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2007'11.18 (Sun)

美術で奏でるシンフォニー

尼崎市総合文化センター美術ホールで開催している「美術で奏でるシンフォニー」展を見てきた。
尼崎にはアルカイックホールという音楽ホールがあるんだけど、その開館25周年記念の展覧会で、音楽に関わる絵と楽器を展示してます。
デュフィとかカンディンスキーとか出てるらしいんで面白そうかなーと思って。でも以前見たことあるシャガールのダフニスとクロエがどーんと大量展示されてて、まあそれはそれで面白いんだけど、ちょっと食い足りない感じ。マティスのジャズもある程度見たことあるし。カンディンスキーはちょっと予想と違ってたかな。泉茂という人の版画が面白かったな。セレナーデって絵が見たことあるような気がして、月が描かれてるしもしかして先週見たんじゃ?と思って先週の図録を見たけど違った。あれー、勘違いかな。小磯良平が4枚もあった。白髪一雄の緞帳デザイン原画が迫力~。アルカイックホールの緞帳らしい。
今日はワークショップコンサートというのをやってて、大阪音楽大学教員の方がバイオリンを披露してくれました。これが面白かったー。さすが関西人なのか、喋りがうまい(ベタベタのお笑いってわけではない)。
これが贅沢なコンサートでして。だってだって、ストラディヴァリとグァルネリだよ!ピッコロバイオリンというミニサイズのバイオリンだったけど、グァルネリのピッコロバイオリンは世界に2台しかない珍しいものらしい。ストラディヴァリの方はピークを過ぎた頃に製作されたものらしい。正直なところ、いい楽器とそうでない楽器の区別なんてつかないけど、いい楽器は見た目も綺麗なんだね。木目が見事。
他にはネタ系でストローバイオリンというラッパ付きバイオリンだとか、ステッキ型のバイオリンとか超ミニサイズのキット(ポケット)バイオリンとか象牙が埋め込まれてたり象嵌が綺麗なのとか、ひょうたんみたいな形のバイオリンとか面白いものをエピソードとともに紹介しつつ演奏してくれて、楽しかったー。展示作品にちなんだ曲を演奏してたんだけど、マティスのジャズにちなんで、ガーシュインの「スワニー」をやってくれた。わーい。「ひばり」って曲も面白かった。伴奏が電子ピアノなのはご愛嬌だけど、バイオリンの人は上手だったな。実は結構凄い人だったりするんだろうか。
私は弦楽器は全然わからないんだけど、弓捌きを見るのが楽しかった。鍵盤楽器だと指の運び方は想像つくんだけど、弦楽器ってどういう思考で弾くんだろうなあと興味があるので弓の動きに釘付け。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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