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2008'10.30 (Thu)

カレンダーが増えてゆく

無駄に来年のカレンダーが増えている今日このごろです。
紀伊国屋書店(梅田)の洋書コーナーに行ったら輸入カレンダーが並んでたのでついチェックしてしまって、つい買ってしまった。ちょっと前にミニサイズのカレンダーを買ったところなのに、また似たようなサイズをひとつと大きめサイズをひとつ。狭い家なのにどこに飾るんだ。
ひとつは毎年恒例になりつつあるアールヌーヴォーカレンダー。単独では取り上げられにくい人たちの絵を楽しめるからこのシリーズは好きだ。
076494293XArt Nouveau 2009 Calendar (Calendar)
Pomegranate
Pomegranate (Cal) 2008-07

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もうひとつはミュシャのカレンダー。サイズは小さめ縦長。過去記事で紹介したのとは違うもの。イギリス産かな?やたらグリッターなところがツボに入ってしまった。こういうのって海外のセンスだよねー。日本のカレンダーも金インクで印刷してるけどもっと控えめだもんね。こんな金ラメべったりにはしない。使われてる絵は特に目新しくもないしサイズも小さいしトリミングもされてるんだけど、ミュシャに関しては普通のカレンダーでは満足できない体になってしまったので、いつもとちょっと違うものが欲しくなってしまう。裏の説明文も面白くて、やたら断り書きがしっかりしてる。書いとかないとうるさい人がいるのかな。
(写真はあとで追加するかも→別記事に掲載しました
以前ここで紹介したやつも売ってた。Pomegranateの方。
0764942859Alphonse Mucha 2009 Calendar
Pomegranate
Pomegranate (Cal) 2008-07

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そういえばこないだサントリーミュージアム天保山に行ったときもミュシャのカレンダーがあったっけ。それはteNeuesのやつ。ビッグサイズが売ってた(使用図柄は同じでサイズ違い)。あの大きさは一度買ってみたい気がするんだけど値段もビッグだからなー。でかいから持って帰るのが面倒だし。
Mucha 2009 Calendar (Grid Calendar)Mucha 2009 Calendar (Grid Calendar)
TeNeues Publishing Group

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他に面白いなと思ったのがV&Aのカレンダー。バルビエを中心としたファッションプレート系の絵を集めたものがあった。ビンテージポスターも面白い。見てるとあれもこれも欲しくなるけど、そんなにカレンダーばっかり買ってもしょうがないしねーと誘惑を振り切った。
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Edit |  21:09 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'10.19 (Sun)

青春のロシア・アヴァンギャルド展

サントリーミュージアム天保山で開催中の「モスクワ市近代美術館所蔵 青春のロシア・アヴァンギャルド展」に行ってきた。
もともと展示予定だったシャガール作品が贋作疑惑があるからと展示取りやめになってケチがついちゃったけど、別にシャガールがなくてもそんなに大差はなかったんじゃないかなあというのがひとまずの感想かな。
先に東京で開催していたときはシャガールも出てたらしいけど、そのときはどういう構成だったんだろうなあ。今回はロシア・アヴァンギャルドとタイトルに付けているように、ロシアにおける前衛芸術やプリミティヴィズムを前面に出してたけど、ロシア・アヴァンギャルドって、やっぱりポスターとか写真を使った作品とか建築とか舞台とかも含めて語らないと無理があるんじゃないんだろうかと感じた。展示されてる作品は油彩がメインで、それ以外にちょっと彫刻があるくらい、あと映像作品が2つあったけど、ポスターは全然なかったし、本の装丁がちょこっと紹介されてたくらいかなあ。
大きく取り上げられてた作家は、プリミティヴィズム代表がピロスマニで、前衛代表がマレーヴィチって感じかな?
ピロスマニはなかなか可愛らしい作品で楽しかったけど、プリミティヴィズムってどうしても居心地が悪い気がしてしまう。ルソーもそうだし、名前忘れたけど他にも似たような「発見」のされ方をした人が何人かいるけど、作品や作家に対して反感みたいなのはないんだけど、持ち上げる周囲の空気に居心地の悪さを感じてしまうんだよなあ。ただ面白いから好きって言ってる分にはいいんだけどね。絵を描くのが好きだから看板絵描きをやっていたとか、代金は絵の具代だけでいいよと言っていたとか、そんなピロスマニさんは大好きだ。
マレーヴィチは…。うーん、面白いといえば面白いんだけど。なんだろう、こういう絵を見ると、油彩でなくリトグラフとかシルクスクリーンとかの方が映えそうだなあと感じてしまう。またはCGとか。十字架の作品がトートバックになってたんだけど、プリントされたデザインがかっこよく見えた。白い十字架のTシャツもよかったし。
他の作家さんはロシア人の名前って覚えにくいから誰がどんなだったか忘れちゃったけど、東洋をイメージして描かれた作品が幾つかあって、それが面白かったな。
図録が売ってなかったのはシャガールの件と関係があるのだろうか…。東京では売ってたのかな?
ロシア美術についてはまだまだ知らないことも多いし、興味もあるので何か本でも買って帰ろうかと思ったけど、ぴんとくるのがなかったので買わず。
全然関係ないところで、昔のミュージカルのポスターのカレンダー(ミニサイズ)とMoMAのスケジュール帳を買っちゃった。
0767152883Vintage Musicals 2009 Calendar
Graphique De France 2008-07

