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2007'09.29 (Sat)

ファインスタインからジミー・ウェッブへ

先月マイケル・ファインスタインのライブへ行って以来、いろんなところに飛び火して大変なことになってます。
まずライブで演奏された曲の中で気に入った曲(Pig Foot Pete, Great Balls Of Fire)がDVDになってると知って買ってみた。
B00016XN02An Evening With Scott Hamilton & Friends
Scott Hamilton Michael Feinstein
2004-01-13

by G-Tools

フィギュアスケートのアイスショーで歌伴奏担当として出てます。これ楽しいな。Great Balls Of Fire(火の玉ロック)のヴァースが気になってたんだけど、DVDでも同じように歌ってたので頑張って聞き取ってみた。ライブでは単語が少し聞き取れたくらいだったんだけどたぶんこんなようなこと言ってるのかなーという想像がだいたい当たってたみたい。
んで、せっかくだし火の玉ロックのオリジナルも聴きたいなーということでこんなのも買ってみた。
B0008GISK0The Definitive Collection
Jerry Lee Lewis
Hip-O 2006-04-18

by G-Tools

このCDにはミルウォーキーフェイマスも入ってるしね(最新作でロッド・スチュアートとデュエットしてた曲)。若い頃から中年期まで幅広い年代の歌を集めてるんだけど、基本的な歌い方は全然変わってないなー。最後の方に入ってる虹の彼方になんかすっかりオリジナルテイストになってて色んな意味で凄いな。
火の玉ロックのオリジナルは想像よりかはおとなしめであれ?って感じだったんだけど、たまたま検索中に見つけた当時の映像は期待通りの激しさで、このバージョン欲しいなーと思った。ジェリー・リーのCDやDVDはたくさん出てるんだけど、どれが自分の求めてるものなんだろう。
同時期の他のロックやらロカビリーやらカントリーやらの系統も聞いてみたいなと思ってるんだけど適切な素材がよくわからなくて現時点ではペンディング。捜索中にミリオンダラーカルテットってのを見つけたけど参考にするにはどうなんだろうか。
B000ECXTHKThe Complete Million Dollar Sessions: 50th Anniversary Edition
Million Dollar Quartet
Sun 2006-05-16

by G-Tools

で、別方向に突っ走ってるのがジミー・ウェッブ。先述のファインスタインのDVDが収録されたのがちょうどジミー・ウェッブのソングブックを出した時期で、DVDの中でも2曲歌ってます。
でもそれで興味を持ったわけではなくて、ライブに行く前に公式サイトから落としたポッドキャストの中に同じ時期に放送されたラジオ番組(Sirius Sessions with Jimmy Webb)があって、ジミー・ウェッブとファインスタインがしゃべくりつつライブ演奏してるんだけど、それがなかなか面白くて。そこで歌ってる1曲が気に入ったのでCDを買ってみることに。
B0000C9JDNOnly One Life: The Songs of Jimmy Webb
Michael Feinstein Jimmy Webb
Concord Jazz 2003-10-07

by G-Tools

ジミー・ウェッブというのは1960年代にヒット曲を連発したソングライターで(5thディメンション、グレン・キャンベルなどが歌った)、自身も歌手として活動してる人。でもその時代に疎い私は全然知らなかった。ただ、マッカーサーパークという曲だけは知っていて、何故なら以前アル・ヤンコビックがこの曲のパロディでJurrasic Parkという曲を歌ってたから。そんな認識ですいません。
(PV見たい人はこちらからどうぞ(アーティストご本人のアカウントらしい))
B000000U75Alapalooza
"Weird Al" Yankovic
Bmg/Scotti Brothers 1993-10-05

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ファインスタインのアルバムは事前の予想を裏切る感触で、今まで持ってたイメージとか期待してる雰囲気とは程遠いんだけど、すっかり気に入ってしまった。ジミー・ウェッブの作り出すメロディはとっても綺麗だし、詞の世界も面白い。メイキングやインタビューで意図を知ってから聴くと尚のこと。これは歌詞をじっくり読み込みたいわということで、次はこんな楽譜まで。
0634067664Michael Feinstein - Only One Life: The Songs of Jimmy Webb
Jimmy Webb Michael Feinstein
Hal Leonard Corp 2004-06

by G-Tools

これで歌詞はばっちり。有名な曲ならネット上を探せば歌詞が出てくるんだけど、マイナーな曲はそうもいかないんで。
ところでポッドキャストで気に入ったのはBelmont Avenueという曲で、ブロードウェイのショーのために作られたらしい今回初録音のもの。ドゥワップ調のアレンジが新鮮。なんだけど、これ、CDよりもポッドキャストのライブ演奏の方が好きだなー。出演者はファインスタインとウェッブの二人だけなのでドゥワップではなくなってます。バックコーラスはウェッブが担当。それがまた味があっていい。ファインスタインの声が少しハスキー気味になってブリッジで高音を伸ばすところがめちゃくちゃセクシー。思わず音声ファイルを加工してその曲の部分だけ繰り返し楽しめるようにしちゃったよ。ポッドキャストの音質はあんまりよくないんだけど細かいことは気にしない。
ついでにあれこれ調べてたらジミーウェッブに興味津々になっちゃって、ジミー・ウェッブの弾き語りアルバムとヒット曲集まで買ってしまった。
B000002UFVTen Easy Pieces
Jimmy Webb
Guardian 1996-10-15

by G-Tools

ご本人の弾き語りアルバムは過去に色んな人に提供したヒット曲をソングライターがセルフカバーするというもの。基本はピアノの弾き語りでアクセントにストリングス等が入ってるくらい。そのシンプルなアレンジがとってもいい雰囲気で、これを聴いたらオリジナルヒットバージョンも聴いてみたいわとなるのは必至。
B0000DIJPETunesmith: The Songs of Jimmy Webb
Various Artists
Raven 2003-11-25

by G-Tools

つーことで次にヒット曲集へ流れるわけです。ただしこのコンピはヒット曲のオリジナルバージョンばかりを集めたというわけではないみたいで、参考に出来たのは半分くらいかなあ。残りは逐次補足するしかないんですかねー。これを機に1960~70年代ポップスにも親しめるようになるといいんだけど。
ついでにNPRというサイトでジミー・ウェッブのインタビューが配信されてるので聞いてみた。Ten Easy Piecesの頃のものとOnly One Life発売時のもの。ここでオリジナルバージョンが少し聴けた。ジミーウェッブの話も面白い。マッカーサーパークをリチャード・ハリスはマッカーサーズパークと歌ってるんだとか歌手は勝手に歌詞を変えるとかブツブツ言ってる。他にもドナ・サマーのディスコバージョンがナンバーワンになったときに大はしゃぎしてたとか、先述のポッドキャストではアル・ヤンコビックのパロディビデオを見て大喜びしてたという話もしてるし、この人おもしろいわー。自作に思い入れを持ちつつも適度に切り離して楽しんでる様子が窺えて、こういう態度は好きだな。
ウェッブの公式サイトからYouTubeへのリンクが貼ってあって、幾つかのライブ映像を見ることができるのも嬉しい。
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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

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