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2008'09.08 (Mon)

変態の弟子は変態

あやしげなタイトルですいません。
ちょっと前にフランクザッパに手を出して面白いなあと思ったので、フィルモアの次は初心者にもお勧めというシェイクヤブーティを買ってみました。(正確な邦題は「シーク・ヤブーティ」だけど私の中では先の表記の方が好きなので勝手に変更)
B0016FZHAGシーク・ヤブーティ(紙ジャケット仕様)
フランク・ザッパ
ビデオアーツ・ミュージック 2008-05-21

by G-Tools

1曲目からなんか大変なことになってるんですけど…。これ、家で一人で聴くのもアレだし、かといって誰かと一緒に聞くのもアレだし、外出中にヘッドホンで聴いてるのもさらにアレだし、どうしたらいいんだか…とアレ連発になっちゃいました。まあそんなアレな部分も含めて面白いアルバムなんだけど。あの曲が頭の中でリピートしてる…。
ザッパさんの魅力を私がどれくらい理解できたのかは謎だけど、落ち込んだときとかに聴くといいかも。
ザッパさんはギターの腕前も変態級(凄腕ってこと)らしいけど、ギター弾けないからよくわからない。テクニックよりは音楽の奇妙さに興味を引かれるかなあ。
んで、ザッパ紹介サイトを見てたら、スティーヴ・ヴァイがザッパの弟子だと書いてあった。ヴァイの名前は知ってるけど凄腕ギタリストらしいと聞いたことがある程度かな。でも半年くらい前にたまたまケーブルテレビで彼の昔のミュージックビデオが流れてて、それを見てこの人ってこんなネタみたいなビデオ作っちゃう人なんだ…と驚いたことを思い出した。それで突然聴いてみたくなって、リサーチの結果このアルバムを狙い撃ち。
B00002486MSex & Religion
Steve Vai
Sony 1995-06-22

by G-Tools

変態ギタリストとして名高いヴァイさんがソロではなくバンドとして発表したもので、共演者も変態揃いらしい。名前を聞いても全然わかんないんだけど、みんな凄い人らしいね。ヴァイのソロとなるとインスト中心になるっぽいので、ボーカリストのいるバンドものの方が聴きやすいかなあというのも選んだ理由のひとつ。
各所のレビューでボーカルについて好き嫌いが分かれるかもと書かれていたけど、私はオッケーだった。変態度については…自分がギターを弾けないのでなんともいえないけど、そういうところに目を向ける前に普通にかっこいい。ハードなロックあり、メロディアスなチューンあり、なんだかよくわからない曲もあり、なかなか楽しい。1993年の作品だからそれなりに時代は感じるけど、これはおもしろいなー。
ブックレットのクレジットのところにメンバーの名前が載ってるんだけど、名前の後に担当楽器が書いてあって、ヴァイは4番目に名前があって(バンドは4人編成)、担当楽器はEverything Elseらしい。なんでもやっちゃうのね。
ちなみに私が見たミュージックビデオは1990年の作品でI Would Love Toという曲。どんなビデオだったかというと、ヴァイさんがまっぱでギター弾いてた。と書くとどんな変態だと思うけど、見た目はヴィジュアル系なんだよなあ。もちろん大事なところは隠してるので放送しても問題ないんだけど、なんだこれは…とショックを受けた。でも、ずっとまっぱだったわけじゃないかもなあ。うろおぼえ。
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