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2012'12.30 (Sun)

ミュシャのブランドムック第2弾

何が「ブランド」なのか謎ですが、ブランドムックという名前で売ってるんだからしょうがない。某財団が「ブランド」として売り出してるんだろうなと思ったりもするけど。別に公認だから偉いわけでもない。
というわけで、宝島社から第2弾が出ていたので発売直後に確保。
4800204259MUCHA アール・ヌーヴォーの奇才「アルフォンス・ミュシャ」のひみつ (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
千足伸行
宝島社 2012-11-26

by G-Tools

第一弾はこんなのでした。
http://ira.blog2.fc2.com/blog-entry-731.html
一応ツイッターのほうで軽く感想はつぶやいたけど、ブログに書くのがこんなに遅れたのは、まあ、そういうことです。
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Edit |  02:34 |  ミュシャ一般  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

2012'12.26 (Wed)

宮永愛子 なかそら

エル・グレコ展を見終わった後、コレクション展と、もうひとつの企画展示「宮永愛子:なかそら―空中空―」を見た。
コレクション展示のフロアは、大半が「なかそら」に割かれていたので、コレクションの展示は少なめ。「70年代日本の美術―「もの派」を中心として」ということで、知ってる名前でいうと高松次郎とかが展示されていた。オブジェみたいな感じのものばっかりだったかな。感想が難しい内容だけど、嫌いじゃないよ。
「宮永愛子:なかそら―空中空―」は、正確には最後の空は鏡文字なんだけど、当然そんな文字はパソコンでは出せないので、普通に「空」にしておく。
展示数は6点とそれほど多くないけど、インスタレーションというのかよくわからないけど、それぞれ展示スペースを食うものだった。
意図とか意味はさておき、面白かったです。
入り口に写真OKとあったけど、最初はそれほど撮る気もなくて、普通に眺めてたんだけど、ふと、ガラスケースにくっついた結晶が目に入って、これは!と反応してしまった。
121223_172737.jpg 121223_172757.jpg
ナフタリンを使って日用品のレプリカを作って、10mかそこらのガラスケースの中に並べていた。缶とかお弁当とかぬいぐるみとかいろいろ。ジグソーパズルのピースも並んでいたり。ほんのりナフタリン臭がしていた。防虫剤の香り。
この後、勢いづいてたくさん撮ってしまったので、残りは続きへ。

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2012'12.25 (Tue)

エル・グレコ展

国立国際美術館で開催していたエル・グレコ展に行ってきた。
会期終了前日の12/23に、時間ギリギリかなーと思いつつ、午後4時ごろに会場に着いたら、そんな時間なのに人がいっぱい!閉館時間は5時だと思ってたら、好評につき7時まで延長となっていて、おかげでゆっくり見れた。といっても人いっぱいだったけど。
よく考えたら、それだけ時間あるなら先に常設展示とかミュージアムショップとか見といて、その後エル・グレコに流れたらもう少しましだったんじゃないかなーと、帰るときに思ったけど、時既に遅し。結局、大混雑の中、見たのでした。
エル・グレコとか、時代的に普段見る系統とは違うんだけど、その昔、NHKスペシャルとかで美術系の特番を熱心に見てた頃があって、なんだかよくわからないけど行かなきゃ!という衝動に駆られて見に行ったわけです。
で、まあ、見た感想は書くのが難しいんだけど、絵そのものを見てどうこうってのはあんまり。気に入ったのは「カマルドリ修道会の寓意(Allegory of the Camaldolese Order)」という絵。なんとなく挿絵のような雰囲気があった。背景の家みたいなのが並んでるところがなんかよくわからないけど気に入っちゃって。
最後にどーんと祭壇画が展示されてたけど、祭壇から取り外された状態でキャンバスだけ見てもなんか物足りない。教会とかの建物に収まってる状態だとどう見えるんだろうなーと想像を働かせてみたりもしたけど、ちょっと難しい。
一応私はカトリックな家系なんだけど、あんまり熱心な信者として育てられたわけでもないので、原罪という概念自体が気に食わないから、無原罪の御宿りとかアホかと思ってしまうクチなので、そういう題材を見せられてもなーと。キリスト教的な題材を見ると、ついその裏の意図に思いを馳せてしまうひねくれものです。教会建築とかもう少し原始的な宗教観とかには興味があるんだけどね。
それより興味深いと思ったのが、エル・グレコという人の受容について。生前(16~17世紀)はそれなりに人気のある画家だったみたいだけど、死後はしばらく顧みられることもなく、19世紀に入ってから再び脚光を浴びたらしい。だからエル・グレコの生い立ちとか色々不祥なことも多いんだとか。19世紀や20世紀に入ってから新たに発見される作品や資料も多いらしく、その辺のことが図録に書かれていたので、会場内でついつい読み耽ってしまった。
エル・グレコの本はこの展覧会に合わせて出たものとかあるみたいだけど、図録にあったみたいな深い話は載ってなさそう。図録からテキストだけ抜き出してくれたら家に置く場所もなんとかなりそうなんだけどなあ。最近、置き場所にあまり余裕がないので、むやみにでかい本は増やせない。厳選しないと。
グッズ売り場では面白そうなグッズがいろいろあったんだけど、エル・グレコの絵って、色使いがグレーがかってるというか、青白いというか、グッズにしたときにちょっと暗い感じがして、うーんと悩んで何も買わなかった。
その後、コレクション展と、もうひとつの企画展示を見た。(続く)

