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2009'12.14 (Mon)

今年のクリスマスは厳粛だったり鬱だったり

毎年というわけではないけどよくクリスマスアルバムを買うクリスマスソング大好き人間だけど、今年は10月頃から早くもクリスマスモードに突入。気が付いたら何枚買ってるんだって感じにたくさん買ってしまった。
最初に手を出したのはスティング。
B002KU6BSSウィンターズ・ナイト(限定盤)(DVD付)
スティング
ユニバーサル ミュージック クラシック 2009-10-21

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これは真正面からクリスマスをテーマにしたアルバムではないんだけど、冬の歌を集めていてその中にはクリスマスソングもあって、ということで一応クリスマスアルバム扱いでもいいのかなーと。シーズンものってことには変わりない。
ドイツグラモフォンレーベルから出ていてちょっとクラシックっぽい雰囲気。前作(ラビリンス)も同レーベルから出ていて、今回もコンセプトは近いのかな。イギリスやヨーロッパの古い歌曲を集めているらしい。前作よりはアレンジも多彩でそれほどクラシック臭は強くないけど。人によってはとっつきにくいと感じてたりするみたいだけど、私は結構聴きやすいと思ったかな。スティングのことは上記2作品以外はベスト盤を持ってるくらいでさほど詳しいわけじゃないんだけど、特に違和感はなかった。普段から節操なく色んなジャンルの音楽を聴いてるせいもあるんだろうか。(ちょっと脱線するけど、ヴァン・モリソンのアストラルウィークスも、世間の評判では難解らしいけど全然そうは感じなかったし…普通にかっこいいじゃん)スティングの声の響きが好き。
ちなみに私は輸入盤のDVD付きエディションを買った。ブック形式の装丁がよかったので。国内盤のプラケースは味気ない…。
お次は正統派。
B002MS1SHWクリスマス・フロム・ザ・ハート
デヴィッド・アーチュレッタ
BMG JAPAN Inc. 2009-11-11

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デヴィッド・アーチュレッタは1年ほど前にデビューした人。まだ10代の若手。デビューアルバムはポップで個人的に好みのサウンドじゃなかったので買わなかったけど、いい声してるしクリスマスアルバムなら外れはないでしょと思って購入。ポップで楽しいという雰囲気ではなくちょっとマジメっぽさがあるけど、まっすぐにクリスマス!な感じが気に入ってます。
クリスマス以外の彼の音楽については、もう少し歳を取って渋みが出てきたらいい感じになるんじゃないかなー。ってその頃に自分がどうなってるかわかんないけど。本人のやりたい音楽とかレコード会社が求めるものとかその他ファンが求めるものとかがどうかは知らないけど個人的には緊張感のあるサウンドにこの声が乗ったら似合うと思うんだけどなー。
次のはクリスマスアルバムの名盤を並べたときに必ずと言っていいほど上位にくるもの。
B001HXY90Gクリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター(紙ジャケット仕様)
USMジャパン 2008-12-03

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存在だけはずーっと前から知ってたけど紙ジャケを見つけたので購入。一度は聴いておきたい作品ではあったけど、うーん、やっぱりこの時代のこの手の音ってよくわからない…。ウォールオブサウンドってやつはどの辺に注目して聴いたらいいんだろ。楽しいことは楽しいんだけど、60年代くらいのポップスって曲がよかったり歌手がよかったりという理由でなら好きなものもあるんだけど、スタジオサウンドとしてはぴんとこないことが多いんだよなー。古い音だからダメってわけじゃなくて、たとえば1910年代の録音でも好きなものはあるし、最近の録音でも苦手な音はあるし、単に好みの問題ってことなんだろうか。絶賛する人が多いだけに残念。そのうち楽しめる日が来るだろうか。
これは最初は買うつもりなかったんだけど、試聴機に入ってたから聴いてみたら意外とよかったので買ってしまったもの。
B002QD2PV6クリスマス・イン・ザ・ハート
ボブ・ディラン
SMJ 2009-11-25

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初ボブ・ディランがこれってどうなんだ…。ディランといえば歌唱力よりは曲作りの才能に定評がある人なのにトラディショナルとかクリスマススタンダードを歌ってるんだもん。全曲じっくり確認したわけじゃないけど、細かいところでメロディや歌詞を変えてるなーという部分があったりして、そういうところでディランらしさを出してるんでしょうか。(適当に書いてます)
ファンの間でも賛否両論らしいこの作品。正直なところ、これをマジメに受け取っていいのかネタとして扱っていいのか悩む。歌いっぷりがパンクっぽいなんて感じてしまったり。カバーデザインとかを見るにネタっぽさも感じるんだけど、収益はどこぞの慈善活動に寄付されるらしいしマジメな作品なのかなあ。Must Be Santaのビデオを見てやっぱりネタっぽいのかなーと感じたり。まあどっちでもいいか。クリスマスソングには好きな曲がいっぱいあるけど今年は特にHave Yourself A Merry Little Christmasに反応してしまう。ディランの歌うバージョンもいいよ。
それ以上買うつもりはなかったんだけど、12月に入って偶然聴いた曲がよかったので買ってしまったのがこれ。
B001LDRP5IA Snowflake Fell (And It Felt Like a Kiss)
Glasvegas
Columbia Europe 2008-12-09

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Glasvegasって初めて聞く名前だったんだけどイギリスでは有名なのかな?グラスゴー出身だからGlas~って名前らしい。わかりやすっ。グラスゴーといえばマッキントッシュ(装飾家)とかドノヴァンとかの出身地だ!デビューしたのは2年くらい前?その頃にどこぞのメディアに絶賛されたとかなんとか。ジーザス&メリーチェインの再来とか言われてたらしいけど、そのバンドは名前くらいしか知らない。
私が買ったのはデビュー作とクリスマスEPがセットになったデラックス版。アマゾンで探しても出てこなかったのでヨーロッパで出たらしいEPのみの商品をとりあえず貼っておく。デビューアルバム単体でボーナストラックつきのが売ってたけど、これはボーナスなし。ちょっと残念だけど一番の目的はクリスマスEPだしまあいいか。EPと書いてるけどこれは一応アルバム扱いなのかなあ、でも曲数も尺もアルバムというには物足りない感じなのでEPということにしておく。
A Snowflake Fell (And It Felt Like A Kiss)というタイトルはロマンチックだけどめっちゃ鬱な展開。このEPはクリスマスをテーマにしてるらしいけど見事なまでに鬱な内容で、F**k You, It's Over(一応伏字にしておく・笑)なんて曲も入ってておいおいって感じなんだけど、最後にタイトル曲がきてSilent Nightで締めくくる流れにやられた。全ての曲のストーリーに繋がりがあるのかどうかはよくわからないけど(歌詞を見ると曲ごとに設定は異なるっぽい)流れとしては繋がってるのかな。最後には希望がある。なんでもこのEPは教会で録音したとかで、音の響きがちょっと変わってる。ちなみに最後のSilent Nightを除いて全曲オリジナル。
デビューアルバムの方はざっとしか聴いてないので感想は省略。ただ訛りがすごいなーと。誰かが東北弁みたいと書いてて笑った。輸入盤だけど歌詞カードつきだったので歌詞も含めてじっくり聴こう。でもクリスマスEPの鬱っぷりを考えると、歌詞を見ない方がよかったりして…
レビューとかを読んでるとフィルスペクターを意識してる?というような言及があるんだけど、そうなのか…。さっきフィルスペクターの良さがわからないと書いたばっかりなのに。エコーのかかり方とかが確かにちょっと昔風ではあるのかな。そこにフィルスペクターらしさがあるの?
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