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2006'09.11 (Mon)

シナトラの次はエルビスだ

まだシナトラは攻め切れてないんですが、それはさておき、エルビス・プレスリーのドキュメンタリー映画がBSでやってたので録画して見てみました。
B000GDIAX0エルヴィス・オン・ステージ スペシャル・エディション
デニス・サンダース エルヴィス・プレスリー ジェームズ・バートン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-08-04

by G-Tools

どこで見たか忘れたけど、1930年代がビングの時代なら、40年代はシナトラ、50年代がエルビスで60年代がビートルズらしい。だから、シナトラの次は~ということになるわけです。
エルビスも根強い人気があるのは知ってるけれどもあんまり興味がない人でした。まじめに向き合って聴いたことはなくて、ときどきテレビとかラジオとかで流れるのをなんとなく見たり聞いたりする程度。どうも古い時代のロックンロールって興味が持てなくて、ハウンドドッグとか歌ってるエルビスを見てもふーんとしか思えなくて。だから、今回の映画も別にどうでもよかったんだけど、せっかく放送されるんだからチェックしとくかという程度でした。
ところが、なんでしょう、エルビスって結構かっこいいじゃん、と思ってしまいました。どの辺がかっこいいのかはうまく説明できないんだけど、フェロモン発しまくってる感じがした。あんなファンサービスしちゃうんだーとちょっとびっくり。
この映画は1970年に撮影されたもので、レコーディング風景とか、ステージのリハーサルの様子とか、実際のステージを録画した映像で構成されています。ステージの様子も面白いんだけど、その前のリハーサル風景が興味深かったです。あんな風に伴奏やコーラスの人に指示出すんだね。ちゃんと歌いたいイメージがしっかりしてるんだなあと感心してしまいました。
私の中のエルビスのイメージって、若い頃のリーゼント姿か、晩年のド派手でちょっと太っちゃってる姿だったけど、この映画の中ではファッションもそれほど派手じゃないし、そんなに太ってないし、もみあげはふさふさしてるけど(笑)、歌ってる曲もポピュラー寄りなものが多めで、抵抗なく聞けました。
エルビスってものすごく昔の人のイメージがあって、この映画を見て現代の人なんだなーと意外に思ってしまいました。あと、最近までちゃんと把握してなかったけど、エルビスって1935年生まれなんだね。生きてたら今71歳ですか。ここで比べるのもおかしな話だけど、1900年代前半のスターに比べると体型が現代風だよなあと、エルビスのステージ衣装を見ながら思ってしまいました。
でもこの後数年で激太りして亡くなってしまうんですよねえ。その頃の映像も入ってるTVドキュメンタリーをこの映画の後に見たんですが、色々大変だったのねえとしみじみとしてしまいました。こちらでは若い頃の映像から晩年まで色んな時代のエルビスが少しずつだけど見れるんですが、やっぱり私は1970年頃のエルビスが好みかなあと思った。
歌を聞いてる途中でふとビリー・ジョエルを思い出してみたり。ビリーもたしかエルビスのファンだったと思うけど、本当に影響受けてるんだなあと実感した。あと、サスピシャス・マインドって曲での動きを見て、ロッド・スチュアートのことも思い出してしまった。そういえば何のアルバムだったか忘れたけどジャケットがエルビスのパロディになってるのあったよね。ロッドにとってのエルビスってどんな存在だったのか知らないけど、なんらかの影響は受けてるんだろうなあ。
これでファンになったというわけではないけど、こういう魅力があるんだーとわかっただけでも収穫だったかなと思います。
エルビスの次はビートルズ?ちょっと前に来日何周年記念だかで特番やってたけど思いっきりスルーしてしまいました。ビートルズって曲は好きなものが多いけど、グループとか各メンバーに対する関心ってほとんどないです。まあビートルズの場合、既にある程度知ってるから今更追求することもないのかなーとは思いますが。

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