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2009'08.03 (Mon)

Still Life

Still Life=静物画、ということを知ったのはここ2~3年のこと。液晶絵画という現代アートの展覧会で展示されていた作品についていたタイトルだった。液晶画面に映された静物画、果物と動物の死骸(狩の獲物)に虫がわいてどんどん腐っていくというちょっとグロめな作品だった。
タワレコでポイントカードがたまってるので何か買おうかなーと店内を物色していてふと目に入ったのがこれ。
B000KG4A64Still Life
Still Life
Repertoire 2007-01-30

by G-Tools

ピンクの花が少し色あせたようなプリントに不思議と惹かれるものがあって手に取ってみた。裏返すと骸骨だった。花と骸骨といえばGrateful Deadだなーとか思いつつ(そういえばこの組み合わせの元祖ってどこなんだろ?と思って調べてみた。ヴァニタスというのが一番それらしいのかな。儚いものの象徴とか)、内容を確認しようと表面を眺めてもよくわからない。Still Lifeという名前以外には収録曲も何も書いてない。Limited Editionで3000部限定らしいということと、Vertigoというレーベル名、オリジナルリリースが1970年らしいということだけが貼り付けてあるシールから読み取れた。
レーベル名に見覚えがあったのと、最近1970年前後の音楽に興味があるのと、Still Lifeというタイトルと、ジャケットがかもし出す雰囲気にやられて、正体不明なのに買っちゃった。
後でネットで調べたところ、レコードマニアには有名な作品らしいね。アルバム1枚を残して消えたバンドで長いこと経歴不明だったとか、実は有名な人が参加してるんじゃないかという噂があったとか、それが最近になって正体が判明したらしい。私が買ったCDにはちゃんと判明した事実を基にした解説がついてて、メンバーの一人は既に亡くなってるとかそんなようなことが書いてあった。マニアには有名でも一般にはそれほど知られてないんじゃないだろうか。(Wikipedia日本アメリカ
内容はプログレっぽい?ギターレスでハモンドオルガンが全編に流れてる。結構気に入った。ただ、これと「静物画」が繋がるかというと…どうなんでしょ。
もうひとつジャケ買いしたものがある。少し前にテレビでカルロス・サンタナが演奏しているのを見てかっこいいなーと思ってて、ふとタワレコで物色してみたら横尾忠則がカバーデザインしているのがあった。これまたタワレコポイントを消費して購入。
B000EWBC4Mアミーゴ(紙ジャケット仕様)
サンタナ
Sony Music Direct 2006-06-07

by G-Tools

怪しげな原色系オリエンタル?なイメージが素敵。中身もラテンなノリが素敵。ちょっとフュージョンっぽいところもあるかな。
後で調べてみたところ、横尾忠則が関わったものは他にもあって、「ロータスの伝説」というのがいかにもマニア受けしそうなジャケットで面白そう。内容も良さそうだけどタワレコに在庫あるかなあ、と心配しつつチェックしに行ったら発見してしまった。そして購入…。
B000EWBC42ロータスの伝説(紙ジャケット仕様) (22面体ジャケット仕様)
サンタナ
Sony Music Direct 2006-06-07

by G-Tools

横尾忠則がこの手の仕事をしてたのは知ってたけど誰のどんな作品を手がけてたかまでは憶えてなかった。前に行った展覧会でグラフィックアートの仕事についても紹介されてたけどこれも出てたのかなあ?記憶にない…。演歌だったか日本のやつはなんとなくおぼえてるんだけど。
こういうアートワークに凝ったアルバムって楽しいよね。LPサイズだったらもっとすごい迫力なんだろうなあ。置き場所に困るから集めるならコンパクトなCDサイズが便利だけどね。
便乗してこれも紹介しておこう。Grateful Deadのライブ盤。
B00007LTIJLive / Dead
Grateful Dead
Rhino / Wea 2003-03-03

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以前いわゆる骸骨とお花のアルバムは買ってたんだけど、サイケを期待して聞いてみたらカントリーで肩透かしだったので、いつかリベンジしてみたいと思ってたんだよねー。
B00007LTIMThe Grateful Dead (Skull & Roses)
Grateful Dead
Rhino / Wea 2003-03-22

by G-Tools

カントリーがダメってわけじゃないんだけど、どうせならサイケサウンドを聴いてみたくて。感想は…もっとばりばりエレクトリックなサイケかと思ったらそうでもないみたいで。でも楽しそうなのはいいね。とりあえずはこれで満足かな。他にも気になるジャケットはあるんだけど、そこまで引きは強くないのでまあいいかと。
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