2007'09.08 (Sat)
名画の理由とベルエポックの輝き
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催中の「名画の理由」展に行ってきた。
この展覧会は前期と後期に分かれていて、現在(前期)は「明治・大正・昭和初めの日本画・洋画」ということで、ちょうど興味のある時代なので見てみた。
展示数は全部で44点と少ないけど、500円だし全然OK。
福田平八郎展で見損ねた「漣」が見られたのが収穫。なるほどー、これがそうなのか、と水面を見つめる気持ちで眺めてきた。あと日本画では石崎光瑤の「白孔雀」というでっかい屏風がよかったなー。アールヌーヴォーの影響を受けてるかも?という説明を見つつ眺めると確かにそうかもと思えて。他にも北野恒富とか木谷千種とか菊池契月とかの美人画もよかった。大阪の美術館らしく大阪を描いた絵も集めて展示してたな。
「西洋と日本のあいだで」というサブタイトルもついていて、最近そういうのが流行なの?同じようなテーマの展覧会で前にも見たことあるような…という絵がちらほら。
洋画は藤島武二の「カンピドリオのあたり」がよかったな。他にも大正〜昭和初期に活躍した人たち(すっかりおなじみになった名前ばかり)が揃ってた。相変わらずここはいいもの持ってるよなー(半分嫌味)。
それにしても、土曜日の夕方にあの人の少なさはいったいなんなんだ。静か過ぎて物音立てられません。でも人が少ないのをいいことにじっくりがっつり眺めてきたからいいんだけど。
同じ心斎橋の大丸ミュージアムでは「ベルエポックの輝き」展が開催中。
こちらはアールヌーヴォーからアールデコの時代のガラスとジュエリーの展覧会。
ガレ、ドーム、ラリックのガラスから、カルティエ、ショーメ、ティファニーのジュエリーまで。目の保養、目の保養。
ガラスはいいねー。いろんな趣向が凝らしてあってじっくり見てると面白い。あんなガラス器やランプが似合う家に住みたいなー。香水ビンかわいー。ラリックのオブジェも綺麗ー。ドームの作品はロレーヌクロワが目立ってた。
ジュエリーはティアラ、ネックレス、ブレスレット、指輪、時計などなど。デザインもさることながら、細工の繊細さに惚れ惚れ。すごいよなー。
スタールビー(ピンクだったから正確にはサファイアなのかなあ)が綺麗〜とか、大粒コンクパールを20個も使ったティアラがすげーとか、石好きなもので素材にも関心が行ってました。
出口の外に売店があってガレ風とかレプリカみたいなガラス器とかランプとか売ってたけど全然違うよね。どこがどうってうまく言えないんだけどなんだかちゃっちく見える。
この展覧会はアルビオンアートというところが全面的に協力してまして、ここって前に京都でやってたティアラ展でも名前が出てたところなんだよね。ってことであのとき出てたのと同じと思われるティアラもいくつかあった。
よく考えてみたらさっき見てきた展覧会と時代は同じなんだよなー。
この展覧会は前期と後期に分かれていて、現在(前期)は「明治・大正・昭和初めの日本画・洋画」ということで、ちょうど興味のある時代なので見てみた。
展示数は全部で44点と少ないけど、500円だし全然OK。
福田平八郎展で見損ねた「漣」が見られたのが収穫。なるほどー、これがそうなのか、と水面を見つめる気持ちで眺めてきた。あと日本画では石崎光瑤の「白孔雀」というでっかい屏風がよかったなー。アールヌーヴォーの影響を受けてるかも?という説明を見つつ眺めると確かにそうかもと思えて。他にも北野恒富とか木谷千種とか菊池契月とかの美人画もよかった。大阪の美術館らしく大阪を描いた絵も集めて展示してたな。
「西洋と日本のあいだで」というサブタイトルもついていて、最近そういうのが流行なの?同じようなテーマの展覧会で前にも見たことあるような…という絵がちらほら。
洋画は藤島武二の「カンピドリオのあたり」がよかったな。他にも大正〜昭和初期に活躍した人たち(すっかりおなじみになった名前ばかり)が揃ってた。相変わらずここはいいもの持ってるよなー(半分嫌味)。
それにしても、土曜日の夕方にあの人の少なさはいったいなんなんだ。静か過ぎて物音立てられません。でも人が少ないのをいいことにじっくりがっつり眺めてきたからいいんだけど。
同じ心斎橋の大丸ミュージアムでは「ベルエポックの輝き」展が開催中。
こちらはアールヌーヴォーからアールデコの時代のガラスとジュエリーの展覧会。
ガレ、ドーム、ラリックのガラスから、カルティエ、ショーメ、ティファニーのジュエリーまで。目の保養、目の保養。
ガラスはいいねー。いろんな趣向が凝らしてあってじっくり見てると面白い。あんなガラス器やランプが似合う家に住みたいなー。香水ビンかわいー。ラリックのオブジェも綺麗ー。ドームの作品はロレーヌクロワが目立ってた。
ジュエリーはティアラ、ネックレス、ブレスレット、指輪、時計などなど。デザインもさることながら、細工の繊細さに惚れ惚れ。すごいよなー。
スタールビー(ピンクだったから正確にはサファイアなのかなあ)が綺麗〜とか、大粒コンクパールを20個も使ったティアラがすげーとか、石好きなもので素材にも関心が行ってました。
出口の外に売店があってガレ風とかレプリカみたいなガラス器とかランプとか売ってたけど全然違うよね。どこがどうってうまく言えないんだけどなんだかちゃっちく見える。
この展覧会はアルビオンアートというところが全面的に協力してまして、ここって前に京都でやってたティアラ展でも名前が出てたところなんだよね。ってことであのとき出てたのと同じと思われるティアラもいくつかあった。
よく考えてみたらさっき見てきた展覧会と時代は同じなんだよなー。
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |


日曜日にですけど、ちょっと込んでたかな?
ネックレスやら豪華なアクセの前で女性客が動いてくれないから
ちょとイラッっときましたけど(笑)
短気なもので^^;
コンクパールのティアラ可愛かったですよね〜
個人的にはティファニーのキラキラピカピカが好きですけど(笑)
最後の方にあった花模様の(名前忘れてしまいました)ティアラも着物にも似合いそうかも♪って眺めてました(*^^*)
そして
図録を買わないでサラ・ベルナールの本買っちゃいました♪