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2009'09.28 (Mon)

フォークからアヴァンギャルドへ?

前回からの流れで英国の現代アーティストについて少し。
Misophoneの「Be Glad You Are Only Human」が面白い。残念ながらアマゾンでは扱ってないようなので、別のリンクをとりあえず貼っておく。
http://www.bounce.com/review/recommend.php/24587
これはタワレコでクラシックコーナーを通り過ぎるときにニューエイジ音楽というんだろうか、電子音楽とか環境音楽ぽいのとかが集められた棚に面陳列されてた。このジャケットがインパクト大。
090926_211100.jpg
たぶん19世紀末か20世紀初頭の写真なんじゃないだろうか。輸入盤だからタワレコ作成のPOPに書いてある説明だけが頼りです。英国在住の2人組で古い楽器のパーツを組み合わせて作った楽器を使ってるだとか書いてあって、試聴コーナーにこれとは別のCDがあったので聴いてみて、どっちのCDがいいかなーと悩んで1~2週間ほど寝かせておいて、次に行ったときに購入と相成りました。
その間に調査した結果、こんなインタビューを発見。なるほどー、インタビューのおかげでどういう人たちなのか少しわかった。MySpaceもあるんだね。そこで試聴できます。
一応ポップソングらしいんだけど、ぷちぷちノイズが入ってたり、楽器の音も歌声もレトロちっく。フォークの話題の続きとしては毛色が違うと思わないでもないけど、どこか一緒に取り上げたくなる匂いがあるので、ついでにってことで。英国つながりだし(無理やり)。
聴いて楽しいのはもちろんのこと、このアルバムは開いて楽しい、触って楽しい、見て楽しいと、楽しいこと尽くめ。
まず開封して驚いたのは紙の手触り。これは紙ジャケなんだけど、和紙みたいな風合いの紙で出来てる。きもちいい。さらに開いたところにシリアルナンバーがふってあるんだけどもしやこれって手書き?そして中にはCD以外に歌詞が掲載されたブックレットと謎の写真カードが。写真は3枚入ってて、1枚はカバーアートと同じ。残りの2枚はたぶんそれと同じくらいの時代の写真。ブックレットに掲載されているイラストも同時期のものなのかなあ。可愛いカリカチュアです。このアルバムのタイトルはBe Glad You Are Only Humanなんだけど、それに合わせて選んだんだろうなあ、ニヤリとさせられる絵が選ばれてます。歌詞はまだ全部は読んでないんだけど、収録曲のタイトルを見てるだけでもなんというか、ちょっと毒気があってなるほどねーという感じ。これって表記どおりに500枚くらいしか作ってないのかな。手作り感あふれてるところが素敵。
現時点で3枚アルバムが出てるみたいだけど、他のを買うかどうかは微妙なところだ。小さいレコード会社から出してるのか現時点でアマゾンでの取り扱いが1作のみだけど(それも確実に入手できるかは怪しい)、タワレコとかHMVとかでも一応取り次ぎはしてるみたいなので、手に入るうちに手に入れておいた方がいいのかもーと思いつつ、むやみやたらに手を出してもねえ…と思ったり。タワレコにあったもう1枚(1st)は普通のプラケースで面白くないし、最新作もジャケットの作りこみ具合次第かなーなんて、何が目的なのかわからないようなことを考えてみたり。
そのMisophoneを最初に見かけたときに近くにあったのがこれ。
B001KKHHCI無頼の徒
AKSAK MABOUL
BIRDSONG/HAYABUSA 2008-12-17

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また古い時代に戻っちゃうんだけど、1980年の作品。これもジャケ買い。ベルギーのアヴァンギャルド?象徴主義っぽい絵だなーと思って手に取ったんだけど、中身は確かにアヴァンギャルド…。なんつーか意味不明。面白いといえば面白いけどちょっと自分の好みとは違うかなー。あと1枚、同じ時期に紙ジャケCD化されたのが出てるんだけど、そっちはどんな感じなんだろ。
変な音楽といえば前にどうしようかなと迷ってたSpooky ToothのCeremonyも聴いてみた。
B0017U0AXEセレモニー(紙ジャケット仕様)
USMジャパン 2008-06-25

