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2005'11.25 (Fri)

ロッド・スチュワートでしっとり過ごす夜

「ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック」シリーズ第4弾が出ました。
B000BM6ILCザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.4
ロッド・スチュワート ダイアナ・ロス クリス・ボッティ

by G-Tools

ロッドは私が洋楽を聴き始めた頃から好きで、でもその頃はまさかこういう系統を歌うことになるとは思いもよらず。昔からのファンには賛否両論のようですが、私は嬉しがって聴いてます。
タイトルの通り、アメリカの偉大な曲を集めたアルバムでして、要はスタンダードナンバーを歌いまくってるわけです。ジャズというよりはポピュラーソングって感じかな。ここで見逃せないのは、シリーズ第1弾~4弾のアルバムすべてに1曲はガーシュインが入っていること。スタンダードソングなんて山ほどあって作者も山ほどいるのに、それだけ選ばれてしまうのって凄いよね。もしかしてロッドが個人的にガーシュイン好きなのかなあ。それともプロデューサーの好み?好みに関係なくいい曲を選ぶと結果がそうなるんだったら凄い。もう少し細かいことをいうと、それらガーシュイン作品は全部アイラの作詞です。作詞がアイラで作曲が他の人の曲も2曲あった。密かに嬉しい。全4枚を見直してみると他にはロジャース&ハートが多いですね。バーリンやポーターもあるけどそんなに多くない。
今回のアルバムでツボだったのは「I've Got a Crush on You」。ダイアナ・ロスとのデュエット、というのは別にどうでもよくて、フェイクというか合いの手みたいなのがいかにもロッドらしくて。スタンダード歌っててもやっぱりロッドはロッドなんだなあと思った瞬間でした。あと、ジャケットやブックレットの写真をよくよく見ると、高級そうなスーツ着てるよね。これもらしさか。
「Thanks For The Memory」と題された今回のアルバム、いかにも〆っぽいタイトルなんだけど、果たしてこれがシリーズ完結編になるんでしょうか。スタンダードを歌うロッドもいいけど、こう立て続けに出さなくてもなあという気持ちもあるので、次があってもいいけど、間に違うものを挟んで欲しいなと思います。
ところで、ボーナストラック目当てで日本盤を買ったけど、やっぱりアルバムの最後は「Thanks~」で締めくくりたいよなあ。「Cheek To Cheek」もいい曲だけど、余韻に浸れないのが今ひとつ。どうせ全曲リピートで聴いてるから関係ないっちゃー関係ないんですが。

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