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Edit |  23:04 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'10.13 (Mon)

スッキリわかる心理学

雑誌を見ていて見つけたミュシャもどきな表紙。
4756910432スッキリわかる心理学―心理学の大事なことがまるごとわかる (アスカビジネス)
高橋 美保
アスカエフプロダクツ 2006-12

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説明は不要かと。

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Edit |  01:16 |  ミュシャもどき  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2008'10.05 (Sun)

Caetano Velosoのアメリカンソングス

ちょっと前にCDのカバーアートが目に付いて名前を覚えたCaetano Velosoという人がいる。どうやらブラジル音楽の世界では大御所らしく、たくさんCD出しているということがわかって、その中にアメリカのスタンダードソング集もあるらしいと知って、突然興味がわいた。
ということでひとつ購入してみました。
B0001LJC6GA Foreign Sound
Caetano Veloso
Nonesuch 2004-04-06

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「異国の香り」というタイトルで日本盤も出ている"A Foreign Sound"というアルバム。これが日本盤とUS盤とUK盤(たぶん)で収録曲が微妙に違ってまして、ちょうど私が行ったお店には3種類置いてあったので、どれがいいかなーと悩んで、US盤を選択。
日本盤とUK盤は全23曲なのに対してこれは22曲だからちょっと損かもしれないけど、"Always"が好きなんだもんー。これはUS盤にしか入ってないんだけど、やっぱりIrving Berlinだからアメリカでは受けがいいのかなあ。
それぞれ何が違うかっていうと、US盤を買うと聴けないものは"I Only Have Eyes For You"と"There Will Never Be Another You"と"Sophiscated Lady"と"Stardust"の4曲。UK盤を買うと聴けないのは"Always"と"(Nothing But)Flowers"と"Love Me Tender"の3曲、日本盤を買うと聴けないのは"Always"と"(Nothing But)Flowers"と"Manhattan"の3曲。
US盤を買うと聴けない4曲についてはどの曲も知ってるしそれぞれ好きな曲なんだけど、"Always"は外せないでしょ!という理由でUS盤を選んだ。
日本盤とUK盤は22曲目まで同じで、違いは最後の1曲だけ。"Love Me Tender"か"Manhatten"かって言われたら絶対"Manhattan"を選ぶ。こんな私は日本盤製作スタッフの意図とは外れたところにいるらしい。
ということでさっそく聴いてみたわけですが。これは一応ボサノバってやつなんでしょうか。全編ゆったりした雰囲気だけど、"Detached"はちょっと緊張感があるアレンジだったな。
"Always"を聴いてたらだいぶ前に買ったWillie Nelsonを思い出した。ちょっと枯れ気味のおっさん声ってところが近いのか?Nilssonも雰囲気近い?(すごい適当な感想)この曲って本当にシンプルだけどいい曲だなー。
最初にアメリカンスタンダードって言ったけど、実際には20世紀前半の古い曲からKurt Cobainの曲やらPaul Anka、Bob Dylan、Stevie Wonder、Elvis Presleyといったところまで、ロックとかポップスとかの比較的新しい曲も含まれてるからスタンダード集という呼び名はふさわしくないのかも。
これだけしか聴いてない人がCaetano Velosoを語るのは無理なので、そのうち気が向いたら例のカバーアートのCDも買ってみようかなあ。ブラジリアンなサイケってのも聴いてみたいわ。

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Edit |  19:49 |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ
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