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2005'04.17 (Sun)

ヴィクトル・ユゴーとロマン派展

サントリーミュージアム天保山でやってるユゴー展に行ってきました。(今日が最終日)
閉館が8時半のところを7時過ぎに入場しましたが、人は多かったです。親子連れが多かったような気がするんだけど、なんでだろう。海遊館帰りとか?
面白かったのは、レ・ミゼラブル(邦題:ああ無情)が中国に行くと「悲惨世界」になるということ。そういえば私、ユゴーの本って全く読んだことないかも。この話もそうだし、ノートルダムの鐘(だっけ?)も昔アニメで見たことがあるような気がするけどよく憶えてないし。
なのに見に行った動機は不純。サラ・ベルナール目当てでした。何があるかまではよくわかってなかったけど、ユゴーと交流があった人として取り上げられてるらしいので、どんなもんかなあと思って。
あったのは写真が2,3枚と、自筆のメッセージ(ユゴーの誕生日祝いだっけな?)。サラの肉筆だ~!と興奮してしまいました。でも全然読めない…。達筆っていうのかな、一文字一文字きっちり書くタイプじゃなかったようで、さらさらっと流れるような文字でした。しかもフランス語だもんね、読めるわけない(簡単な単語くらいなら知ってるんだけど)。同様のメッセージが複数の人から寄せられていて、その中にはカチュール・マンデスとかユディット・ゴーティエとか、ミュシャとも関わりのあった人の名前も出ていて、そんなところで喜んでました。でもミュシャがサラのポスターを描くころにはユゴーは亡くなってたので、ユゴーとミュシャとの交流は多分ないんですよね。
サラとユゴーの関係は、やっぱり舞台関係で。ユゴーの作品の舞台をやってサラは名をあげたそうです。「リュイ・ブラース」ってやつ。よく見かけるサラの写真がその舞台の写真だったみたい。
その他の展示の感想。
ところどころにユゴーの名言集らしき言葉が書かれた垂れ幕がぶら下げてあったりしたけど、ユゴーに思い入れがないのであんまり見てません。途中、フランス人らしき人がいてユゴーの最期の言葉だっけ?「愛するとは行動すること」をフランス語で口に出していて、おおっ、と思いました。デスマスクが展示されてたけど、あれって何の意味があるんだろう…。あと、何だったかの集まりに親交が深かったはずのロダンが呼ばれなくてがっかりしてたとかいう逸話も面白かった。そういえばロダンもミュシャと関係ある人ですよね。あとは昔の女性の衣装とか楽器が展示されてたのが面白かったかなあ。そうそう、お土産ショップでユゴー展グッズとしてクッキーが売ってたのには笑った。
なんだかユゴーファンに怒られそうな感想だな…

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