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2006'06.02 (Fri)

パリを愛した画家たち&ミュシャ館

昨日の続きです。京都国立近代美術館を出た後は、大丸ミュージアム京都で「パリを愛した画家たち」という展覧会を鑑賞。
シャガール、藤田、デュフィなど、最近よく見てる人たちを取り上げてるので興味があって、どうせ京都へ行くならまとめて見てきたいなと思って実行。
藤田は犬が戯れる図と裸婦画の2枚が出てました。猫もかわいいけど犬もなかなか。
19世紀前半だけかと思ったら結構最近の人(存命の人)まで取り上げていて、ちょっと新鮮でした。特定の人に偏らず、多くても一人2枚くらいなので知らない名前もいっぱい。ワイズバッシュって人がちょっと気になった。日本人作家もそこそこ数があって、ちょっといいなと思った人は名前忘れちゃった。聞いたことある名前だったんだけど。
印象派っぽいのから、絵の具厚塗りのこってり絵画から、現代アート的なものまで、盛りだくさんでした。
売店では週刊美術館(2000年発行)のルソー・デュフィの号と、デュフィのプチ・クリアファイルを購入。


週刊美術館には壁画「電気の精」の展示風景が載ってたのがツボでした。そして、関連作品として、映画「巴里のアメリカ人」のことがちらっと書かれていました。そういえばルソーもデュフィもモチーフにされてたなあ。
巴里のアメリカ人巴里のアメリカ人
ジーン・ケリー ヴィンセント・ミネリ

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さらにその後、勢いで堺のミュシャ館にも行ってきました。迷宮美術館放送記念ってことで。電車の乗り継ぎが悪くて思ったより時間がかかってしまいました。四条河原町or烏丸から堺市ってどのルートで行くのが最速なのかしらねえ。
かなり久しぶりのはずなんだけど、昔は展示替えのたびに来てたので、勝手知ったる我が家みたいな気分(嘘です)。ウミロフミラーの前に立つと落ち着くわー。
今回はパリ時代のポスターや装飾パネル中心で、油絵作品やチェコ時代のポスターは少なめだったかな。人がいないのをいいことにじっくりたっぷり眺めまわしてきました。ビザンチンヘッドのまつげはいつ見ても繊細で綺麗だなー(まつげフェチ)。
クオ・ヴァディスを見ていて、ふと振り返ったらいきなりメディアがいてびっくり。なんでこんなところに、と思ったらすぐ隣に蛇ブレスが。なるほどねー。黄道十二宮の隣にはラ・ナチュールがあったり、並べ方に工夫があってよいです。
他のサラの演劇ポスターはそこからは少し離れたところにありました。こないだ読んだ本にロレンザッチオのポスターは椿姫の黒いバージョンみたいなことが書かれていたので、あらためてそういう目線で見ると確かにそんな雰囲気あるね(ちなみに展示の並び順はジスモンダの両脇に椿姫とロレンザッチオ)。
ラ・ナチュールを見るたびに頭上のアメシストを手に取って色んな方向から眺め回したい衝動に駆られます。よく見ると均一の濃さじゃなくて、ファントムっぽくなってるように見えるんだよね。ああ、気になる…。鉱物マニアな人ならわかるかも、この気持ち。
久しぶりの訪問だったのでいつものことなのか今回に限った話なのかは不明ですが、説明書きの紙がたくさん置いてあったので逐一いただいてきました。後で読もうっと。
06-06-01_21-43.jpg

そうそう、迷宮美術館のことですが、地上波の放送予定は今のところ未定だけど、7月に放送されるかもと館内の案内に書いてありました。確定情報じゃないけど、とりあえず書いておきます。
BS2の放送はもうすぐ!

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