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2010'07.24 (Sat)

7/24はミュシャの誕生日

祝!Googleロゴ化!
googlemucha-s.png
ミュシャ中毒とか言いつつミュシャの命日とか誕生日を取り上げたことがなかったこのブログ(ひどい)、今年は生誕150年だしね、真面目に取り上げてみましょう。(去年の没後70年は?…という突っ込みはなしでお願いします)
スラヴ叙事詩のゴタゴタばっかり紹介してるのもアレなので、楽しい話題もしないとねー。
アルフォンス・ミュシャは1960年7月24日にチェコ南部、モラヴィア地方の都市ブルノに程近い町、イヴァンチッツェで生まれました。ちなみに1939年7月14日が命日です。
今年の夏はスラヴ叙事詩が見れないかもしれないので(プラハで無事展示されたとしても9月末以降になる)、これからチェコへ行く予定の人は一味違うミュシャ旅をしてみるのもいいのでは?
プラハの定番スポットは、一応ミュシャミュージアム(あんまり規模は大きくないとの評判)と、聖ヴィート大聖堂のステンドグラスだけど、他にもミュシャはあるよ!ただし私は行ったことがないので信憑性はないよ!(無責任)ということでいい加減な知識を披露しちゃう。
たぶんそこそこ有名だけど微妙にマイナーな気がする、プラハ市民会館の中にある市長ホール(市長の間)はミュシャがまるごとデザインしてるらしい。見学ツアーに申し込んだら見られるらしい。写真撮影は有料とかいう話を聞いたような…。
プラハ国立美術館には「スラヴィア」という油彩・テンペラ画がある。プラハ国立美術館は複数の建物に分かれて点在してるらしいんだけど、これがある場所は…以前買った本にはヴェルトゥルジニー宮殿と書いてある(2009年発行)。クリムトとかシーレとかルソー、ゴーギャン、ピカソやブラック、シャガールといった近現代美術が展示されている建物らしい。スラヴィアは5階にあるらしいけど、展示替えもあるだろうし、常にあるかどうかはわかりません。
お墓参りはいかが?ミュシャのお墓はヴィシェフラド墓地のどこか、スラヴィーン廟ってところにあるらしい。他のチェコの著名人、スメタナやドヴォルザーク、チャペックなんかのお墓もここにあるそうなので、行けばわかるんだろうか…。
展覧会も幾つかやってます。
先日も紹介したミュシャ財団主催のミュシャ生誕150年記念展は9/30まで。場所は…現地の記事から読み取ってください…。
ロイター:http://magazin.ceskenoviny.cz/spolecnost/zpravy/v-obecnim-dome-vystavi-dilo-alfonse-muchy/497133&id_seznam=
英語:http://www.radio.cz/en/article/129346
Holesovってところでもやってるみたい。9/26まで。たぶんプラハからはかなーり遠い(http://en.wikipedia.org/wiki/Hole%C5%A1ov)。ミュシャ目当てで行くところかどうかは謎だけど歴史のある場所みたいだし興味があれば…。
http://www.ct24.cz/regionalni/brno/93350-v-holesove-zacina-vystava-del-alfonse-muchy/
そして、ミュシャの生まれ故郷イヴァンチッツェでも。ブルノ市美術館と共同で10/31まで開催。
ビデオつき:http://www.ct24.cz/regionalni/brno/96476-ivancice-si-pripominaji-150-let-od-narozeni-alfonse-muchy/
写真つき:http://www.kudyznudy.cz/cs/aktivity/2010-01-11-2134-za-poznanim-ivancice.html
http://brnensky.denik.cz/kultura_region/ivancice-pripominaji--vyroci-alfonse-muchy20100722.html
http://www.ceskenoviny.cz/kultura/zpravy/v-ivancicich-vystavou-pripominaji-vyroci-narozeni-alfonse-muchy/506762
もともとイヴァンチッツェにはミュシャミュージアムがあるらしいんだけど、そこでやるって。ミュージアムはこじんまりとしたところらしいけどなんてったって生誕地だからね!好きな人は行くべし?
町の公式サイト:http://www.ivancice.cz/pamexpo.php
以下のリンク先は現在の様子ではなく少し前の様子かと。最後の方にある写真はデスマスク?
http://www.ivancice.cz/mucha.php
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テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2010'07.22 (Thu)

