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2006'12.23 (Sat)

デヴィッド・リー・ロスとジゴロ

ビング・クロスビーにちなんで聞いてみようシリーズ。
デヴィッド・リー・ロスといえば元ヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト。最近何してるか知りませんが、ソロで細々と活動続けてるのかな。
ヴァン・ヘイレンというと、サミー・ヘイガーの時代しか知りませんが、どんな曲があったかよく憶えてないし、最近のことも全然知らないです。デイヴがいた時代の曲はキャッチーでいいですよねえ。「ジャンプ」くらいしかとっさに思い浮かばないけど大好きです。デイヴのソロでは「カリフォルニア・ガール」とか記憶に残ってます。
んで、ちょっと前にたまたまあるところでデイヴのPVを紹介してて、その曲名が「Just A Gigolo/I Ain't Got Nobody」でした。あれ、この曲ってまさかあの曲?と思ったのが運の尽き。なんだか懐かしくなってベスト盤を買ってしまいました。
B00005HGDPザ・ベスト
デヴィッド・リー・ロス
ワーナーミュージック・ジャパン 1997-11-25

by G-Tools

デイヴのソロベストなのでヴァン・ヘイレンの曲は入ってないんだけど、80年代テイストがいいわ~。「Just Like Paradise」も聞き覚えがある。リアルタイムでは聞いてないはずなんですが、昔よく見てた音楽ビデオを流す番組とかラジオでよく過去の名曲を流す特集があってたぶんそういうところで聞いたんだろうな。
で、ビング・クロスビーとの関係ですが、「Just A Gigolo」ってのはビングが1931年にヒットさせた曲なんです。ビングのCDをチェックしてるときに曲名を見てどんな曲なんだろうと興味を持って、ようやく手にしたCDで聞いてみてすっかりお気に入りに。
曲の内容は結構暗いというか、時代背景を反映した切ない曲。第一次世界大戦で活躍した兵士が、平和な時代には勲章なんて何の役にも立たない、ただのジゴロになるしかない、女性の相手をして笑顔を振りまいて、いつまでこんな生活が続けられるかもわからないけれど、そうやって生きていくしかない男の哀しみを歌ってるんだと思う。といってもそんなに悲壮感漂う歌い方でもなくて、淡々と自分の運命を受け入れてるのかなあと感じる。
1928年に作られたオーストリアの曲で、ヒットしたので英語バージョンを作ってさらにヒットしたとかなんとか。(Wikipediaより)ちなみに英語版の作詞はIrving Caesar。この人はガーシュインのスワニーを作詞した人で、他に有名なのは「二人でお茶を(Tea For Two)」とか。
ビングの後にはLouis Primaという人もヒットさせたみたい。デイヴの曲は後者の影響が大きいのかな。聞いたことないので比較はできないけど、上記Wikipediaの説明を読む限りはそうなんでしょう。
このLouis Primaって人も名前はよく聞くけどあんまりよく知らなくて、そのうちちゃんと聞いてみたいなあと思ってたりします。
ジャスト・ア・ジゴロというタイトルでデヴィッド・ボウイ主演の映画もあるんですね。しかもマレーネ・ディートリッヒと共演してる!うわー、どんな映画なんだろ。
B0009SM2WWジャスト・ア・ジゴロ デラックス・エディション (初回限定版)
デヴィッド・ヘミングス デヴィッド・ボウイ マレーネ・ディートリッヒ
デックスエンタテイメント 2005-07-22

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