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2005'12.07 (Wed)

バンド・ワゴンのサントラ

音楽はそれほど気に入ってないって言ってたくせに。没テイク目当てに買ってしまいました。主にオスカー・レヴァントのテイク目当て。
B0000033PPThe Band Wagon: Original Motion Picture Soundtrack
Original Soundtrack

by G-Tools

没テイクは全部で4曲(4つの場面)あって、そのうち2曲にレヴァントが絡んでます。
1曲はレヴァントがピアノを弾いていると明記してあるんですが、聴いてみるとピアノが出てくるのは最初の何十秒かくらいで、ちょっとがっかり。
もう1曲は「Performed by~」となってるんですが、これが歌だけなのかピアノも弾いてるのかがはっきりしない。伴奏はピアノが前面に出てるし、映画の中でもレヴァントがピアノを弾く場面だったらしいので、本人演奏の可能性もあるよなあと思ってます。ちゅーかさ、せっかくレヴァントをキャスティングしたんならその場面をカットしちゃ駄目でしょーに。おかげで実際の映画の中でレヴァントがピアノを弾くのは「I Love Louisa」だけになっちゃったじゃない。まったくもう。そういえば「I Love Louisa」のピアノもレヴァント本人の演奏なのかなあ。
ところでレヴァントの歌って吹き替えじゃないんですね。ヒロインが吹き替えだというから、もしかしてレヴァントも吹き替えだったりするのかなあと疑ってしまいました。役柄とか本人のイメージとかから問題ないと判断されたんでしょうかね(いい意味なのかそうでもないのかは微妙なところ)。
「ザッツ・エンタテインメント・パート2」(映画)でしつこいくらいに「That's Entertainment」(曲)が使われてたおかげか、意外といい曲かも?と洗脳されかかってます。アステアおじいちゃんの声が頭に浮かぶわ~。なんというか、使い回しがきく曲というか、決めのフレーズ(That's entertainment)と〆(The world is a stage, The stage is a world of entartainment)の部分以外は好き勝手に替え歌作れるもんね。そういう意味で便利な曲なのかも。
レヴァント・ファン以外にもこのサントラは見所が結構あります。まずはフレッド・アステアの歌が堪能できること。といってもこの映画で彼の歌はそれほど目立ってませんが、「By Myself」を自嘲気味に歌い始める辺り、かなり好きです。歌ではファブレイががんばってる印象ですね。ブキャナンの歌もこうやってCDで聴いてみるとなかなかよいです。ブックレットは英文ですが、なかなか興味深い内容が書かれています。没テイクについても詳しく書かれているし、少しですが写真も載っているし、撮影中のエピソードが書かれているし、がんばって読む価値ありです(詳しい人には今更なエピソードかも知れませんが)。あとはおまけテイクとして、音楽監督ロジャー・イーデンスの歌が聴けちゃう。といってもこれに価値があるのかどうかは謎ですが。
曲順がストーリー順に並んでるので聴いてるだけで映画を振り返ることができるのもいい。DVD見たときはそんなに曲がいいとは思わなかったけど、サントラ聴いてるだけで映画の内容が目に浮かぶんですね。うまいこと音楽とストーリーが結びついていたのかなあと、ちょっと見直しました。ケチつけてごめんなさーい。
ひとつ残念なのは、1枚のCDに無理やり全曲を詰め込んだせいなのか、曲によっては演奏の途中でフェードアウトしてしまうこと。もっと先があるんじゃないの?聴かせてよ!と思ってしまいました。

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