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2007'03.12 (Mon)

アールデコジュエリー展

京都国立近代美術館にて開催中のアールデコジュエリー展に行ってきました。
何故か帰りにふらっと立ち寄ったお店でこんなリングを買ってしまった。
07-03-11_20-52.jpg

携帯電話のカメラで撮ったので写りがよくないですが、アメトリンです。
天然石は昔から好きで、お手ごろ価格のアクセサリーは無駄にたくさん持ってるし高額なジュエリーを買ってしまうこともごく稀にあるけどだいたい石重視なのでこんなモダンなデザインは初めて。
石目当てで買うときはインクルージョンも愛嬌のうち、天然テイストを大事に、という感じで選んでる。ごくまれに宝石レベルのものを買うこともあるけど、レアめなものを選んだり、変なところが気に入って買ってしまうことが多いかな。だからこういうパキッとしたクリアな石、シャープなカットというのが自分にしては珍しい。
この石は裏面に不思議なカットが入っていて、光を当てると鏡のように反射する。Munsteiner(ムンシュタイナー)というドイツで有名な宝石カット技師が作ってるらしいです。同じ人の作品や子供さんの作品も見せてもらったけど、こういうのも面白いですねえ。
こんな本も出てるらしい。
3897902036Bernd Munsteiner: Reflexionen in Stein / Reflections In Stone
Wilhelm Lindemann
Arnoldsche 2004-05-06

by G-Tools

ちょうどアールデコジュエリー展へ行く前に手持ちのアクセサリーでアールデコっぽいものってないかなあと思って調べてみたけどぴんとくるのがなくて、自分のこれまでの好みってものを再認識してたところだったので、ちょっと違う方向を狙ってみたいと思って惹かれたのかも。
このデザインがアールデコっぽいかどうかは微妙なところだけど、お店の人とその話で盛り上がってたのでこの記事にくっつけてみました。
で、肝心のアールデコジュエリー展の感想ですが。デザイン画が綺麗だった。あの細かさがいいねえ。じーっと見つめたくなる。ファッションプレートもお洒落で可愛い。実物ジュエリーは少なめだったけどこれはまあ事前にわかってたことなので。でももう少し欲しかったような。解説に書かれてるものがデザイン画でしか見れないのが物足りない。実物も並んでたらもっと楽しめたのに。
実物展示の中ではアクアマリンのティアラ(正確にはティアラじゃなかったかも。頭飾りの一種)が綺麗だったなー。周囲の装飾も綺麗。ああ、ルーペで拡大して見たい。入り口のすぐそばにあったオコック引退記念像(正確な名前は忘れた)が面白かった。シノワズリーのブローチだかなんだかも可愛かったな。ドレスの展示も素敵で、ポールポワレかわいいなあとかビーズ刺繍が細かいなあとか思いながら見てた。
特別展示で何故かカッサンドルのポスターが。バクストのディアギレフの舞台デザイン画もあった。たぶんアールデコ繋がりなんだろうけど後者は次々回展のプレビュー?
常設展示も見てきたけど、関連展示の近代ジュエリーは微妙だったかなあ。がらっと方向性違うから。あれはあれで面白いっちゃー面白いんだけど。キラキラを期待して行くとがっかりするかも。
その他の展示は以前見たものも多かったけど、何度も見てくうちに馴染むんだろうか。なんとなく親近感が。フランク・ステラのモービー・ディックって白鯨のアレなんだろうか。日本の近代絵画もいろいろ。女の子かわいいとか質感面白いとかそんな感じでだらだら眺めてました。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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