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2011'02.20 (Sun)

ウフィツィ美術館自画像コレクション

国立国際美術館で開催していた「ウフィツィ美術館自画像コレクション」展に行ってきた。
ぶっちゃけ、イタリアの画家とか中世の美術にあまり詳しくないので、知らない人が多かった…。だから最初の方はこの人誰だろう…と思いながらの鑑賞。まあ知らないなりに面白かったけど。
自画像だらけなので出品リストを見ても誰が誰だか…状態なんだけど、たぶんグンプって人だったかな?自画像を描いている人の背中と、鏡に映る姿と、キャンバスの上の姿と、みっつ並んでる絵が面白かったな。だまし絵になってるが幾つかあったと思うんだけど、それもよかった。あと、画面の中に犬と猫がいるものが2つくらいあった気がするんだけど、あれって何か意味があるんだろうか。
どこの時代だったか忘れたけど女性画家で本当にそんな格好で絵を描いていたの?というのがあったなあ。
近現代は馴染みがあるだけになかなか楽しかった。シュトックがやたらダンディだったり、ドニはやっぱりドニだったり。
長い画家生活の中で画風も色々変わるわけで、絵のイメージと自画像がぴったり来る人もいれば、そうでもない人もいたり。
現代に近づいてくると自画像?なのか?というような作品、自画像であると同時に見る者に何かを考えさせようという作品もあったり。立体作品もいくつかあった。
最後には最近コレクション入りすることが決まった3人の日本人作家の作品も。三者三様、その人らしい作品でした。作家本人のコメントつき。
ウフィツィ美術館が自画像コレクションを始めるきっかけとか、現在に至るいろいろがところどころの解説に書かれていた。全部は覚えてないけど、ときどき「何故この作品がコレクション入りすることになったのか経緯はよくわからないが作家本人が寄贈したのではないか」的なことが書かれていたりして、なんとなく文章の裏に(誰やねんこいつ)的な気持ちがあるのかなーと思っちゃったり。美術館が依頼して描いてもらうこともあるし、自画像コレクションをしていたコレクターから買い取ったり、いろんな経緯でコレクション入りするらしい。
せっかくなので常設展示も見学。「日本美術1950-2010」というテーマ。時間があまりなかったのでざっと眺めた程度だけど、1950年代から1970年代くらいまでは好きな作家さんもいたりして楽しかった。1980年代以降はどうなんだろうなあ。近すぎてよくわからない。現代美術って難しいわ。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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