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2009'09.28 (Mon)

フォークからアヴァンギャルドへ?

前回からの流れで英国の現代アーティストについて少し。
Misophoneの「Be Glad You Are Only Human」が面白い。残念ながらアマゾンでは扱ってないようなので、別のリンクをとりあえず貼っておく。
http://www.bounce.com/review/recommend.php/24587
これはタワレコでクラシックコーナーを通り過ぎるときにニューエイジ音楽というんだろうか、電子音楽とか環境音楽ぽいのとかが集められた棚に面陳列されてた。このジャケットがインパクト大。
090926_211100.jpg
たぶん19世紀末か20世紀初頭の写真なんじゃないだろうか。輸入盤だからタワレコ作成のPOPに書いてある説明だけが頼りです。英国在住の2人組で古い楽器のパーツを組み合わせて作った楽器を使ってるだとか書いてあって、試聴コーナーにこれとは別のCDがあったので聴いてみて、どっちのCDがいいかなーと悩んで1~2週間ほど寝かせておいて、次に行ったときに購入と相成りました。
その間に調査した結果、こんなインタビューを発見。なるほどー、インタビューのおかげでどういう人たちなのか少しわかった。MySpaceもあるんだね。そこで試聴できます。
一応ポップソングらしいんだけど、ぷちぷちノイズが入ってたり、楽器の音も歌声もレトロちっく。フォークの話題の続きとしては毛色が違うと思わないでもないけど、どこか一緒に取り上げたくなる匂いがあるので、ついでにってことで。英国つながりだし(無理やり)。
聴いて楽しいのはもちろんのこと、このアルバムは開いて楽しい、触って楽しい、見て楽しいと、楽しいこと尽くめ。
まず開封して驚いたのは紙の手触り。これは紙ジャケなんだけど、和紙みたいな風合いの紙で出来てる。きもちいい。さらに開いたところにシリアルナンバーがふってあるんだけどもしやこれって手書き?そして中にはCD以外に歌詞が掲載されたブックレットと謎の写真カードが。写真は3枚入ってて、1枚はカバーアートと同じ。残りの2枚はたぶんそれと同じくらいの時代の写真。ブックレットに掲載されているイラストも同時期のものなのかなあ。可愛いカリカチュアです。このアルバムのタイトルはBe Glad You Are Only Humanなんだけど、それに合わせて選んだんだろうなあ、ニヤリとさせられる絵が選ばれてます。歌詞はまだ全部は読んでないんだけど、収録曲のタイトルを見てるだけでもなんというか、ちょっと毒気があってなるほどねーという感じ。これって表記どおりに500枚くらいしか作ってないのかな。手作り感あふれてるところが素敵。
現時点で3枚アルバムが出てるみたいだけど、他のを買うかどうかは微妙なところだ。小さいレコード会社から出してるのか現時点でアマゾンでの取り扱いが1作のみだけど(それも確実に入手できるかは怪しい)、タワレコとかHMVとかでも一応取り次ぎはしてるみたいなので、手に入るうちに手に入れておいた方がいいのかもーと思いつつ、むやみやたらに手を出してもねえ…と思ったり。タワレコにあったもう1枚(1st)は普通のプラケースで面白くないし、最新作もジャケットの作りこみ具合次第かなーなんて、何が目的なのかわからないようなことを考えてみたり。
そのMisophoneを最初に見かけたときに近くにあったのがこれ。
B001KKHHCI無頼の徒
AKSAK MABOUL
BIRDSONG/HAYABUSA 2008-12-17

by G-Tools

また古い時代に戻っちゃうんだけど、1980年の作品。これもジャケ買い。ベルギーのアヴァンギャルド?象徴主義っぽい絵だなーと思って手に取ったんだけど、中身は確かにアヴァンギャルド…。なんつーか意味不明。面白いといえば面白いけどちょっと自分の好みとは違うかなー。あと1枚、同じ時期に紙ジャケCD化されたのが出てるんだけど、そっちはどんな感じなんだろ。
変な音楽といえば前にどうしようかなと迷ってたSpooky ToothのCeremonyも聴いてみた。
B0017U0AXEセレモニー(紙ジャケット仕様)
USMジャパン 2008-06-25

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思ったよりは聴きやすかったし妙な効果音が面白いなと思ったけど、なるほどメンバーの不満もわからなくもないかも。解説に当時このアルバムの制作に積極的だった人が他のメンバーの意見をあまり取り入れずに作っちゃって、それが元でその人はバンドから離脱しちゃったとか書いてあって、バンド的にも色々あったみたい。ピエール・アンリの手が加わらなかった場合の音も聴いてみたかったかなーと少し思った。ただ、Spooky Tooth本来の音ってのが自分の好みかどうかよくわからないし、ジャケ買いしたいと思わせるアルバムはバンドの経歴の中ではそれほどいい位置にはいないみたいだし、どうしたもんかなーという感じ。
この流れで持ち出すのは微妙な気がするけど、Brand Xというのも聴いてみた。
B000FDF3K4ライヴストック(紙ジャケット仕様)
ブランドX
EMIミュージック・ジャパン 2006-06-28

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これはプログレになるのかな?歌なし。英国フォークやプログレについて調べてるときに存在を知ったバンド。ジェネシスもろくに聴いたことがない私ですがフィル・コリンズは好き。そのフィルが若い頃に参加したバンドらしい。フィルのポップな側面しか知らないのでドラマーとしての姿を見てみるのも面白いかなと。Brand Xというバンドはメンバーが不定でアルバムを何枚か出してるけどフィルが参加してるのは一部みたい。通販だったら簡単に手に入るみたいだけど何でもかんでも通販してるときりがないので店頭にあったら買おうとチェックしてたらこれがあったので買ってみた。
うーん、歌がないと少し物足りないかなあ。でも演奏そのものはかっこいいし、買って損したとは思わない。という微妙に消極的な感想かも。
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