2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2008'07.16 (Wed)

はじめてのZappa

ずっと以前から一度聴いてみたいと思ってたFrank Zappa。何度かショップの棚を眺めてみたことはあるんだけど、選択肢がたくさんありすぎて選べずにいた。
先日ふらっと立ち寄ったタワレコで紙ジャケがリリースされてるのを発見。その中に「フィルモア」の文字を見つけて買ってみることに。
B00185JOYEフィルモア・ライヴ '71(紙ジャケット仕様)
フランク・ザッパ マザーズ
ビデオアーツ・ミュージック 2008-06-18

by G-Tools

Zappaを聞いてみたかった理由を書くと顰蹙買いそうだけど、'Weird Al' Yankovicが影響を受けた人として挙げてたからだったりする。どのくらいの人が共感してくれるかわからないけど、私にとってAlは十分シリアスに取り上げる価値のあるアーティストだと思ってる。自分の道を歩み続けてもう30年くらいになるんだっけ。まだまだ過去の人じゃないよ?80年代、90年代、00年代と3時代にわたってヒット曲を輩出してるんだからすごい。
さらに最近とある理由でZappaバージョンのHappy Togetherを聴いてみたい衝動に駆られてて、検索中にこの「フィルモア」の存在を知った。
「フィルモア」といえば1960年代末ごろに一大ムーブメントを築いた場所なわけですが、その存在を知ったきっかけは音楽的見地からではなくアート方面からのアプローチだったりする。某書店でThe Art of the Fillmoreという本を見かけたのが始まり。ヒッピー文化とかフラワーチルドレンとかには全然興味なかったんだけど、サイケデリックアートがアールヌーヴォーに繋がることに思い至ったときから、その時代も興味の対象になった。まだまだ知らないことだらけだけどね。
その時代の人っていうと、ジャニスとかジミヘンとかドアーズとかになるのかな?少しは聴いたことがあるけど評価できるほどは知らない。
で、このアルバムを全曲通して聴いてみると…ああ、なんとなくAlが影響を受けたってのはわかるかもなあ。テンションとかナンセンスな部分とか。このアルバムがお笑い一辺倒ってわけじゃないんだけど。かっこいい演奏もしつつ、なんだこりゃっていう空気が流れてる感じ。
アメリカって(他の西洋諸国も?)お笑いと音楽はセットになってるんだろうか。ミュージカルコメディはちょっと路線が違うけど、そういうのも含めて歌うコメディアンって多いよね。古いところではJimmy DuranteからDanny Kaye、Spike Jonesとか。Zappaがお笑いかっていうとよくわかんないんだけど、このアルバムを笑わずしてどうする。
一番興味があったHappy Togetherについては、思ってたのとは違ってた。Zappaの演奏が悪いわけじゃない。思い違いかなあ。それとも他のバージョンがあるのかな?
関連記事

テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Edit |  22:33 |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)   このページの上へ

Comment

ザッパは没後のCDも含めて80枚以上のアルバムがあります。ロックだけじゃないいろんなジャンルの音楽をやってるので、とっても楽しいですよ。
私ほぼすべて持ってます。^^;
とりあえずここが参考になります。
http://homepage.mac.com/club_k2/zappa/
フィルモアと言えばジョン・レノンとのライブもあります。
liki | 2008年07月16日(水) 23:10 | URL | コメント編集

>likiさん
うわー、80枚以上ですか。それはすごい…(^^;)
参考ページありがとうございます。
さっそく見てみたんですが、本当にいろんなことやってたんですね~。
とりあえず初心者におススメっぽいところから気長に攻めてみたいと思います。
Ira | 2008年07月17日(木) 00:41 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


管理者だけに表示

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
アクセス解析