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2008'09.07 (Sun)

美術館に行こう!

サントリーミュージアム天保山で開催中の「美術館に行こう!」というミッフィー(=うさこちゃん)な展覧会に行ってきた。
もともと行く気はあんまりなかったんだけど、大阪まで出かけるついでにどこか行くなら…と考えたときに一番行きやすかったのがここだったのと、「ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」という副題が付いてたので、モダンアートについて見方をミッフィーに指南してもらうのも面白いかなあと思って足を伸ばすことに。
結論から言うとモダンアート目当てで行くには物足りなさすぎ。前半が「うさこちゃん びじゅつかんへいく」という本をもとにしたモダンアート指南的な内容だったんだけど、これってモダンアートなのか?というような絵があったり、このテーマのところにこの絵って合ってるんだろうか…と疑問に思うところもあったり。うさこちゃんはかわいかったけど。
面白かったのは、ディック・ブルーナがレジェやマティスに影響を受けてたってところかな。たしかにそういわれてみるとそうだなー。レジェの作品は油彩があったんだけど、この人はもっと平面的な版画の方が合ってるような気がする。ブルーナの影響源としては直接言及されてなかったけどカンディンスキーなんかも近いんじゃないのかなあと展示作品を見ながら思った。
前半の展示が終わったところで、展望スペースの壁一面にミッフィー絵本の表紙が並んでて、かわいーと思いながら眺めてた。海外版で文字が日本語じゃないやつ(オランダ語?とか英語とか)があったり、初期版ミッフィーがなんか変なやつだったり。あんなのミッフィーじゃなーい。
後半の展示はミッフィー絵本の原画とかその他のブルーナキャラの絵がたくさん。1枚の絵を仕上げるのにあんなに手間をかけてるんだー。それから意外だったのが推理小説の表紙を飾ってたくまさんキャラ。ミステリーなのにこんなにかわいくていいのか。ブラックベアというシリーズのペーパーバックのお手軽ブックで、旅行のときとかちょっとポケットに入れて持っていって読めるというコンセプトのものらしい。いいなー、これ欲しいー。
実際に出版された本もたくさん展示されてて、ここが一番楽しかったかも。シリーズものの小説だったらその主人公をマスコットキャラみたいな感じで様式化して描いて、いつも表紙のどこかにそのキャラがいるみたいなデザインにしてて、ユーモアがあってかわいいんだな。
会期終了が近いこともあって図録が既に売り切れてたのが残念。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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