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2012'01.09 (Mon)

最近出たミュシャの本(ART BOX 他)

最近、というか去年の終わりごろのネタです。
講談社アートボックスというシリーズがあるらしい。よく知らないけど。14cm角くらいの小さな本。そこからミュシャの本が出ました。
4062173174ミュシャART BOX 波乱の生涯と芸術 (講談社ARTピース)
島田 紀夫
講談社 2011-11-26

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その昔、プラハのミュシャ美術館公認!という帯つきで売られていた、「ミュシャ波乱の生涯と芸術」という書籍がありまして、それの再編集版だそうな。
以前出ていた本は、プラハのミュシャ美術館で売られているカタログ的な本の日本語版でした。
4062105411アルフォンス・ミュシャ波乱の生涯と芸術
ミュシャリミテッド
講談社 2001-09

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実はその英語版を持っていたりする私。そうとは知らずにアマゾンで購入してしまった。プラハで売られてるのが何語かは知らないけど、本のサイズ、本文のレイアウトなどは英語版と日本語版はほぼ同じでした。そんなことはどうでもいい。
0711225176Alphonse Mucha
Sarah Mucha Ronald F. Lipp
Frances Lincoln Ltd 2005-05-30

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で、その本を再構成してミニ画集にしたものが、今度出たアートボックスというもの。
再編集って?というのは本の形の差を見れば理解できるかと。A4(正確にはもうちょっと横幅がある)からA5以下に大幅サイズダウンしてるので、かなりレイアウトが変わってる。章立てはまったく同じで、最初の何ページかと最後の何ページかを比較した限り、図版がちょっと小さくなってるけど文章は同じっぽい。ただ、元の本にはあった目次の前の英文と巻末の索引が、新版にはない。たぶん違いはそんなもんかな。
詳しい内容や、他のミュシャ本との比較などは以下のURLを参照のこと。(5年以上前に書いたものですが、たぶんまだ使えるかと…)
http://www.geocities.jp/al_m_mucha/list/which.html

おまけ。洋書だけど、こんな本も出てます。(よそ様の写真を流用。>自分で写真撮れ)
https://twitter.com/#!/MJU_yousho/status/139684652658077696/photo/1
私は梅田の丸善&ジュンク堂で購入。他でも売ってるのかな?アマゾンとか目ぼしいネットショップでは扱っていないようで…。
書誌情報は、国内の通販サイトは見つからなかったので海外のものを…。たぶん怪しいサイトじゃないと思うけど、念のため閲覧注意。
http://www.holisticpage.com.au/Mucha_Forty%7C9781844061716
洋書なので、当然解説は英語。といっても解説は少ないし、絵を見るだけなら何の問題もない。ミニサイズでお手ごろ価格ってところが魅力かな?
ただ、不思議な構成で、脈絡があるのかないのか、ポスター、装飾パネル、油彩などがランダムに並んでいる。とっても不思議な本です。
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Edit |  15:48 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2012'01.08 (Sun)

堺の蛇ブレスはドイツでの蛇集会に参加中

2012年は蛇年じゃなくて辰年ですが、新年早々、蛇の話題を。
堺市所蔵の「蛇のブレスレットと指輪」が、2011/11/26から2012/2/26まで、ドイツのプフォルツハイム宝飾博物館の開館50周年記念特別展「Serpentina(サーペンチナ)‐世界の宝飾品における蛇」にて展示されているそうです。
プレスリリース:
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=201111180729
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_koho/pub1111/1121_01.pdf
タイトルの通り、蛇づくしの展覧会らしい。博物館の公式サイトにプレビューが公開されてて、20点くらいの写真が見れるんだけど、ばっちりミュシャのブレスレットも紹介されてました。さすがだね。
http://www.schmuckmuseum.de/flash/SMP_en.html
蛇モチーフって何故か惹かれる。ミュシャに関係なく見てみたい、楽しそうな展覧会だな。カタログも販売してるらしいよ。なんとアマゾンで扱ってた。ちょ、ちょっと、そんな誘惑はやめて…。2月に発売らしい。
3897903547Serpentina: Snake Jewellery from Around the World
Fritz Frank
Arnoldsche 2012-02-16

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このブレスレット(と指輪)は女優サラ・ベルナールと宝飾家フーケとデザイナーミュシャという世紀末パリの三大巨人がコラボした作品ってところが最大の魅力かと(だいぶ誇張した表現にしたけど、だいたいそんな感じ)。以前、NYでのサラベルナール展にも貸し出したことがあって、世界が注目する凄い作品なんだよ!だからまだ見たことない人は、この蛇さんが堺へ戻ってきたら是非堺へ足を運びましょう。上記プレスリリースによると3/17から再展示されるそうだ。(蛇ブレスについて語った過去記事 その1 その2
Wikipediaドイツ版に博物館のページがあった。ここでも蛇が。
http://de.wikipedia.org/wiki/Schmuckmuseum_Pforzheim

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Edit |  23:17 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ
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