スラヴ叙事詩の行方はまだまだ混迷中

*注意*以下の文章はチェコ語や英語で書かれた記事を一個人が適当に翻訳・読解したものです。私の解釈が間違っている可能性もあるので鵜呑みにはしないように。(グーグル翻訳で英語化して読んでます。チェコ語が読めるわけじゃない)

前回までのお話:スラヴ叙事詩をプラハで展示するためにモラフスキークルムロフ城から撤去?→ミュシャ財団が反対→裁判だ!
今回のあらすじ:ミュシャ財団の訴えは裁判所に却下された→モラフスキークルムロフでの展示は7/15で終了→今後はどうなる?

ツイッターの方でこれはと思った情報は随時紹介して、不確定要素がなくなってからブログにまとめようかなーと思ってたんだけど、なんだか曖昧なまま事態は進行してるようなので、とりあえず現時点のまとめ。まとめてる最中にも次々と新しい情報が入ってくるんだけど、決着を待ってるときりがないし。
参考にした記事がたくさんありすぎてどこでどの情報を読んだのかあやふやなので、とりあえず最近の記事を貼っておく。ここ数ヶ月の流れは関連記事としてリンクがあるので興味があったら遡って読んでみてください。
http://brno.idnes.cz/az-muchova-epopej-zmizi-z-krumlova-ve-meste-uz-nic-nebude-pzf-/brno-zpravy.asp?c=A100714_200820_brno-zpravy_dmk

