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2009'04.05 (Sun)

インシデンタル・アフェアーズ

サントリーミュージアム天保山で開催中の「インシデンタル・アフェアーズ~うつろいゆく日常性の美学」展を見に行った。
現代美術でも本当に本当の「現代」の作家さんってあんまりよく知らないので、まとめて見れるいい機会かなーと思ったのが理由のひとつだけど、単純にサントリーミュージアム天保山のファンなので年に2~3回は行きたくなるだけというのが一番の理由だったり。あとは宮島達男の作品目当てかな。展覧会のコンセプトが現代美術の初心者向けっぽいので、比較的穏やかな作品が多かったような。ぱっと見て面白いなーと思う作品とか、説明を聞いてなるほどと思う作品もあったんだけど、見ても聞いてもよくわかんねーな作品も幾つか…。とりあえず面白くて記憶にとどめておきたいと思ったことをちょろっと書いてみる。
入り口を入ってすぐのところにはウォルフガング・ティルマンスの作品が。「自由に泳ぐもの」って大阪の国立国際美術館で見たことがあったから知ってたけど、きれいだよねー。これって何をどうやって撮ったらこうなるのかな。写真だってことは書いてあるけどそれ以上のことが何も説明がないので気になるー。
佐伯洋江の絵は細かくて面白かった。ああいうことって昔自分でもノートの落書きみたいなのでやったっけなーと思い出してみたり。
アクリルの塊の中に謎のクラゲみたいな浮遊物が気泡と一緒に閉じ込められてる作品がきれいだったなー。
榊原澄人のアニメーションがかわいかった。
田中功起のインスタレーションは前にどこかで似たようなのを見たことがあるような気がするんだけど…。たぶん関東地方のどこかに行ったときに。テレビ画面の中で何かがガチャガチャなってるやつ。同じものなのか似たような別のものなのかは不明。テレビの中で起こっていることを見てから場内に散らばってるモノを見るとあれがああなるのねとわかって楽しい。自分でもやりたーい!でも絶対監視員の人に怒られる…。
宮島達男のMEGA DEATHは、場内のセンサーにひっかかると真っ暗闇になるという説明があったのでぜひセンサーに反応されたい!と思ってうろうろしてたら真っ暗になった。その場には他にも何人かいたので誰が反応したかわかんないけど、それほど待たずに真っ暗闇体験をできてうれしかった。微妙にカーテンの隙間の明かりは見えてたけど本当に真っ暗になるんだなー。電気がついてる間は全体を眺めたりデジタルカウンターの傍に寄ったりしてたんだけど、青色LEDは目に痛い…。LEDが載った基板にMIYAJIMA TATSUOって書いてあったのにウケた。
最後のさわひらきの映像作品は意味があるのかないのかよくわかんないけどひたすら馬なのねーと思いきや象やラクダが出てきたりしてたな。
売店にあった図録を見ていて気がついたんだけど収録作品の全部は展示されてなかったような。立体作品はそんなにたくさん置く場所がなかったんだろうか。
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