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思ったよりは聴きやすかったし妙な効果音が面白いなと思ったけど、なるほどメンバーの不満もわからなくもないかも。解説に当時このアルバムの制作に積極的だった人が他のメンバーの意見をあまり取り入れずに作っちゃって、それが元でその人はバンドから離脱しちゃったとか書いてあって、バンド的にも色々あったみたい。ピエール・アンリの手が加わらなかった場合の音も聴いてみたかったかなーと少し思った。ただ、Spooky Tooth本来の音ってのが自分の好みかどうかよくわからないし、ジャケ買いしたいと思わせるアルバムはバンドの経歴の中ではそれほどいい位置にはいないみたいだし、どうしたもんかなーという感じ。
この流れで持ち出すのは微妙な気がするけど、Brand Xというのも聴いてみた。
B000FDF3K4ライヴストック(紙ジャケット仕様)
ブランドX
EMIミュージック・ジャパン 2006-06-28

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これはプログレになるのかな?歌なし。英国フォークやプログレについて調べてるときに存在を知ったバンド。ジェネシスもろくに聴いたことがない私ですがフィル・コリンズは好き。そのフィルが若い頃に参加したバンドらしい。フィルのポップな側面しか知らないのでドラマーとしての姿を見てみるのも面白いかなと。Brand Xというバンドはメンバーが不定でアルバムを何枚か出してるけどフィルが参加してるのは一部みたい。通販だったら簡単に手に入るみたいだけど何でもかんでも通販してるときりがないので店頭にあったら買おうとチェックしてたらこれがあったので買ってみた。
うーん、歌がないと少し物足りないかなあ。でも演奏そのものはかっこいいし、買って損したとは思わない。という微妙に消極的な感想かも。

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2009'09.27 (Sun)

英国フォークとかいろいろ

最近すっかりはまってるブリティッシュフォークの世界。正確にブリティッシュフォークなのかどうかわかんないけど、とりあえずイギリス周辺の人でフォークっぽいサウンドだったらそういうことにしておく。
その系統の音楽への興味はミュシャもどきなジャケ買いから始まったはずなのに、どんどん脱線気味。でも、このジャケットいいよね、というところから色々紹介してみる。
タワレコにアシッドフォーク特集コーナーができていて、Donovanとかと並んでこのアルバムがあった。
B001BZ8IXYハッシュ(紙ジャケット仕様)
エクストラディション
Pヴァイン・レコード 2008-09-05

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キレイだなーと思って手に取ってみたらオーストラリアのバンドだって。最初にイギリスって書いたのにいきなり脱線。でも時代的には1971年だから最近好みの傾向にどんぴしゃり。アシッドフォークってものをよくわかってないんだけど、Donovanは前に聴いてよかったので、これも即買い決定。
ジャケット写真のイメージとぴったりな透き通るような女性ボーカルはもちろんのこと、ボーカルなしの曲もあって、それがちょっと現代音楽っぽくもあり、なかなか素敵なアルバムでした。使ってる楽器がインドとかエスニック系だったりするところがなんとなく親しみやすさを感じる。日本古来の楽器と一緒ではないけど出る音が近いような気がして。男性ボーカルも出てくるんだけど、なんだろう、フォークって女性はソプラノ系、男性は比較的地声系、という組み合わせが多いんだろうか。
それから、以前聴いたSpirogyraのBells, Boots and Shamblesが気に入ったので他のアルバムもってことで、タワレコに置いてあった2枚を購入。
B000WXJKH4St. Radigund's
Spirogyra
Repertoire 2007-10-31

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これは1stアルバムらしい。前に買った3rdはちょっと壮大なところもあったけど、1stはよりシンプルにフォークだなーって感じだろうか。これはこれでいい。女性ボーカルはもちろんいいんだけど、この男性ボーカルの声質も好き。
B00004TKY3Burn The Bridges
Spirogyra
Repertoire 2002-11-15