さて、前回話題にしたミュシャ財団が裁判所に訴えを出したという件は却下されて終了。裁判がらみの記事も色々出てたけど紹介してるときりがないので省略。
現状ですが、プラハ市とモラフスキークルムロフとの間の契約は6月末で終了だった気がするんだけど7/15をもってモラフスキークルムロフ城での公開は終了。でもまだ作品は移動してません。7月末に移動予定。非公式だけどお城はオープンしてるので作品がある限りは行って見られるかも?という話を見かけた。(適当だなー)
プラハ市がスラヴ叙事詩を取り返すということが話題になって以来(今年の4月ごろ?)スラヴ叙事詩を見ようと人が殺到していたみたいで、特に最後の方は大混雑だった模様。現地ではさよならコンサートをやったり、Facebookで反対運動をしたり学生がデモをやったりとか、色々盛り上がってたようで。
反対運動に関しては、モラフスキー~のえらい人(市長?町長?)は気持ち的に抵抗はあるけど強固に反対するつもりはない様子。ニュース記事を見る限りスラヴ叙事詩がモラフスキー~を去るのはほぼ確定のようで。
この後、プラハ市とモラフスキー~との間で補償の話とかがあって、7月末頃から移動作業に着手、という流れらしい。(スラヴ叙事詩の所有権はプラハにあってモラフスキー~に貸し出していたものを期日が来たので返してもらうだけなんだけど、当初その契約は一時的なものだったはずが何度も更新され続けて50年もの月日が過ぎて、スラヴ叙事詩はモラフスキー~にとって大事な観光資源になってたし、50年近くの間には暗い時代もあったけど大事にスラヴ叙事詩を守ってきたという功績もあるので、プラハ市としてもそれには報いようとしているみたい?でもスラヴ叙事詩による経済効果がなくなると地元には大打撃のようで、補償できるものなんだろうかという懸念もある。)
そして現時点では9月末ごろからプラハ国立美術館の見本市宮殿で公開される予定になってる。スラヴ叙事詩は1928年に全作品が完成して一般公開されたんだけど、それがこの見本市宮殿で時期は10月だったそうなので(「生涯と芸術」展の図録参照)、そのタイミングに合わせて、ミュシャの生誕150年記念とも合わせてプラハで公開したいというのがプラハ市の意向らしい。
ただし展示期間は8ヶ月。その後どうなるかについてはまだまだ不確定要素がいっぱい。ミュシャ財団が要求してるスラヴ叙事詩展示用の専用施設を建てろ!というやつは、プランだけは何種類か出てるみたいだけど確定はしてないらしいし、1年足らずでできるものでもないだろうし。キーワードとして2015年というのを何度か見たので、その頃を目処に建設しようとしてるのかな。
とりあえず2015年まで見本市宮殿に残るみたいなことが書かれてる記事を見かけたけど、その場所は8ヶ月間の展示期間の後は別の企画が入ってるからスラヴ叙事詩を全部揃って展示するスペースはないという話を以前どこかで見てたので、最悪、展示ではなく所蔵ってことでしばらく雲隠れすることになるのかなー。それとも何かしら調整して少しずつでも展示することになったのかな?この辺は記事をうまく読み取れてないので推測で語ってます。
http://www.rozhlas.cz/zpravy/spolecnost/_zprava/zapujcka-muchovy-epopeje-moravskemu-krumlovu-konci--759575
プラハでの期間限定展示の後に絵画の修復作業に入るという話もあったけど、状態は悪くないから修復は不要?という話も。これは単に当面はって意味なのかそれとも…。
http://www.mediafax.cz/kultura/3069666-Slovanska-epopej-je-v-dobrem-stavu-restaurovat-se-nebude
9月って結構すぐ先のことだと思うんだけど、直前までこんなに不確定要素が多いものなんだろうか。お国柄?(チェコの国民性はよく知りません)
ともかくプラハ市とモラフスキークルムロフの間での契約は終了。モラフスキー~側も合意して、来週の月曜日には作品の運び出し作業が始まって、8月中には全部プラハに持ってくという話になってるみたい。
http://www.praguemonitor.com/2010/07/21/muchas-paintings-be-prepared-prague-monday
しかし、いつの間にかミュシャ財団が二度目の裁判を起こしてたらしく、でもまた却下されて(これがこの記事をアップする時点での最新情報)、それでもまだ諦めてなくてスラヴ叙事詩のスポンサーだったクレイン氏の遺族と連絡を取っただのユネスコの知り合いと話をするだとかまだまだ予断を許さない状態だったりする。
http://www.rozhlas.cz/zpravy/spolecnost/_zprava/potomci-alfonse-muchy-se-chteji-soudit-o-slovanskou-epopej--761127
財団側は見本市宮殿は展示場所として適してない!夏は摂氏50度を超える!と言ってるけど、プラハ市側はそもそもモラフスキークルムロフのお城だってひどい状態だと反論してたり(これは日本から見に行った人もそう話してたのでその通りなんでしょう)。財団が主張してる移動で作品が傷むという話に対しては過去に何度か展覧会のために作品の移動をしてるし大丈夫とか(20枚のうち1枚とか2枚という規模だけど)。どっちの意見が信頼できるのかなあ。よくわかんない。ミュシャ財団の意見を鵜呑みにはできないし、プラハ市も80年以上もほったらかしにしておいてこの期に及んで一時的な展示だけしか決めてないのかよって気持ちもあるし。
http://tn.nova.cz/zpravy/domaci/soud-opet-zamitl-zadost-o-predbezne-opatreni-ke-stehovani-slovanske-epopeje.html
http://hn.ihned.cz/c1-45063030-soud-rozhodl-epopej-se-stehuje-do-prahy
http://www.radio.cz/cz/clanek/129980
プラハ市が事を急ぐのは選挙のための人気取りじゃないの?なんて穿った見方もあるらしい。
http://businessneweurope.eu/storyf2209/VISEGRAD_An_Epic_battle_in_Prague
ここ数年の経緯がまとめられた記事があったので最後に貼り付けておく。(後半はミュシャ財団の意見が…)
http://www.radio.cz/fr/article/130060
ごたごたに巻き込まれるくらいなら南モラヴィアの片田舎にそっとしておいて…と思わなくもないけど、あのお城にも問題があるみたいだしなあ。難しいわ。と日本の片隅で勝手に心配してる私も暇だな…。
とにかく、スラヴ叙事詩にとってよりよい状況になりますように。

テーマ : 雑記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2010'07.21 (Wed)

