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2007'03.24 (Sat)

横山大観と長谷川潔

心斎橋の大丸で「横山大観と近代日本画の名品展」を見てきました。
横山大観についてはまったく知識なし。名前くらいは知ってるけどねー。日本画の見かたもあんまりよくわかってないのであら綺麗、可愛い、というくらいの感想しかないんですが。
でも全然興味なく行ったわけじゃなくて、その他大勢の中に気になる名前があったからでした。日本画の画家ってあんまり詳しくないんだけど、川合玉堂、前田青邨、伊東深水、川端龍子あたりは知ってるので。
川合玉堂と前田青邨は二人とも鵜の絵が紹介されてて思いっきりツボにはまってしまいました。だって校歌に鵜飼が出てくるようなところで生まれ育った人間なんだもん。見たことはないけど。
伊東深水の美人画はかわいいよねー。純日本美人の絵と和洋折衷な美人画の2枚がありました。川端龍子は大胆な描写が面白いなーと思ってる。今回もどーんとでっかい牡丹(たぶん)の絵とか、屏風絵がよかった。
あと全体的な感想は動物かわいいよねー。犬とか猫とか鳥とか。基本的には日本画ばっかりだったけど、速水御舟の葉っぱの絵はちょっと変わってたな。上松松園の美人画も綺麗だったな。小茂田青樹の朝露って絵が綺麗だった。


今回は足立美術館というところのコレクション紹介展みたいでしたね。売店も足立美術館の宣伝しまくりだし。足立美術館の庭紹介ビデオが上映されててDVDが売ってたり、所蔵品カタログが売ってたりパンフレットが置いてあったり。
さあ帰ろうとエスカレータに乗ると「長谷川潔と巨匠による銅版画展」というポスターが。何?と思ってよく見ると8階美術画廊でやってるとのこと。美術館じゃなくて販売もしてる画廊ってことね。でも長谷川潔好きなので見に行ってみることに。
点数は少なかったけどマニエール・ノワールに引き込まれてきました。でも高かったー。他にも浜口陽三とかピカソとかフジタとか色々ありました。ついでに日本人画家の展示もあったので覗いてきたけど高いわー。何百万どころか何千万って値段がついてるよ。でもあんまり知らない人が多かった。それに比べれば版画は可愛いものだね。
その後、エスカレータで降りかけてやっぱりエレベータにしようと大丸ミュージアムの前を通り過ぎようとしたときこんなものが目に入った。
07-03-24_18-35.jpg

これってアステア?だよね?公衆電話のそばの壁になんの説明もなくかけてあったんだけど、この写真だとわかんないかなー。写真じゃなくて絵みたいだった。顔ははっきりとはしてなくて、でも動きはどう見てもアステア。なんであんなところにひっそりとこんなものが…。
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