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これはデモ音源集らしい。割と最近(ここ10年くらい)にリリースされたもので後からオーバーダビングもしてるそうで、そこそこしっかりした作りなんだろうけど、過去のアルバム2枚を聴いた後だとやっぱりちょっと物足りないかな。アルバムとしてしっかり作りこまれたものと比較してってことなので、これはこれで悪くはない。
残りの1枚も手に入れば聴いてみたいところだけど、よく行くタワレコには置いてなかったし、通販か…?タワレコ以外でも探せばそういうお店あるんだろうけど、自分の行動範囲内にあるのかな。
Old Boot WineOld Boot Wine
Spirogyra

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過去の作品をまとめたボックスセット(?)なんてものもリリースされてたらしいけど、入手のしやすさがよくわからない。興味はあるけどそこまでしなくてもいいかなあとも思ったり。
お次はSandy Denny。この人は以前Santanaに興味を持ったときに近くにいて、かわいいジャケットだなーと思って気に留めてた人。後でブリティッシュフォーク界隈の人と知って興味を持った。Fairport Conventionというバンドにいたこともあるらしく、その筋では有名な人なんだろうか。Fairport Conventionに手を出す前に、安かったこのBBC録音集を聴いてみた。
B00142Q7RSThe Best of the BBC Recordings
Sandy Denny
Island 2008-04-15

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買った後でわかったことだけど、これってボックスセットでリリースされた内容を1枚のCDにまとめ直したものなんだ。もし後でファンになってボックスを買い直すことになるとちょっと悔しいけど、今のところはそこまではまってないので大丈夫だろうか…。でもFairport Conventionの曲も含めた別のボックスセットの存在を知って心惹かれてる自分もいたり。でもいきなりボックスは入り込みにくいからまずはアルバムが聴きたいかなー。
Live at the BBCLive at the BBC
Sandy Denny

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で、Sandyさんの感想は、なるほどフォークな歌声だわねということ。ライブレコーディングの寄せ集め、ベスト盤ゆえの統一感のなさが難点だけど、中にははっとする曲もあるし、もう少しいろいろ聴いてみたいなと思わせるところがある。ジャケットが可愛いアレは内容的にはどうなんだろうなあ。30年代っぽいというのは惹かれるところもあるけど、本当に30年代の曲を歌ってるのか、雰囲気だけで曲は新しいのか、どっちなんだ?30年代の曲なら絶対買うんだけどな。
B001RVITBIオールド・ファッションド・ワルツ+4(紙ジャケット仕様)
USMジャパン 2009-04-29

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そしてFairport Conventionで目をつけているのがこれ。
B001PBQLL0リージ・アンド・リーフ+10~デラックス・エディション(紙ジャケット仕様)
フェアポート・コンヴェンション
USMジャパン 2009-03-25

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Sandy Denny在籍時のアルバムの中では一番トラッドっぽいのかなと。ジャケットもかわいい。Sandyさん参加作は他にも何枚かあるみたいだけど、ジャケットに少々不満が。内容がよければジャケットは関係ないけど、ジャケットが好み=内容も好み、という傾向がまんざらでもない現状を見るに、やっぱり見た目で選ぼうかなと。ごくまれにジャケ買いしたやつより他のアルバムの方がよかったということもあるにはあるんだけどね。こないだタワレコに行ったら日本盤は品切れみたいで、輸入盤が安くなってたけどどうしたもんかなーと悩み中。せっかくだからよく知らないグループのことは解説読んで知りたいかなーとも思うし。
こちらもジャケットがかわいくて目に付いた。英国だけどフォークというよりプログレ?
B00234QT3Sカーネギー・ホール・ライヴ
ルネッサンス
エアーメイル 2009-05-20

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スタジオアルバムもあるんだけど、ジャケットが決め手になってこれを選んだ。裏面もちゃんと繋がってて面白い。千一夜物語だよ。さすがプログレ、演奏時間がながーい。カーネギーホールでの公演らしく、格調高い仕上がりになっております。フォークのシンプルさとは違うけど、これはこれで好き。

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2009'09.26 (Sat)

サヴィニャックのチョコレート

晩御飯の買い物に行ったスーパーで発見。
板チョコはそれほど好きじゃないんだけど、パッケージ可愛さに買っちゃったよ。(チョコレート菓子は好きだけど、板チョコは濃すぎる)