レンピッカと麗子といつものあれ

兵庫県立美術館にて開催中の「美しき挑発 レンピッカ展 -本能に生きた伝説の画家」展、「麗子登場!-名画100年・美の競演 神奈川県立近代美術館×兵庫県立美術館」展(7/19で終了)、コレクション展IIを見てきた。3本立てで展覧会やるのって珍しいんじゃないだろうか?それぞれ別料金だったので高かったけど楽しかったのでいいか。
とりあえずレンピッカから見ようと思ったけど、どこでやってるのか最初はよくわからず困った。駅からデッキ沿いに歩いて2階の入り口から入ったので中のチケット売り場でチケットを買ったんだけど、いつもの3階ギャラリーは麗子~展で、1階と2階は常設展。矢印を追っていったら1階入り口の外側にチケット売り場を発見。こんなところでも売ってたのかと思いつつ人がたくさん並んでるのを横目に展覧会会場を探すもすぐにはわからず。よく見るとそのチケット売り場の横にエレベーターがあってそこから上がるらしい。別棟の3階会場なんだとか。でも混雑してるから並ぶのやだなーと思って係員の人に他のルートを聞いてみたら外の階段を使っても行けると教えてくれた。階段で上まで行ったら思ったほど混んでなかったのでやれやれという感じで入場した。思ったより混んでないといっても人は多いわけで、接近して見ようとするとちょっと大変かなーという程度には混んでたけど。
レンピッカについて大雑把な予備知識はあったんだけど、その上で見た感想は、全盛期と言われる1930年代までで十分かなーということ。あの絵のモデルは娘だったのかとか、ご本人は美人だったのねー、もしかしてナルシスト?とか、そんな発見はありつつも、低迷していた時期はそれなりに……な感じだし、やっぱりアールデコの時期が頂点なんだろうなーと。1970年ごろに再評価されたという辺り、アールヌーヴォーの再評価と時期が近いんだなあと思ってちょっと興味深かった。会場に入ってすぐのところにあったドレスは意味わかんなかったけど。何のコラボ?

麗子!展は最初あんまり興味なかったんだけど、レンピッカ展について調べようと美術館のサイトを見たら日本の近代美術に関する展覧会らしいとわかって面白そうだなーということで行くことに。
日本初の公立の近代美術館という神奈川県立近代美術館(一度行ってみたい場所のひとつだけどいつか機会があるといいな)と2番手の兵庫県立美術館(前身が近代美術館だったけど今の名前からは近代が取り除かれている)のコラボ企画!なんだそうで。
だいたい時代順に並んでて、それぞれの時代はダイジェストって感じかなー。その点はちょっと物足りなさも残ったし、兵庫県美に何度も来てる身からすると見たことある絵が多かったけど、神奈川近美のコレクションにも素敵な絵があったし、ボリューム満点で楽しかった。基本は洋画だったけど日本画も少々。加山又造いいよね!フジタはあんまり好きじゃないんだけどあの線はやっぱりすごいなーと思う。線を引くときは一気だったんだろうか。見たことある絵が多くても、何度も見るうちに名前を覚えたりすることもあるし。

常設展示は毎年おなじみ「手で見る造形」目当てで。この展示は11月までやってるので次の企画展と抱き合わせもあり?と思ったけど、次に行きたいのは秋のヴィンタートゥール展で一応会期は被ってるんだけど、更に次の常設展が面白そうだからそっちと抱き合わせでと思ったら今行くしかない!ということで、ちょっと疲れてたけど3展一気見しちゃいました。
常設展示は幾つかのコーナーに分かれてる。まずは新収蔵品特集で、現代美術寄りの作品とか、ブラジル移民や2世等の日系ブラジル人の作品特集とか。大々的なテーマはなくてもこういうところで少しずつ作家を覚えていくこともあって楽しい。
「手で見る造形」シリーズはここ何年か続けて行ってる企画で、普通だったら触れない作品が触れちゃう!だいたい出るものは決まってるみたいなんだけどね。現代美術の人がこれ用に用意した作品と、そこそこクラシックなブロンズ像で触っても壊れなさそうなもの。ロダンはほぼ毎年の常連かも。ここを出た後に普通の展示コーナーに行くとつい触りたくなってしまって危険だったりする(笑)
あとはいつものように並んでる見慣れた彫刻群(いちいち確認してないけど並んでる面子はほぼ固定されてるような…)と、小磯部屋と金山部屋と、ちょっとした映像作品を見た。束芋とかいう人の映像作品だったんだけど、なんだかよくわかんないわー。かゆかゆ。

