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2008'03.20 (Thu)

島根県立美術館

島根県へ行ったついでに島根県立美術館に寄ってみた。時間がなかったので超駆け足でざっと見て回った。
現在開催中の展覧会は「パリ-ニューヨーク 20世紀絵画の流れ フランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵品展」。
アメリカの美術館のコレクションってことで、アメリカの作家が多い。20世紀絵画、特に戦後はアートの中心はアメリカ(ニューヨーク)だから、それほど目新しいことはないんだけど、最初の方に19世紀アメリカを描いた風景画があって、その辺はちょっと新鮮だったかな。印象派とかバルビゾン派とか時代的にはその頃なんだけど、明らかにフランスとは景色が違うもん。当たり前だけど。
展示作品の中にリキテンスタインの絵があって、タイトルは「私の夢想につきまとうメロディ」となってたけど、これ、「スターダスト」の歌詞だよ!原題は「THE MELODY HAUNTS MY REVERIE...」。なんかもうすこしいい訳し方なかったのかなあと思っちゃう。
図録が読み物として面白そうなので買ってきた。1枚1枚の絵の説明じゃなくて、「流れ」を説明するような感じで、字も大きくて読みやすそう。
この展覧会は巡回するらしいけど巡回先がすべて地方で、こういう展覧会もあるのねー。石橋美術館(九州のどこか)、山形美術館、府中市美術館(一応首都圏?)、宮崎県美術館となってました。
常設展もなかなか面白くて。ああ、もっとじっくり見る時間が欲しかった。だって大好きな日本版画の特集があったり、先日見たばっかりの海外写真家の特集があったり、デュフィとかシャヴァンヌとか気になる洋画もあったりするんだもん。
こういうところでは地元作家の作品というのもみどころで、全国的な知名度は低いかもしれない人を見るいい機会。今回は橋本明治って人が面白かったな。あと小泉八雲の息子が画家とは知らなんだ。
この美術館は夕日が綺麗に見えるスポットとしても有名なんだけど、その日はあいにくの曇り空で夕日は諦めた。宍道湖を眺めつつ宍道湖うさぎになごんできた。このうさぎの先頭から2匹目に縁結びを祈願するといいらしい。さらに宍道湖のしじみをお供えするといいとかで、2匹目のうさぎの足元にはしじみが積もってた。波打ち際に貝殻がたくさん打ち寄せられてたからそれを拾ってきたんでしょう。


先頭のうさぎにはなぜかお賽銭?が。このうさぎ、最近話題の奈良県の某マスコットをデザインした人の作品なのね。名前を見てびっくり。


他に行った場所でよかったのが、一畑電車出雲大社前駅の駅舎。


ステンドグラスというにはかなり原始的な気がしないでもないけど、味があってよろしい。


日御碕のうみねこがうようよしてる島もすごかった。海も綺麗だったんだけど、うまく写真には収められず。


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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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