そういえば少し前に森永だっけ?キャラメルだったと思うけど、昔のポスターをパッケージに掲載したやつを売ってたっけなあ。レトロデザインかわいい。

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2009'09.26 (Sat)

ミュシャもどきなゲームの本

ゲームのことは詳しくないんだけど、こんな本が出てます。
テイルズウィーバー 公式ビジュアルブック+アイテム (ゲーマガBOOKS)
テイルズウィーバー 公式ビジュアルブック+アイテム (ゲーマガBOOKS)
なんとなくでっかい画像表示にしてみた。(via G-Tools)
これに限らずミュシャっぽい装飾を使ったパッケージのゲームってよく見かける。

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2009'09.23 (Wed)

週刊歴史のミステリーと週刊世界の美術館

掲示板で週刊歴史のミステリー86号(2009/9/15発売)にミュシャのジスモンダについての逸話が載っていると教えてもらって本屋にチェックに行きました。
ジスモンダといえば1894年のクリスマスに休暇も取らず印刷所で働いていた当時無名のミュシャのもとに、急な依頼として舞い込んだサラ・ベルナールのポスターですよ。(日本語がおかしい?)
伝説的な出来事としてミュシャについて語るときに取り沙汰される定番話だけど、この本では実際はどうだったの?というところを各種文献を引用して紹介してる。3ページほどの特集。
内容的には特に新しいこともなくて、それなりにミュシャの最新の文献(というほど大したものじゃなくても、普通に刊行されてる書籍で十分)を読んでたら知ってることなんだけどね。
それはいいんだけど、文章の書き方というか引用の仕方というか、その辺にうさんくささを感じてしまうのは偏見だろうか。うまく説明できないんだけど、「○○という文献に『~(引用文)』とあるように、~であった。」みたいに引用してるくせにその後に続く文章がまるで見てきたかのように書いてあるのに違和感があった。あと、話の締めくくりとして晩年のミュシャの写真が掲載されてるんだけど、これ、どう見ても別人なんですけど…。写真や図版の参照元もなんだかよくわからないところだしなあ。上記肖像はゲッティイメージズって書いてあったけどそれってインターネット上で有名人のプレス写真とかがあるところだよね?ジスモンダの図版ももっと綺麗な絵が用意できなかったのかなあ。
とまあ、細かい不満はありつつも、どんな場面であろうともミュシャのことを取り上げてくれたら嬉しいわ。大きな間違いはないわけだし。
で、本の内容をチェックし終わった後にふと近所の棚の中を見ると、「週刊世界の美術館 プラハ美術館」というのが目に入った。そういえばそんなシリーズも刊行されてたっけなあと思いつつ棚から抜き出してみると…
090923_220600.jpg
スラヴィアだ!ミュシャだ!この表紙だけで即買い決定。ついでに歴史のミステリーの方もまとめてレジに持ってっちゃいました。勢いってこわい。
本のテーマは「プラハ国立美術館」なのでミュシャのことばかり書いてあるわけじゃないけど、それでもボリュームは十分。表紙に引き続いてのスラヴィアに関する解説が4ページほど。文章量こそ多くないけどコンパクトに説明されていてぱっと見てわかりやすい。スラヴィアの図版も大きく綺麗に掲載されてるし、この絵だけでも買う価値あり。580円で十分おつりが来るわ(個人的には)。
もちろんミュシャ以外の絵についても載っていて、あの絵はプラハ国立美術館にあったのかという発見もあったり。プラハとあんまり関係なさそうな絵から、プラハだからこそな絵まで、バランスよく紹介されてるかな。
そして巻末にさらにミュシャの生涯が5ページにわたって紹介されてます。これまた見やすくてわかりやすいなあ。ジスモンダの逸話に関しては従来から言われてる説を採用してるけど(おそらく間違っているであろう内容)、そこの正確性は問わなくてもいいでしょと自分は思ってるので気にしない。
パリとプラハのミュシャゆかりの地紹介もあったり、ミュシャファンとしても楽しめる内容になってます。
「歴史のミステリ」ーはともかく、「世界の美術館」はオススメ!