図書コーナーを見て行きたかったんだけど意外とボリュームたっぷりで時間がなくなってしまったので少しだけ眺めてすぐに出ちゃった。そこで他の美術館のポスターをチェックするのが恒例になってるんだけど、北九州のミュシャ展のポスターがあったよ!ジスモンダだったよ。あとは、小磯美術館で岸田劉生展やってるんだ、行かなくちゃ!大阪国立国際美術館の横尾忠則展も行かなくちゃ!暑いけどがんばろー。
そうそう、お土産ショップはレンピッカにちなんで?なんとなーくお耽美ムード。クリムト、マンレイ、ミュシャなどのグッズが並んでた。(よく考えたら共通点なさげな気もするけどファン層は近い?)
そこで初めて見るミュシャグッズが!写真撮ってみたけど暗かったのでぼけてる…。
100719_173005.jpg
商品名はリフティングイメージとか書いてあった。1896年の四季シリーズの立体像(フィギュア)とフォトフレームが置いてあった。わかりにくいけどフレームも立体的。お値段がフィギュアの方で7000円~くらいだったかな?意外と安いなーと思ったのは、昔これよりもうちょい大きくて顔つきが微妙に怖かった立体像があったけど(ブロンズか何か金属製だったような)それはもっといいお値段してたからそのせいか。持ち上げてみたら意外と軽かったけど素材はよくわかんない。どっかに書いてあったのかなあ。たぶん高さが15cmくらいで、色合いも顔立ちも可愛らしい感じでよかったけど、あまり衝動に駆られなかったので買うことはなかった。
昔サントリーミュージアム天保山で売ってた椿姫の陶器の置物を持ってるんだけど、あれに比べたら出来はいいかな?でもねー、なんだろう、あれは陶器ならではの可愛らしさがあってそれなりに気に入ってる(けどしまいこんでる)けど、これは下手に細かいところまで再現しようとしてごつごつしちゃってるような、そんな印象を受けてしまう。海洋堂のミュシャフィギュアもそうだったなー。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2010'07.18 (Sun)

チェコでもミュシャ生誕150年を祝う展覧会

日本でもミュシャ生誕150周年記念展が巡回中ですが、ご当地チェコでもやるよ!
ということで、私はまったく行くあてはないけど情報だけ。
この夏、プラハのMunicipal Houseってとこで開催。そこを皮切りに2年位かけてチェコ各地を巡回するらしい。キュレーターは日本人らしいよ。Tomoko Satoって、結構前からミュシャ財団と付き合いがある?
大雑把なコンセプトはあるけど、詳細は開催各地のキュレーター任せらしい。
とりあえずプラハでの展示内容は、題してThe Apotheosis of Loveだそうな。直訳すると「愛の極致」?家族、生活(人生?)、美と調和、そして国家と人間性?4つの愛に関するテーマに分けているらしい。
チェコ語の記事がいっぱい出てたけど、英語記事があったのでリンクを貼っておく。日本に対抗してる?わけないか…。最後の方にあるジョンさんのコメントに唐突に出てくるJapanに反応。
http://www.radio.cz/en/article/129346
詳しいスケジュール。見てもわからんけど全部チェコ国内?
http://www.fiftyfifty.cz/Alfons-Mucha-Apoteoza-lasky-8817396.php

イタリアでもやってるよ!今年の11月まで。ミュシャ財団協力でキュレーターは上と同じ人なんだ。
場所がよくわからないんだけど、たぶんどこかに書いてあるはず…(すいません、ろくに読めないくせに紹介なんかして)
http://www.ansa.it/turismovalledaosta/notizie/fdg/201007101107380419/201007101107380419.html
7/19追記:もう少し詳しい記事が出た。これならわかる?
http://www.veraclasse.it/articoli/eventi/mostre/alphonse-mucha-modernista-e-visionario/5055/

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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