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2007'12.16 (Sun)

シェールとニルソン

タワレコのワゴンセールで発見。シェールのスタンダード集。
B00000HZCZBittersweet: The Love Songs Collection
Cher
MCA 1999-01-26

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シェールのことは1990年前後の活躍しか知らないけど、相当キャリアは長いんだよね。1960年代からソニー&シェールのコンビで活躍してて、1970年代からはソロで活動。女優としても活躍してるらしい。
そんなシェールが1973年にスタンダード集を出してたんだとか。そのアルバム+αで構成されたのがこのCD。セールのおかげで500円で買えちゃった。
歌い方はソウルフルと表現したらいいのかな。音は1970年代だーという感じ。こういうアレンジで聴くスタンダードソングも面白いなあ。
シェールというと、マイケル・ファインスタインが数年前のインタビューでデュエットしたい相手として名前を挙げてた。あと他にドリス・デイも。ドリスさんは現在は歌手活動してないみたいだもんねー。シェールとは可能性あるんでしょうか?小さい頃にソニーとシェールのコメディアワーというTV番組を見てたんだって。シェールのスタンダードソングの歌い方が好きって言ってるんだけど、このアルバムを聴いてのことなのかなあ、それともそのテレビとかその他のコンサートで歌うことがあったんだろうか。

あと、これはスタンダード集ではないんだけど、同じワゴンセールで見つけたCD。ディオン&ザ・ベルモンツのベスト。
B0006IGT7Eザ・ベスト・オブ・ディオン&ザ・ベルモンツ
ディオン&ザ・ベルモンツ
ヴィヴィッド 2004-02-20

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この人たちのことは名前しか知らない。何で買ったかっていうと、彼らの名前の由来となったベルモント通りというのがブロンクスにあるらしいんだけど、そのブロンクスを舞台にした「ブロンクス物語」という映画に興味がありまして。そのサントラに彼らの曲が入ってるらしいと聞いて、500円だし買ってみるかなーと。映画はそのうち機会があれば見たい。サントラもいずれ。
このCDには2曲、スタンダード曲が入ってる。ロジャース&ハートの「Where Or When」とコールポーターの「In The Still Of The Night」。この人たちはドゥーワップのグループなので、そういうアレンジで聴くのはなかなか新鮮。この人たちは1957年にデビューして1960年には解散してしまうので、このCDに入ってる曲もその年代の曲ってこと。1950年代後半にロジャース&ハートやコールポーターの曲って、ドゥーワップを聴くような人たちにはどんな風に受け止められてたのかなあ。ディオン&~のバージョンはヒットしたらしい。

そして、ニルソンのスタンダード集。とある雑誌でレビューを見て、こんなアルバムが出てたのか!と知って即買いに走った。今年出た紙ジャケ。
B000UGGS5U夜のシュミルソン(紙ジャケット仕様)
ニルソン
BMG JAPAN 2007-09-26

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このジャケ裏がかわいくってですねー。往年のシートミュージックのイメージなのかしら。それともシングル盤のジャケット?
ニルソンといえばウィザウトユーで有名。後はよく知らない。10年位前に若くして亡くなってるらしい。その1曲だけのイメージで聴くとちょっと意外な感じかなあ。こんな渋い歌い方する人なんだー。
このアルバムは1973年の作品だからシェールとほぼ同時期。ほとんど知ってる曲だから楽しい。オリジナルアルバム+10曲のボーナストラックという盛りだくさんな内容。トータルアルバムだなーという作りになってて、1曲1曲が独立してるんでなく、繋がってる印象。なので本編とボートラは分けて聴くのが正しい聴き方なんじゃないかと。ボートラの10曲は、オリジナルアルバム発表から15年後にアウトテイク集として発表された音源らしいので雰囲気は統一されてるし、続けて聴いても違和感はないけどね。
ところで私が行ったお店では、ニルソンはハリー・ニルソンとして扱ってるらしく、棚の「N」のところを探しても見つからなくて、まさかニルソンがないなんてそんなはずは…と焦った。フルネームなんだっけなあと必死で思い出してようやく発見した。
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テーマ : '70年から'80年の洋楽 - ジャンル : 音楽

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