしまった…。だってかわいいんだもんー。
4872422406版画芸術 140―明治・大正・昭和のノスタルジー
阿部出版 2008-06

by G-Tools

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Edit |  23:11 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'06.09 (Mon)

フィナーレを過ぎても

前にもちょこっと書いたけど、アメリカンアイドルという番組にはまってます。今年の放送は本国では既に終了。日本ではあと1週を残すのみ。3週間も遅れて放送するもんだから、ネタバレには気を使います。
といっても私自身はネタバレを厭わない人なので、本でも映画でも平気でネタバレチェックしちゃうんだけどね。もともとこの番組を見始めたきっかけがポーラ・アブドゥル見たさだったので(昔から大ファン)コンテストそのものに重点は置いてなかったしね。洋楽ファンなのでいろんな曲のカバーを楽しめるところは好きだったけど。メンターも楽しみだったし。
今年は序盤にポーラの10数年ぶりの新曲発表とPVお披露目があったので、その情報収集のためにネットであれこれ見てるうちに某動画サイトにいろんなものが転がってることに気付いて、ちょっと見たりしてた。オーディションでポーラにストーカーソング歌った人とか強烈だったなあ…。
それでも積極的にネタバレを探すってことはなかった。うちのネットはあんまり高速じゃないので動画サイトを見るのにも気合が必要なので。だから基本的には日本の放送を楽しみつつ、ポーラの動向を探るうちに結果が目に入っちゃうこともある(動画ではなく文章で)、というのがセミファイナルラウンドの頃の状況かな。
そのセミファイナルの頃にコンテスタントの一人、デビッド・クック(略してDC)にはまったわけですが。DCへの愛は以前も語ったけど、もう少し詳細を書いてみよう。
誰が読みたいのかわからない記事だなあと思いつつ、書きたかったから自己満足でいいんだもん!
まず最初、オーディションの頃の記憶。彼が地方予選とハリウッド予選で歌ったのがどちらも好きな曲だったので記憶には残ってるけど、まだLoveには程遠い感じ。好意的には見てたけどまだ個体認識するまでは至ってなかった。
セミファイナルに入って最初の週、Happy Togetherでちょっと気に入った。面白いアレンジするなあと。翌週、All Right Nowで演奏がかっこいいなあと思うと同時に、歌い終わった後にバンドに礼を尽くすところに好感を持った。ジャッジの言葉を聞いている間の表情とか、誉められたときに手を合わせてThank Youって言うところとか、かわいいなあと思ってちょっとLikeからFavoriteになりつつあった。歌の前の自己紹介ビデオでWord Nerdって言うところも気に入ったし。私もクロスワードとかパズル好きだから親近感がわいた。
そして決定的な瞬間がやってまいります。Helloのパフォーマンスが。原曲はよく知ってたから(念のため書いておくとリアルタイムでは聴いてない。洋楽をリアルタイムで聞き始めたのって80年代末期なのに、何故か80年代の音楽に詳しいんだよなあ…)あの曲がこんな風になるなんて!という驚きとともに、Hello, is it me you're looking for?...と歌うときの表情にノックアウト。
ここからアメリカの放送をほぼリアルタイムで追っかけ始めるわけです。ただこの辺の記憶がちょっと曖昧で、DCのパフォを見るために某動画サイトを見たんじゃなくて、他のことを調べててたまたまなんとなくAIもチェックしてみたらDCのパフォを見つけたという流れだったような気がする。
まあ順番はさておき、Helloが日本で放送された頃、アメリカではBillie Jean旋風が既に起きてまして。某動画サイトはそのことで持ちきり。当然オリジナルのBillie Jeanのことはよく知ってるので(これもリアルタイムでは体験してないんだけど、マイケルジャクソンのPVはよく音楽ビデオ流す番組で特集してたから詳しい)DCのパフォを見てびっくり。すげー。これで完全に陥落しました。
そこでHelloとBille Jeanの間の2曲も見て、ますます気持ちはヒートアップ。特にEleanor Rigbyは今でもかなり上位に入るくらい好き。だってすごく楽しそうなんだもん。見ているこっちが気持ちよくなるくらい。
その後、あちこちのファンサイトだのレビューサイトだのゴシップサイトだのを見るようになって、カバーカバー問題とか救急車で運ばれたニュースだのを知ったり、本国のAI公式サイトでBehind-the-scenesとかFord MVとかチェックするようになって、舞台裏のDCの言動を見て好感度は増すばかり。
気が付けば見た目もすっかり洗練されて(少し痩せたり髪形変えたりヒゲの生やし方を変えたり)、今ではセックスシンボル扱いですよ。でもファンサイト見てると、セクシー(hot、gorgeous)ってだけじゃなくてcuteとかsweetって言葉もよく出てくるんだよね。とっても好青年。そういうところが年上のお姉さん方(と表現しておこう)に受けてるんだろうなー。
そして、毎週手堅いパフォーマンスで支持層を広げてついにファイナルまで来ちゃいましたよ。正直、ALWの週の後はちょっとお疲れ気味かなーという感じだったんだけど、Top3のステージでは久々に燃えたね。FTEISYFでどかーんときた。IDWMATもDCらしさ全開とまではいかなかったけどきっちりラストを盛り上げたし。
(以下、日本放送を見てる人にはネタバレになる内容が出てくるので、見たくない人はここで引き返しましょう)

