2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit |  --:-- |  スポンサー広告   このページの上へ

2006'06.15 (Thu)

思い出のミュシャ展

過去のミュシャ展について思いを巡らせているうちに、私が初めて行ったミュシャ展の感動を思い出してきました。もう10年も前の話なのに、いまだに会場内の様子を思い出すことができます。
06-06-15_22-06.jpg

初めてサラ・ベルナールのポスターの前に立ったときの感動。特に椿姫の前ではしばらく固まってました。星が光ってるよー。
ポスターってこんなに大きいんだと迫力に圧倒されたこと。JOB(黒髪)とか、愛人たちとか、ウェイヴァリー自転車とか、ほんとに大きくてびっくりした。
大きな手織りのタペストリー。不思議な暗い絵画(ポエジー)。静かな絵画(星または荒野の女)。巨大な聖アトス山(スラヴ叙事詩の1枚)。妙な形の人物画(プラハ市民会館の装飾)。ポスター以外のミュシャも印象に残りました。
会場はそれほど混雑していなかったけれど、聖アトス山の前には人がたくさんいたような気がする。
売店で買った羽根のポスター。出口か入口にかかってた巨大タペストリー。あのときもっと財力があったら買いたいグッズはたくさんあったのに…。
初めて買った前売り券。駅で貰ってきたチラシ。新聞屋さんに貰った紙袋。新聞の切り抜き。TV特番のお知らせ。見逃してブルーになっていたら録画しておいてくれた友人。でもすぐに再放送されたっけ。
06-06-15_22-17.jpg

本当に、自分にとってはインパクトの強い展覧会でした。
それ以来、ミュシャマニア道まっしぐらなわけですが、この展覧会に行く前から好きではあったんですよね。当時はまだ財力もない学生だったので、手を出せる範囲で本を買ったりジグソーを買ったりしてました。
そのミュシャの展覧会があると知ったときは嬉しくて、当時は美術館に行く趣味もなかったのだけれど、前売り券まで買って楽しみにしてました。売り場で「ミュシャ展のチケットください」と言うのに言いにくかった記憶が残ってる。

ちなみに1989年開催の没後50周年展は行ってないんですが、何故か手元にこんな割引券が残っています。
06-06-15_22-18.jpg

学校で配っていたのを貰ったはいいものの、当時の自分には美術館へ行くというのは大変なことで、気になりつつも行かずに終わってしまったようです。ああ、もったいないことをした。
この頃の記憶は曖昧で、ミュシャのことを知っててこれを見つけて貰ってきたのか、これを見てミュシャを知ったのか、どっちが先かは不明。

関連記事
Edit |  22:48 |  ミュシャ雑談  |  TB(0)  |  CM(2)   このページの上へ

Comment

ミュシャへの思いたっぷり読ませていただきました^^
ほんとIraさんが熱心に展覧会とか足を運ばれてますよね~
私もホントは行きたかった展示会とかあったんですが地方だとね。
どっかの展示即売会くらいしかありません。
今度機会があったら是非展示会参加してみたいですね。
ウェイ | 2006年06月16日(金) 01:06 | URL | コメント編集

>ウェイさん
ついつい熱く語ってしまいました (^^;)
でも私なんてまだまだですよ。知り合いでもっと凄い人がいました。最近は関心が別の方向に向いてるみたいですけど、数年前はそれこそミュシャのために全国行脚しそうな勢いだったような…(勝手に話題にしてすいません。見てるかどうか知らないけど)
地域格差はいかんともしがたいですが、全国どこにいても同じようにこういったものを楽しめるようになるといいんですけどねえ。
Ira | 2006年06月17日(土) 02:21 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


管理者だけに表示

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。