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2008'03.03 (Mon)

20世紀の巨匠たち

大丸ミュージアム梅田にて開催中の「「写真」とは何か。 20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 社会を見つめる眼」を見てきた。
最近ちょっと写真に興味があって、近場で展覧会やるなら積極的に行ってみようとしてるわけですが。今回は海外の写真家の巨匠が14名。聞いたことがある名前はあんまりない。
とりあえず作風や名前がぴんとくるのがマン・レイとヘルムート・ニュートンくらい。あと、ウォホールも一応わかるかな(写真家としての認識はないけど)。ロバート・キャパとロバート・メイプルソープはなんとなく聞いたことがある程度。ウィリアム・クラインは…うーん、知ってるんだろうか。
サブタイトルからもわかるように社会派な作品が多め。ジャーナリズム的なものとか戦争関係とか。アートってある程度は社会派な面があるものは多いんだけど(特に現代美術は)、ストレートに迫ってくるのはあんまり趣味ではないかな。
図録も作品リストもなかったので、もう既に記憶が曖昧なんだけど、絵画的な写真という位置付けの作品は割と好きなタイプかなーと思った。あと、印画方法の違いなのかな、画素が粗い感じの作品があって、それも面白かった。アンセル・アダムスだっけ?ちょっと杉本博司を思い出すような雰囲気があった。日本の写真をたくさん撮ってた人もいたな。カラー写真の可能性がどうのって誰だっけ?The Creationってシリーズが綺麗だった。ウォホールはぱっと見てどうこうって感じの作品じゃないのかなーと思う。
ちょうど私が行ったときにギャラリートークをやっていて、既に終わりかけだったので最後の方しか聞けなかったんだけど、ちょうどウォホールとメイプルソープのところだった。解説を聞くとなるほどねーと思えるんだけど、ただ見ただけだと何がなにやら。メイプルソープは解説なくても何かしら感じるものはあるんだけど。
写真家には詳しくないので知ってる人は本当に少ない。今回出てなかった写真家で名前と作風が一致して好きなのはハーブ・リッツとかウィリアム・クラクストンかなあ。ファッション誌の表紙を飾ったりレコードのジャケット写真とか撮ってたりした人ってことで比較的目に付きやすいところにいる人だから知ってるんだけど、メイプルソープの人物写真はハーブ・リッツにちょっと近いかもと思ったり。
20世紀に活躍した人を集めてるのでそれ以前の写真史に疎い私は過去に遡ってもっと色々見てみたいなあと思った。19世紀末の写真は少し見たことあるんだけど、名前知ってる写真家ってナダールくらいだもんな。ミュシャの写真もいいよ!と一応ミュシャなブログなので付け加えておく。
出口に関連書籍が並んでるショップがあるんだけど、展示してる人全員が揃ってるような本があったらなーと思ったけどよく分からなかったので何も買わず。特定個人の写真集は色々あったんだけどね。図録があったらなあ。
大丸ミュージアムパスカード(1年間有効なフリーパス)を買ったので、期間中にまた梅田に行ったなら、余裕があったらもう一度行ってみようかな。
今後1年間の大丸での展覧会予定を見ると、神戸での展覧会に幾つか行ってみたいのがあるけど、それ以外の会場(とりあえず気軽に行ける範囲ということで梅田と心斎橋。京都は今年度はずっと閉まってるらしい)はイマイチだなあ。東京や札幌でやってるので面白そうなのあるけど関西に来ないし。前のシーズンのパスカードも買ったのに行ったのは有効期間の最初の方の二つか三つくらいだけだったし。元が取れればとりあえずOKなんだけど、どうもばらつきがあるわ。
あと、今年から松坂屋美術館もパスカードで入れるようになったらしい。名古屋に行ったときにちょうどいいのがやってればいいんだけど。
*追記*
2回目行ってきたので感想追加。思い違いがあったかも。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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