テーマ : ★アメリカン・アイドル★ - ジャンル : テレビ・ラジオ

Edit |  22:55 |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'06.08 (Sun)

色と線

本日最終日の「COLOR×COLOR」展@伊丹市立美術館と「線の発見」@大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室へ行ってきた。兵庫県立美術館の「南画って何だ?」も興味はあったんだけど、結局行けずに終わっちゃったなあ。
「COLOR~」は色をテーマにした展覧会。伊丹市立美術館のコレクションを使った企画展ということもあって比較的地味目な展覧会なんだけど楽しかったです。カラフルっていいなー。
マン・レイってシュルレアリスム写真のイメージが強かったけどこんなかわいい絵も描いてたなんて。ポストカード買っちゃったよ。
渡辺豊重って人の絵がなんか不思議な感じだった。彫刻というのか立体作品も可愛いような奇妙なような色や形なんだけど、キャンバスに描かれた色と線もマチエールが面白くて絵の前でうわーとなってた。
デュフィの電気の精は前に見たのと一緒?と思ってたら、違うやつだった。前に見たのは壁画の1/10の複製(たしか油彩だったはず)で、今回のはリトグラフだった。理系でも特に電気系の人には楽しい絵かと。下の方にたくさん出てくる科学の世界の偉人たち、何人わかる?私の記憶はかなり錆付いてるので半分わかったかどうかってところだったけど。あれをリストにまとめてる人っていないのかなー。実物大とは言わないけど、文字が識別できるくらいのサイズのポスター欲しい。
本展のポスターに使われてた孫雅由という人の絵が地下の展示室の小部屋にずらっと並んでたのも爽快だったなあ。
お次の展覧会、「線の発見」はなんというか、頭を使う展覧会だったなあ。
美術を楽しむときって、感覚重視で理屈は関係ない!っていう見方と、理論とか理屈を楽しむ見方とあると思うんだけど、これは後者だなと。理屈じゃなくて好き、嫌い、という感情が沸くこともあるし、背景の事情とかこういう理由があってこうなってるのかとか知ることによって楽しみが増すこともあるし、私としてはどっちの楽しみ方もしたいな。
もちろん今回の展覧会も頭を使わずに見てもいいんだけど、こういう視点もあるのかと新鮮な感覚を得ることができたのは面白かった。「線」ってそういうものなのかー。
でもそういう視点とは別に、仙かわいいよ、恒富の描く女の子かわいいー、治良さんいいなー、とかそんな見方もしてました。
さて、今回も次に行きたい展覧会のネタを仕入れてきたわけですが。館内にあるポスターとかチラシとか、結構関西圏以外の土地のやつが多いんだよね。7月から名古屋市美術館でやる「版」の誘惑展とか、府中市美術館でやってる「ゆかいな木版画」とか面白そうだなー。「誌上のユートピア」は今うらわでやってるのかーとか(これは次に名古屋に巡回するから絶対行くぞーと思ってる)。あのポスターかわいいよな。小磯良平の展覧会が滋賀県のどこかでやってるらしいのも気になるけど、守山市だっけ、どの辺だっけ。ちょっと遠いのかな。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Edit |  23:27 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ
 | HOME | 
アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。