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2007'06.19 (Tue)

舞台芸術の世界

京都国立近代美術館では「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」が開催中。大山崎山荘の続きで行ってきました。
アールデコに連なる流れとしてディアギレフとかバレエリュスとかに興味はあるんだけどバレエの世界って自分にはまだ遠いなあという感じ。ロシアの芸術や文化に馴染みがないのもあるのかなあ。今回はロシア中心で、バレエリュスに関わったエコールドパリの芸術家たちはほとんど(たぶん全然?)登場してなかったから余計にそう感じたのかも。アールデコは好きなんだけどロシアンアヴァンギャルドとかはよくわかんないし。とりあえずバクストの絵は好きです。
ニジンスキーをテーマにした版画集が展示されてた。2種類あって、片一方はバルビエの作。こんなところでバルビエが出てくるとは。もう一人は名前忘れたけど金色を使った綺麗な版画だったなー。ニジンスキーのことは最近までなんとなくしか知らなかったけど、活躍した時期って物凄く短かったんだね。それでこれだけ伝説になってるのは凄いなー。いや、だからこそなのか?これまでに写真は見たことあったけど、一見しただけで個性溢れてるもんねえ。この版画集欲しいわー。
衣装のデザインとか舞台背景のデザイン画とか見ても、ここから実物に落とし込む作業ってどうやるんだろう…と謎が深まるばかり。一枚の絵として成立してそうなのもあるけどやっぱり本来の目的はデザインなんだから、実際にどうなったのかは気になる。ところどころに映像コーナーがあって、1990年ごろ撮影されたロシアバレエの舞台映像が流れてた。それで多少のイメージは掴めるけど納得するまでには至らなかった。あ、でも牧神とか薔薇の精はなるほどと思った。衣装の展示もあったけど、できればデザイン画と並べるとかしてくれるといいんだけどなあ。対応するものが揃ってないと駄目だけど。
前衛芸術ってやっぱり時代背景とか政治的なものも関連するんだよね。そういうところも勉強しないとすっと入ってこない部分があるような気がする。ロシアの歴史ねえ。世界史苦手だったので基礎知識が不足してていろいろ大変。
あんまり目玉となるようなものがないせいかグッズ売り場が閑散としてた。入場者はそれほど多くないけど全然いないってほどでもなかったのに。
常設展は、バレエ関係の展示は前に来たときと同じだった。あとは日本の前衛特集をやっていたので眺めてきた。自分はあんまり前衛芸術には関心がないんだけど、最近触れる機会が増えてなんとなく慣れてきたのか昔ほど苦手感はなくなってきたかなあ。でも50年とか100年くらい前の前衛はよくても、時代が新しくなるにつれてやっぱりよくわかんねーと感じてしまう。現代というものと自分が向き合えてないんですかねー。
で、7/1にロシア・アヴァンギャルド演劇について講演会があるそうで。今回のチケットはぴあで前売りを買ったんだけど、実はほぼ同時開催だけど会期が少しだけずれててまだ始まってなかったシビル・ハイネン展のチケットもついてまして。ちょうど設営中でチラッと様子が見えた。せっかくだからまた行こうかなー。講演会は無料らしいからチケット不要だろうし。ついでに向かいの京都市美術館でも覗いてこうかしら。それとも細見美術館でも寄ってみるか。
ということで、次の京都文化博物館へ移動。
つづく
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●ネタばれ注意「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」

今週の日曜日に京都国立近代美術館で「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」展を鑑賞しました。ので感想を書きます。この展覧会は京都では7月16日(月)まで開催され、そのあと東京都庭園美術館(2007年7月26日(木)~9月17日(月))
2007/06/28(木) 08:20:54 | I my me gallery blog
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