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2006'01.08 (Sun)

○年目の再会

お正月に久しぶりに名古屋駅周辺の書店とCDショップをはしごしてきました。
学生時代はよくこの辺をうろちょろしてたのよねえ。
よく行ってたのは近鉄のタワレコと星野書店、メルサのCDショップ、テルミナの三省堂書店とそのお隣のCDショップ、今は無き生活創庫下のHMV。HMVはもうないので行けないけど近鉄とメルサとテルミナには行ってみた。おー、変わってないなあ。JRから近鉄・メルサへ向かう道も内装が新しくなったりしてるけど、昔と変わらない部分も結構多い。各お店の中も大まかなレイアウトはそのままだなあ(三省堂は変わってるかも)。
あの頃はCDばかり見てたけど、今回はDVDもしっかりチェック。テルミナのお店にはPD Classicとファーストトレーディングというところの廉価版が。今のところ即買いタイトルはなかったので買わなかったけど。
ここからが本題。
高島屋にも三省堂書店とCDショップが入っているので寄ってみました。そしたら廃盤CD・DVDのセールをやってて、その昔よく店頭で見かけて気にしてたCDが売ってるじゃないですか(高島屋は私が名古屋を離れてから出来たので、実際には他店で見かけてたものですが)。定価だと買うかどうか悩むところだけど半額なら買っちゃえと2枚購入。
ひとつは前にも紹介したことのあるマイケル・ファインスタイン。
Michael Feinstein Sings the Burton Lane Songbook, Vol. 1Michael Feinstein Sings the Burton Lane Songbook, Vol. 1
Michael Feinstein

by G-Tools

ある意味貴重な日本盤です(上のリンク先は輸入盤)。たぶん再販なんてされてないから、何年も売れずに残ってたんだなあ。これ、たしかメルサ内のCDショップにあって、通ってるときに何度か手に取った記憶が。一応こんな写真ものっけときます。日本語だー。


バートン・レインは今まであまり気にしたことがなかったけど、買ってからよく見てみたら最近はまってる系統の映画の曲がたくさん入ってました。フレッド・アステアもの(恋愛準決勝戦("Royal Wedding")、フィニアンの虹)、アイラ・ガーシュイン関係("Give A Girl A Break")、ジュディ・ガーランド関係("Babes on Broadway")など。推測ですがこの選曲はファインスタイン本人の趣味もかなり入っていると思われます。
ブックレットにファインスタインとバートン・レインの対談が載っていて、アステアやガーシュインについて語っています。二人とも歌手としてのアステアを高く評価しているし、ガーシュインについても、ジョージはもちろんのことアイラも素晴しいとか。こういうの読むと嬉しくなっちゃうね。
日本人解説者による曲紹介とアーティスト紹介もあって、今まで英語の情報しか見たことなくて必死で解読した内容が日本語で書いてあるのを見て、嬉しいような、もっと早く買っとけばよかったような。
もう1枚はテディ・キング。
ミス・テディ・キングミス・テディ・キング
テディ・キング ジミー・ジョーンズ ルビー・ブラフ

by G-Tools

この人の名前もガーシュイン関係で知りました。アイラ・ガーシュイン・トリビュートなアルバムを出してるらしいんだけどCD化されてなくて、このCDが出たときにいつかそっちもCD化されないかなあと思い続けてはや数年。ジャズヴォーカルコーナーへ行ってはTの列を探すけどいつまで経っても出る気配なし。この人のCDは他にも何枚か出てるんだけど、肝心なのはCD化されないのよね。と思ったら、今調べたら米Amazonに出てるじゃない。去年発売。でも日本のアマゾンでは扱ってないみたい。どこか日本で買えるところないかなあ。
テディさんの声はちょっとハスキーで軽くスイングする感じで聴き心地はよいです。うーん、アイラ・ソングブックやっぱり聴いてみたいなあ。

セールではなくお店で普通に売ってたCDも買いました。輸入盤で3枚組で、アーヴィング・バーリンとガーシュインとコール・ポーターの曲を集めたもの
もちろんガーシュインがお目当てですが、ポーターのがなかなか掘り出し物だったかも。映画「上流社会」の中でサッチモとビングが一緒に歌ってた「Now You Has Jazz」がサッチモのライブバージョンでお目見え。これが楽しいんですよー。ビングのパートを誰か分からない人が歌ってるんだけど(名前は書いてない)、中間部でサッチモがバンドメンバー紹介してるらしきところで「Bing Crosby in Technicolor」って言って観客が受けてます。こういうライブ音源でよく会場が沸いてても何言ってるか分からなくて取り残された気分になることが多いけど、これはちょっとわかるから嬉しい。ただし正確に理解できてるかどうかは怪しいですが。あとはアーティ・ショウの「ビギン・ザ・ビギン」が入ってるのも嬉しい。他にも知ってる曲が多いから楽しいです。若々しいエラのヴォーカルが光る「Let's Do It」(伴奏はエリントン)とか、エモーショナルなサラの「All Of You」とか。
バーリンのは知らない曲が多いのがいまひとつかなあ。聞き込んだら感想は変わるかも。
これが1500円ってんだから、買わずにはいられないわ。でも安いだけあって曲データが全然書いてないのが悲しいところ。バンド名は書いてあっても歌手名がなかったり。ジャズって同じ曲を何度も録音する人多いから、いつ頃録音されたものかとか、誰と共演したものかとか、結構重要なんだよねえ。

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