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2009'09.13 (Sun)

2010年のミュシャカレンダー

*この情報は古くなっています。2011年版カレンダーの情報はこちら

カレンダー屋の回し者じゃないよ!毎年ミュシャカレンダー特集をやってるので、今年もそろそろやっておこうかと。趣味です、趣味。
自分が欲しいと思える絵柄が入ってるのがないかなーと探すのが一番の目的で、それが他の人たちにとって、実物を確認できない際の参考になれば幸いです。
ちなみにここではアマゾンで扱っているものを中心に紹介してるけど、それは単に画像つきで紹介するのが簡単だから。実店舗ではロフトやハンズ、文具店、雑貨店、書店(紀伊国屋書店等)、ミュージアムショップなどでも売っているのをよく見かける。
以上、前置き終わり。

毎年恒例TeNeuesは、ウォールサイズ(29.6x29.4x0.6cm)とポスターサイズ(63.6x47.2x1cm)の2種類。たまにミュージアムショップとかでミニサイズも見かけるんだけどアマゾンにはないのね。使用絵柄は同じ。
内容は以下の通り(例によってタイトルは適当):ビスケットLU、昼の輝き、サマリアの女、春(四季1896)、セントルイス博覧会、ビザンチンブルネット、夢想、トスカ、イラストラシォン誌クリスマス特集号表紙、月、LUシャンパンビスケット、浜薊
3832738398Mucha 2010 Calendar
Alphonse Mucha
Te Neues Pub Group (Cal) 2009-08

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3832737170Mucha 2010 Super Poster Calendar
Alphonse Mucha
Te Neues Pub Group (Cal) 2009-08

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Pomegranateも昔はサイズが2種類くらいあったはずなんだけど、アマゾンではウォールサイズのみ。(32.6x30x0.4cm)
内容は以下の通り(タイトルは適当):ビザンチンブルネット、ビスケットLU、JOB(ブルネット)、サマリアと香水?、春(四季1900)、セントルイス博覧会、LUサラベルナール、ソコル、果物、黄道十二宮、月と宵の明星、ヒースと浜薊
0764947893Alphonse Mucha 2010 Calendar (Wall Calendar)
Alphonse Mucha
Pomegranate (Cal) 2009-07

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Ackermannは、TeNeuesほどの大きさはないけど、だいたいLPくらい(33x23.8x0.8cm)のと、縦長で少し大きめのやつ(46.4x33.2x1cm)。アマゾンには詳細がないのでメーカーのサイトを探しました。ドイツ語なんて読めるかー!どこにあるか探すのに苦労した…。
LPサイズの内容は以下の通り(タイトルは適当):絵画、リュイナールシャンペン、パーフェクタ自転車、LU Flirt、JOB(ブルネット)、アイリス、花、果物、ヒヤシンス姫、サロメ、夢想、ダンス、黄道十二宮
詳細はこちら。www.ackermann-kalender.de
3838460464Alfons Mucha 2010
Alfons Mucha
Ackermann Kunstverlag 2009-06

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縦長サイズの内容は以下の通り(タイトルは適当):ハムレット、アメシスト、パーフェクタ自転車、椿姫、LU Flirt、音楽、月、昼の輝き、ルビー、薔薇、エメラルド、黄道十二宮
詳細はこちら。www.ackermann-kalender.de
3838460472Alfons Mucha 2010
Alfons Mucha
Ackermann Kunstverlag

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日本製のカレンダーもあるけど現時点では詳細不明。この会社のは例年通りなら2ヶ月で1枚の仕様のはず。ここのカレンダーは色んなところで売ってるのを見かけるので一番手が届きやすいのでは。
10/10追記:内容判明。サラ・ベルナール(表紙と同じ)、トスカ、ヒース、つた、羽根、四季1896(4枚セットパネル)の6種類でした。
B002M2DW0Eアルフォンス・ミュシャ 2010年 カレンダー
株式会社 ハゴロモ 2009-09-23

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追記:参考までに、楽天ショップへのリンクも。これによると1枚はトスカらしい。7枚綴りとあるので、表紙1枚+6枚(2ヶ月/1枚)ってことほぼ確定でしょう。参考図柄もそうなってるし。
『アルフォンス・ミュシャ/Alphonse Mucha』2010年カレンダー☆平成22年暦通販☆【アート】◆

