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2007'10.28 (Sun)

正攻法じゃないよなあ

スタンダードソングをきっかけに色んな人の歌を聴いてみたいな、ということで、ポップス、ロック系の歌手で名前は知ってるけどCDを買うところまでいかなかった人でスタンダード集とかジャズっぽいアルバムを出してるのを見つけてぼちぼち聴いてます。だいぶ前にもちょこっと書いたけど、その後の進捗など。
代表作を聴かずにそんなのばっかり聴いていては正当な評価もできないと思うけど、最初のとっかかりには理由が必要なんです。つーことで、感想も偏ったものだということはご理解いただきたいものです。
まずはリンダ・ロンシュタット。
B000002H3S'Round Midnight
Linda Ronstadt w Nelson Riddle & His Orchestra
Asylum 1990-10-25

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この人は80年代にネルソン・リドルと組んで3枚のスタンダードアルバムを出してる。それをCD2枚組のワンパッケージにまとめたものがあったので買ってみた。スタンダード集を出してることはずっと前から知ってたんだけど、なかなか買うきっかけがなかった。
ネルソン・リドルのアレンジということで安心して聴ける感じかな。選曲もスタンダードだし。ジャズヴォーカル特有(?)の凄いテクとかはないけど、素直に歌って聴かせるのはそれはそれで凄いことかと。
彼女のことは1990年ごろかな?アーロン・ネヴィルとのデュエットでヒットチャートを賑わせてたときに知った。ドントノウマッチとオールマイライフは好きだったなあ。昔のジャケットとか見ると時代を感じまくりなんだけど、息が長いよなあ。割と最近にもスタンダード集出してるみたいだけど、それは未チェック。この人はジミー・ウェッブとの繋がりもあるので他のアルバムにもいずれ手を出してみたいです。
次もベテラン、ジョニ・ミッチェル。
B000040OVHBoth Sides Now
Joni Mitchell
Reprise/WEA 2000-03-21

by G-Tools

これはスタンダードも含むカバー集って感じですかねえ。彼女のことは名前は知ってる程度。代表曲「青春の光と影(Both Sides Now)」も知ってはいるけど歌声が浮かんでくるほどではない。最近はジョニさんトリビュートアルバムが出たり、新譜を出して注目されてるみたいだけど、ふーんと流してた。
あるときマイケル・ファインスタインがこの曲をカバーしてるのを知って、なんとなく検索してたらこのスタンダード集のことを知って、買ってみた。
よくある感じのフルオケをバックに歌ってる。取り上げてる曲がちょっとばかしなじみ薄なこともあって印象はそれほどでも。せっかく歌詞カード付きなのでもう少し歌詞も含めてじっくり聴いてみないとな。
曲はさておき、ジャケットアートが楽しいです。これ、開封してからのお楽しみとしておいた方がいいのかしら?まずは表ジャケを見た後にジャケ裏を見てくすりとして、さらに蓋を開けてブックレット最終ページの絵を見て笑いましょう。お茶目な人だ。この絵、ジョニさんの筆になるらしいですね。
次もベテラン?リッキー・リー・ジョーンズ。
B00004X0E8It's Like This
Rickie Lee Jones
Epic 2000-09-12

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この人はスタンダード集を何枚か出してて、これを選んだ理由はガーシュインがあったから。いわゆるジャズ系のスタンダードは半分くらいであとはマーヴィン・ゲイとかスティーリー・ダンとかだったりする。
彼女のことも名前は知ってるけどヒット曲って何だっけ?というような認知度で、たまたま「こんな人がジャズを歌ってる」みたいなリストに載っててこのアルバムのことも知ったんだけど、聴いてみた感じはなかなか好印象。歌い方とか声が好み。ひそかにゲストアーティストが豪華だったりもする。他のスタンダードアルバムもそのうち手を出してみてもいいかもー。

ちょっと脱線するけど、スティーリー・ダンというグループ、名前は知ってるけど歌を知らない。別件で名前を見て以来気になってるんだけど、代表作じゃなくてこんなのに目をつけてる辺りが間違ってるよなあ。
B000CIXKL6ピアノ・ジャズ~フィーチャリング・スティーリー・ダン
マリアン・マクパートランド&スティーリー・ダン ドナルド・フェイゲン ウォルター・ベッカー
ビクターエンタテインメント 2006-01-21

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女の人が続いたけど、次はアート・ガーファンクル。
B000NDFJ2S魅惑の宵
アート・ガーファンクル
ワーナーミュージック・ジャパン 2007-04-11

by G-Tools

ジミー・ウェッブ絡みで気になって何気なく棚をチェックしたら見つけたスタンダード集。(この人はウェッブとプライベートでも仲が良いらしい。ウェッブがプロデュースしたアルバムもあるし、ウェッブがガーファンクルのために作った曲もある)
まずは選曲がいいね。ガーシュインにバーリンにマーサーにアーレン他、比較的古い曲が多いのかな。ガーファンクルの歌をじっくり聴くのは初めてかも。サイモン&ガーファンクル時代とか有名な曲は聞いたことあるけど、ホントに「聞いたことがある」程度だもん。いい声してるなあ。プロデュースがロッド・スチュアートのグレアメシリーズの人らしいんだけど、伴奏とか雰囲気が似てる部分があるかも。でも歌の上手い人には正攻法のアレンジがいいよねー。ただしそれほどジャズっぽくない打ち込みっぽいアレンジもある。でも違和感なくていい感じ。青木啓氏の解説も親切。
それからボズ・スキャッグスも。
B00009WL0Cバット・ビューティフル
ボズ・スキャッグス エリック・クリスタル ポール・ネイグル
ビクターエンタテインメント 2003-07-30

by G-Tools

この人も代表曲くらいしか知らないなー。それもリアルタイムで聞いてないのであんまり親近感がわかない。ということでまともに聴くのは初めてかも。なんかのコンピに入ってるのは聞いてるかも。このアルバムは普通にまったり聞くのに最適?選曲も好みです。

今回名前を挙げてる人は、名前は知ってるんだけどリアルタイムで聴いてないせいで曲はあまり知らない、思い入れが薄いというのが多い。だいたい80年代とか70年代に活躍した人が多いのかな?
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テーマ : '70年から'80年の洋楽 - ジャンル : 音楽

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