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2007'08.28 (Tue)

千葉と世田谷

ライブへ行った日の翌日は千葉と世田谷へ。
横浜から千葉は電車で1時間半くらい。千葉から世田谷も1時間半くらい。移動だけで時間がかなり取られてしまいます。
千葉市美術館は「都市のフランス、自然のイギリス」というテーマで18~19世紀のフランスとイギリスの絵画と挿絵という内容。栃木の美術館が改装工事のためにコレクションを貸し出し展示してるらしい。展示は前期と後期に分かれていて、結構入れ替えがある模様。
内容はかなり私好みでした。挿絵と版画は大好物です。
まずは前半がフランスの絵画と挿絵。絵画は風景画が中心で、ドレの装飾画も。挿絵はグランヴィルかわいすぎるよ。ドーミエおもろい。ドレの木口木版すごいねー。コントラストが強くて引き込まれる。ドニもかわいー。ミュシャもあった!
後半はイギリスの絵画と挿絵。こっちも風景画が多かったな。ロセッティが見れるかな?と思ったら展示期間が合わなかった。挿絵の文章は英語だから読めるかな?と思いながら文字を追ってみたけど日本の古語ほどじゃないけどやっぱり古い言葉は難しい。メゾチント綺麗だったなー。ウォルター・クレインかわいいー。ビアズリーとかブレイクとか有名どころもあったけど、リチャード・ドイルとかエドワード・リアとかあんまり知らない名前の人のが面白かったな。
どちらかといえばフランスの方が充実してたかなあ。単に自分の好みの問題かもしれないけど。
図録がちょっと古風な装丁で面白かったので買っちゃった。中身に関しては図版がちっちゃかったりオールカラーじゃなかったりするところが残念なんだけど解説は充実してるので後でゆっくり読もう。
ついでに千葉市美術館のコレクション展「若冲とその時代」も見てきた。今のところ自分の興味は近代が中心で、それより前はせいぜい江戸時代後期くらいまでしか遡れてないので若冲の時代ってのは馴染みがないんだけど、なかなか面白かったです。シンナンビンだっけ?の影響を受けた絵というのがカラフルで楽しかった。若冲は全貌をよく知らないので質的にどうだったのかはわからない。数もそんなになかったし。ここ何年か日本でも若冲ブームだけど大きな展覧会は人ごみが嫌で行かなかったもんなー。
お次は世田谷文学館。ガラスの仮面展がやってたので。
この漫画大好きなんだよねー。初めて読んだのは小学生のときかな。友達に借りて、10冊くらい読んで気に入って、すぐに出てる単行本を大人買いしましたよ。そのとき既に刊行ペースが落ちかけてたっけなあ。続きをやきもきしながら待ち望んでた頃もあったけど、今はもうあんまり期待してない。
作者もこんなことやってる暇あったらいい加減完結させろよーと思いつつ見てました。この展覧会の間に作者のトークイベントとか劇の上演とかもあったらしく、ご本人も結構関わってるんじゃないだろうか。
まあ作者への不満はありつつも、生原稿を見るのは楽しかったです。最近はあんまり読み返してないけどそれ以前にさんざん読んでるからすぐにどのシーンかわかるしね。あの場面だ!とかニヤニヤしながら眺めてしまった。見たことのないカラー原稿も綺麗だったなあ。
ガラスの仮面以外の原稿とか、昔の雑誌とか、怪しいグッズとかの展示もあった。そういえばガラスの仮面も続きが出ないけどアマテラスも止まってるよね。
で、43巻は?
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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