日本のアマゾンにはないけど、去年某書店で見つけたメーカー(www.flametreepublishing.com)がUKアマゾンにあった。
http://www.amazon.co.uk/Calendar-2010-Mucha-Wall-Extra/dp/1847864449
またはこちらのカレンダー屋さんで。www.calendars.com
ウォールサイズの内容は以下の通り(タイトルは適当):ローレル、桜草、春(四季1900)、絵画、モナコ、ヒヤシンス、ビザンチンブロンド、秋(四季1896)、トパーズ、羽根ペン、LUフラート、冬(四季1900)

縦長スリムサイズもありました。
http://www.amazon.co.uk/Calendar-Mucha-350mm-168mm-6-5in/dp/1847864325
内容は以下の通り(タイトルは適当):北極星、花に囲まれた女性、百合、ヒース、ダンス、桜草、昼の輝き、夏(1896四季)、秋(1900四季)、アメシスト、ローレル、夜の安らぎ

もうひとつ同じメーカーでミニサイズがあったけど、これは内容不明。
http://www.amazon.co.uk/Calendar-Mucha-Small-180mm-155mm/dp/1847864430

去年買った上記メーカーのやつはラメ入りなんだけどラメがはがれまくるので開封したものの結局しまいこんでる。今年ももし売ってるのを見つけたら買うか悩むなあ。デザイン自体は好きなんだよね。

もひとつUSアマゾンにはこんなのも。
http://www.amazon.com/Art-Mucha-2010-Wall-Calendar/dp/B002MZPXDA
内容は以下の通り(タイトルは適当):ローレル、黄道十二宮、民衆美術教会、薔薇と百合、夏と秋(1896四季)、JOB(金髪)、春と冬(四季1900)、ビザンチンブロンド、夢想、モナコ、ショコライデアル、アカデミーコラロッシのミュシャ教室
たぶんこれと一緒かな。以下は楽天ショップへのリンクです。
予約受付開始!2010年カレンダー2010年カレンダー 輸入 ミューシャ(5250円以上で送料無料!)


各国アマゾンを探したらもっとあるのかな。いい加減疲れたのでこれ以上はやめとく。

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2009'09.07 (Mon)

版画芸術2009秋号

阿部出版から現在発売中の雑誌、版画芸術No.145(2009秋号)はミュシャ特集です。
先日発売のユリイカ以上にマイナーな雑誌なので探すのに苦労した。ユリイカは今でも梅田の紀伊国屋に行ったら平積みでどーんと並んでるのに対して、版画芸術は発売日からそれほど経ってないのに(9/1発売)棚の中に普通に挿してあるし…。雑誌なんだと思うけど雑誌のところに置いてないし、見つからなかったらどうしようかと思ったよ。
ちなみにユリイカは先週末に手に入れたんだけど、まだ少ししか読めてないです。でも意外と面白い。全部読んだら感想をアップしようかと思いつつ、読み終わるのを待ってたら一月くらいかかりそうだ。
版画芸術は文章のボリュームは少なめ。絵が多め。ページ数がユリイカに比べたら全然少ないので、なんだか物足りないわ。でも値段はこっちの方が高い。この値段とボリュームだと、画集的なものが欲しいなら普通に画集を買った方がいいし、ミュシャ考察したいならユリイカの方がいいし、ミュシャだけじゃない版画に興味がある人か、ミュシャマニア(それは私)くらいにしかオススメできないかも。
内容的には最後の方が少しだけマニアックで面白かった。ブックデザインの仕事とサントリーミュージアム天保山の人の寄稿文。
4872422457版画芸術 145―見て・買って・作って・アートを楽しむ
阿部出版 2009-09

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2009'09.02 (Wed)

ギターアルバム

先日お亡くなりになったLes Paulの追悼記事を読み漁ってるときに見て欲しくなったアルバム。Chester & Lesterという言葉の響きに惹かれたというのが一番の理由だったりして。
B000ROAL8AChester & Lester
RCA Nashville/Legacy 2007-07-24

