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2007'12.30 (Sun)

2007年を振り返って

今年はとにかく出歩いた1年だったなー。
年末になって多少ペースは落ちたけど、展覧会に行きまくりな1年でした。出張にかこつけて遠隔地もうろうろしてたし。この1年でおぼえた作家もたくさんで、1年前が遠く感じる。気が付けば明治大正の日本に興味が出てきてるし。20世紀の美術にもちょっと馴染んだ。
もともと19世紀から20世紀にかけての時代に興味があるので、基本的にはその時代周辺のいろんな展覧会に行ったというところなんだけど。19世紀に影響を与えたものであれば、多少時代は遡ることも。興味の源泉は一応ミュシャなので、一見ミュシャと関係ない展覧会に見えても、その実どこかで繋がってたりするんだよねー。あくまで自分の中ではってことだけど。ミュシャが好きだから世紀末という時代に興味を持ったんだし、印象派や象徴主義、それ以前やその後の美術の流れを知りたいのも同じこと。ミュシャの前に何があって、ミュシャの後に何があるのか、基準はミュシャだもの。でもそれはミュシャが好きっていう理由だけではないのかもしれない。何でもいいからきっかけとか理由が欲しくて、それを元に手を広げていくのが私のやり方なので。
ミュシャに関しては関西に限って言うと大きな催しはなかったんだけど全国的には色々と(去年から続く巡回展なので自分的には過ぎ去ったイベント)。関西でも北野田はあったけど大きい催しといっていいのか微妙なところがある。
あとはあれか、もっと知りたい~の本が出たり、世界ふしぎ発見で取り上げられたり、迷宮美術館の本に載ったり。
個人的にはミュシャの祖国チェコのことを勉強しようとしてたんだけど、これは来年に持ち越しだなー。ずっと以前から、ミュシャを単体で眺めるんでなく、全体の中の一部として見てみたい、歴史や文化の中でどういう位置付けになるのか自分の中で感じてみたい、というのがあってそれを実践した1年だったのかなーという感じがする。
人生初ライブ鑑賞というのもあった。正確には初ってこともないんだけど、それなりに大物な(日本では無名だけど)プロのミュージシャンのライブに自らチケットを取って自発的に、というのは初めてだった。
その後、マイケル・ファインスタインのCDを買い漁り、ファインスタイン経由で気になる人のCDを買ったり、ロック世代のスタンダード歌いに興味を持ったり、ロックンロールの生まれた時代、50年代に興味を持ったり。それまではロック以前の音楽と80年代以降のロックやポップスしか聞いてなくて、結果的にその間を埋める作業に取り掛かった年だったのかな。60年代や70年代の音楽もまったく聞いてこなかったわけじゃないんだけど、特定のアーティストでその時代から活動してた人(でも主に好きなのは80年代以降)くらいだものね。
あと、ここにはあんまり書いてないけど、中日ファンなので日本一に喜んでたり。プレーオフの末なのでリーグ優勝してないし…という負い目はあるんだが。
来年の野望は積読消化かな。読みたい本はたくさんあるんだよー。最近ちょっとずつ読書力が蘇りつつあるので、是非そちらに時間を割きたい。積んでるDVDや溜まってるHDDも消化したいんだけど。がんばって時間を有効利用しないとな。これまたここにはあんまり書かなかったけど今年も映画をよく見た。ケーブルテレビに加入して映画チャンネルを楽しんでます。
あと英語力向上も。最近始めたばかりのネットで英語学習プログラムを続けるぞ!iKnow!ってやつなんだけど、試しにやってみたらなかなか楽しそうで。これで英語の映画が字幕なしで見れるようになるといいなーとささやかな野望を抱いてます。
展覧会熱は落ち着くんですかねー。CD購買率も…どうでしょ。一応ある程度の山は越えたと思うんだけど。
去年の振り返りで「興味の向く範囲が自分でも予想がつかない」なんて書いてたけど、確かにその通りだ。気ままに楽しんでるうちになんだかよくわからない方向に進んでた1年だったので、きっと来年も似たような感じになるのでしょう。
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