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2008'03.02 (Sun)

蕪村呉春展

逸翁美術館は阪急電鉄の創業者、小林一三の旧邸「雅俗山荘」を利用した美術館(逸翁は小林一三の雅号)。だけど、来年秋に新美術館を建設予定だとかで、この山荘での展示は今日で最後なんだとか。まだ一度も行ったことがないので最後に見ておかないと!ということで行ってみた。
08-03-14_39.jpg

展示は与謝蕪村と呉春(松村月溪)。南画とか文人画とかそういう系統なんだろうか。あんまり詳しい時代じゃないんだけど、それなりに楽しめました。さらっと描いたような感じの絵もあれば写実的な細かい絵もあったり。別室に展示してあった鹿の屏風がかわいかったな。あと、玄関口を入ってすぐのところに小磯良平作の逸翁肖像画があった。
この辺は俳諧とか漢文とかの知識がないとぴんとこない部分が多いのかなあ。知らなくても分かる部分ももちろんあるだろうけど、知ってた方がもっと楽しいんだろうなと。
山荘は建物もなかなか素敵。洋館の内装もクラシックでいいし、お茶室があったり、お庭があったり。お茶室は入れなかったけどお庭は散策できたのでうろうろしてきた。
帰りに近所にある池田文庫にも寄ってみた。庭というかなんというか、建物の周囲の敷地内に「歴史燈籠」が散在してる。日本各地の古い燈籠の写し(本物じゃないけどかなり精密に復元したものらしい)だそうだ。昔は宝塚ファミリーランドにあったらしいんだけど、少し前に閉園してしまったのでこっちに移設したらしい。復元とはいえ学術的な価値があるらしい。
その中で面白いなと思ったのを幾つか写真に収めてきた。
その庭に咲いてたこれは桜?だとしたら気が早いなあ。高い位置にあって逆光になるのもあって撮影しにくい…
08-03-02_14-57.jpg

他にも、もっとピンクの濃い花(桃かなあ)が咲いてた。

【More・・・】

桂離宮雪見石燈籠。端正。
08-03-02_14-50

特に説明もなく置いてあったミニサイズの燈籠たち。石遊びみたいでかわいい。
08-03-02_14-51.jpg

農家風の燈籠。かわいい。
08-03-02_14-52.jpg

三角な燈籠。変な感じ。
08-03-02_15-00.jpg

色が変わってる。形も原始的。説明無しだったので正体不明。
08-03-02_15-02.jpg

これが燈籠?と思ったら、基礎だけ残ったものを復元したらしい。
08-03-02_15-04.jpg

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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