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2006'08.14 (Mon)

アナトール・フランス「クリオ」の邦訳

随分前に、ミュシャが挿絵を手がけた「クリオ」という本の内容を知りたい!と思っていた頃があったんですが、「クリオ」で探してもそれらしい書籍(邦訳本)は見つからなくて、何年か前に「アナトール・フランス小説集」という全集的なものが白水社から刊行(復刊)されたのを見つけたときも、本屋で眺めて「クリオ」という文字を見つけられずにがっかりしていました。
これまた何年か前に入手した本で、クリオのあらすじが書かれている本があるんですが、そこに「クリオ」は5つの短編から成る小説集とあって、各編のタイトルも(日本語で)書かれていました。この本はネット古書店で見つけたもので、タイトルにミュシャってあるくせにミュシャに関する話題は15ページくらいしかないという、タイトルに騙されて買った本なんですが、先日、あるきっかけでその本を読み返していて、ふとそのタイトルに出てくる単語を検索してみたら、50年位前にアナトール・フランス全集みたいなのが出てたって情報がひっかかった。そこにさっき見た短編のタイトルが並んでいた。
そういえば昔、本屋で全集みたいなのを見かけたことあるなあ(この記事の最初の方に書いた話)、もしかしてあれって?とアマゾンを検索してみたら、その小説集の中に5つの短編が全部入ってるじゃないですか。なんだよそれー!
てなわけで、さっそく発注してみた。
アナトール・フランス小説集〈10〉ジャック・トゥルヌブローシュのコントアナトール・フランス小説集〈10〉ジャック・トゥルヌブローシュのコント
アナトール フランス Anatole France

by G-Tools

この中に入ってる「キメの歌うたい」「アトレバテスのコム」「ファリナータ・デリ・ウベルティ あるいは 内乱」「王は飲む」「ムイロン号」の5編が「クリオ」を構成している短編です。
ただし、この書籍にミュシャの挿絵まで収録されてるとは思ってないので、それを期待して手を出さないように。(そういうつもりで紹介してるわけではありません)
本屋まで探しに行ってもよかったんだけど、長いこと使わず放置してた楽天ポイントを消化すべく楽天ブックスで買ってみました。届くのは盆明けかしらねー。

さて、盆休みということで、1週間くらい姿をくらまします。余裕があればネットに繋いでみるかもしれないけど、たぶん見ないです。

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