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Chet Atkinsって名前は聞いたことあったけど、カントリーの人なのか。ジャズかと思ってジャズコーナー探してもないからどうしようかと思ったけど、カントリーコーナーで無事発見。
この二人の共演作はChester & Lesterの他にGuitar Monstersというのがあるらしい。タワレコには2in1のCDとChester & Lester単体にボーナストラック付きのCDとが置いてあって、せっかくだからボートラ目当てで単体の方を買ってみた。Guitar Monstersも気になるけど単体では売ってないんだろうか。
チェスター・レスター&ギター・モンスターチェスター・レスター&ギター・モンスター
チェット・アトキンス

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Les PaulといえばChasing Sound(輸入盤DVD)を買ったのにまだ見てないー。日本盤が出ると知ってたらそっちにしたのに。内容はダブっちゃうけど限定版は魅力的だなあ。(ダイジェスト
B001ISBKJ8レス・ポールの伝説 コレクターズ・エディション [DVD]
ポニーキャニオン 2008-12-17

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Chasing Sound (Ws) [DVD] [Import]Chasing Sound (Ws) [DVD] [Import]

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ちなみにこのDVD、Bing Crosbyとのエピソードが入ってるみたいだったのでそれ目当てで買いました。そもそもLes Paulという人を認識したのがBing CrosbyのI'ts Been A Long Timeという曲だったし。そこで伴奏してるのがLes Paul。ギターの名前でレスポールってのがあるのは前から知ってたけど、ミュージシャンの名前だったのか!と。お盆休み中に訃報を目にしてショックだったけど、今頃天国でBingやChetと再会してるかもねー。Lesさんは若い頃に交通事故にあってるんだけど、そのとき天国を見たらしい。だから天国の存在を信じてて、死ぬ間際にも息子さんにそんなことを語ってたらしい。
で、本題のChester & Lesterは変態テク(超絶技巧とも言う)を見せ付けるタイプのアルバムじゃないけど、さらっとうまいんだろうなあ、とギターのことがよくわからない私は思いつつ耳を傾けた。よく知ってるスタンダードソングが多いので聴いてて楽しい。ボートラのアウトテイクでは二人の喋り声も聞こえてリラックスしたムードが伝わってくる。
ちなみにLes PaulのCDは他に、全盛期中心のベスト盤(2枚組)と初期録音集を持ってる。多重録音を駆使した音楽も楽しいし、それ以前の演奏も楽しいよ。
B00006FX23How High the Moon
Les Paul
ASV/Living Era 2002-09-24

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B000AA4GXWCrazy Rhythm
Les Paul & His Trio
Varese Sarabande 2005-08-23

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ギターデュオといえば少し前に買ったブラジリアン・ソウルを思い出した。ジャンルは違えど名ギタリストのデュエットというところは同じ。あれもよかったよなー。私が買った日本盤は廃盤みたいだけど輸入盤はまだ流通してるみたい。
B000003OXBBrazilian Soul
Laurindo Almeida with Charlie Byrd
Hi-Res 1990-10-25

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あの後、Laurindo Almeidaの作品を幾つかチェックしてみたんだけど、一番のお気に入りはブラジリアンソウルかSammy Davis Jr.との共演作かなあ。Stan GetzのはSaxがイマイチ自分のボサノバのイメージとしっくりこなかったし、ブラジリアンスもGetzよりは好きだけどやっぱりSaxが…。Sax単体で見たら悪くはないんだけど、Almaidaを聴くぞ!と思ったときに私が期待するものとはちょっと違うんだよなー。
STAN GETZ WITH GUEST ARTIST LAURINDO ALMEIDASTAN GETZ WITH GUEST ARTIST LAURINDO ALMEIDA
STAN GETZ

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BrazillianceBrazilliance
Bud Shank

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ついでにCharlie Byrdのソロ作にも手を出してみた。曲で選んだMr. Guitarというやつ。心地よく聴ける1枚って感じかな。
B00000DFIYMr. Guitar
Charlie Byrd
Original Jazz Classics 1998-11-17

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エレキギターやアコースティックギター、ジャズやカントリー、ボサノバ、クラシックギター寄りの人までいろいろだけど、ギターっていいなあ。私は普段聴く音楽はほとんどがボーカルもので、器楽演奏ものはあんまり聴かないんだけど、珍しくはまってる。

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