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2012'12.24 (Mon)

紅型展@松坂屋と、現代絵画のいま@兵庫県美

タイトルの二つの展覧会は開催場所も行った時期も全然違うんだけど、まとめて書いてしまう。
まずは紅型展。名古屋松坂屋でやっていたのを11月の終わりごろに見に行った。だからとっくに終わってる。近くに用事があったついでに寄っただけであまり時間がなくて駆け足での鑑賞だった。
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/2012_bingata/
今年は大々的な型紙展(KATAGAMI Style)があったので、そのことも思い出しつつ。といっても内容は全然違うんだけど。こちらは型紙よりも染められた生地、仕立てられた着物がメインの展示。
紅型は沖縄の伝統工芸みたいなものなのかな?例の型紙展でも少しだけ展示されてたので、なんとなくは知ってた。芹沢銈介が有名なのかな?なんとなく民藝とかそっち方面で見たことある。
型紙展で見た印象では、本土の型紙は小紋とか細かい柄が多くて、紅型は大柄なのかなと思ってたけど、そればっかりではなくて、細かい模様もあった。中には本土の影響を受けた柄もあったり。色使いも派手なのばかりではなく控えめなものも。
派手なものは主に身分の高い人とか、お祝いの場とかのためのもので、普段使いには地味目な柄もあったということみたい。
染めの過程も説明されていて、なるほどーと思いながら読んでいた。ああいうこと考える人すごいよなー。

「現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ」は兵庫県立美術館にて。12月の中ごろに見た。これはまだ終わってない。12/24までやってます!
これは、夏場にピサロ展とかバーン=ジョーンズ展とか見に行ったときに、節電キャンペーンだか何かでこの展覧会のタダ券をくれたので、せっかくだし…ということで行ってみた。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1210/index.html
作家は知らない人がほとんどだったけど、ひとまず「現代作家」なんでしょう。プロフィールを見ると、生年が1958~1985の若手からベテランまでいろいろ。タイトルにあるように「絵画」作品を作る人たちを集めたのかな?
面白かったのがドットな絵。最初、どうなってるんだろう?としげしげと眺めてしまったけど、解説によるとシールを使ってるのか…。言葉で説明する自信がないのでパスするけど、見てて楽しかった。
サテン地に磁器の図案を写し取った作品も面白かったな。
溶ける作品は、あの壁にあった絵も溶けてたんだろうか?しばらくじっと見てたけどよくわからなかった。
一見真っ白で近づくと小さな点が…という絵も面白かったけど、解説を読んだらなんだかなーと思ってしまった。説明を読まないほうがいいこともたまにある。
最後の印画紙アートとでもいうのか、あれも面白かった。印画紙マジックだよなー。
てな感じで、よくわからなかったのは感想も書いてないけど、なかなか面白かったです。
今回、コレクション展の方は見る時間がなかったので、パス。年が明けたらまた他の展覧会のために来るし、そのときに見よう。「フィンランドのくらしとデザイン」展の前売りを買った。

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