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2006'07.26 (Wed)

ハロルド・アーレンとトニー・ベネット

私がCDを買うときには1曲か2曲のお目当てがあって後はどうでもいい、ということがたまにあって、そんなときはその他の曲はちゃんと聴いてないことが多いです。そうやって忘れてたことに後から気付くことが結構多い(CDに限らず、本でも同じようなことやってます)。そのとき興味があまりないものは無意識にスルーしてるみたい。
後から興味を持ったものが昔買ったCDに入っているとちょっと得した気分になるけど、逆に、そんなことも把握してなかったのかと自分が情けなくなることも。
最近そんなことを感じさせてくれたCDはこれ。
B00005QVV2Playin' with My Friends: Bennett Sings the Blues
Tony Bennett
Sony 2001-11-06

by G-Tools

当初の目的はデュエット相手として1曲だけ参加してるビリー・ジョエルだったけど、メインのトニー・ベネットやその他の参加者もそうそうたるメンバーなので買った当初はそれなりに全曲聞き込んでたんですが、曲の作者までは気が回ってなかった。
最近ビング・クロスビーばっかり聴いてるんだけど、毎日チェックしているビングのファンサイトにトニー・ベネットの名前が出ていて、久しぶりに聴きたくなってこのCDを引っ張り出してきて、ふと作者をチェックしてみたらハロルド・アーレンの曲が3曲もあってびっくり。ブルースばかりを集めたCDということで、ビリーの「New York State Of Mind」は例外として後は典型的なブルースナンバーばかりだと思ってた。アーレン本人は自分がブルースを書いているとは思っていなかったらしいけど、ここで3曲も取り上げられてるってことは、やっぱり世間にはブルースと認知されてるってことなのかしら。
ベネットのファンというわけでもなく、ブルース好きというわけでもないけど、このCDは結構お気に入りです。
まだアーレン目当てでCDを買ったことはないんだけど、他の目的で買ったCDで気になった曲がよく見るとアーレンの曲だったりすることは多いので、気になる人ではあるわけです。
そういえば少し前にアーレンへのトリビュートアルバムが出てました。トゥーツ・シールマンスというハーモニカ奏者がメインで、ゲストで色んな歌手が参加してるというもの。タワレコで特設コーナーができていて、店内をぶらついていたら「One more for the road」と書いた看板が目に入って、あ、アステアの曲だ!と思って近づいて視聴してみた。自分の肌には合わなかったので買わなかったけど、こうして今もリスペクトされてるんだなあと思うと嬉しくなります。
B000EQ4G50One More for the Road
Toots Thielemans
Verve 2006-05-09

by G-Tools

一応日本盤へのリンクも。共演者のデータはこっちに載ってます。曲名が日本語になってるとぴんとこない私はどうしても輸入盤を紹介したくなります。
ワン・モア・フォー・ザ・ロードワン・モア・フォー・ザ・ロード
トゥーツ・シールマンス&フレンズ トゥーツ・シールマンス リズ・ライト

by G-Tools

トニー・ベネットといえばビング・クロスビーと系統的には同じジャンルになるらしいけど、世代がかなり離れてるので共演経験があるのかどうかは知りません。そのベネットも今年で80歳だとか。このCDは5年前のものだから75歳のときの歌ってことになるけど、いつまでも元気だねー。
ベネットといえばこんなアステア・トリビュート・アルバムも出してるのよね。アステアとベネットじゃ歌い方は全然違うけど、ちょっと興味出てきたなあ。
Steppin' OutSteppin' Out
Tony Bennett

by G-Tools


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