2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit |  --:-- |  スポンサー広告   このページの上へ

2011'11.26 (Sat)

三菱一号館美術館所蔵コレクションⅡ「トゥールーズ=ロートレック」展

府中で世紀末な展示を見た後、三菱一号館美術館で開催中のロートレック展へ向かった。
丸の内って、というか、東京駅周辺って、何度か来たことあっても局所的にしか知らないので(主に八重洲方面)、この三菱一号館とやらの辺りも初めて行ったかも。オアゾの丸善は何度か行ってるけど。地図を見ると目印になんとかビルって書かれてるけど、外観だけ見てもどれが何ビルかなんてわからんのじゃー!と内心キレそうになりつつも(東京駅周辺は工事中で余計にわかりにくい)、たぶんこっちの方角かな?と歩いていったら辿りつけた。
ロートレックは好きだけど熱烈なファンではない。だから今回もロートレックのためだけだったらわざわざ遠征しなかったんだけど、府中のついでに寄ってみた。一昨年はロートレックコネクション展も見に来たよなあ。あのときも何かのついでだったと思う。
感想は、ロートレックコネクションの方がロートレックを「知る」という意味では面白かったかな。リトグラフは確かに綺麗だったけど、自分にとってロートレックの絵を見るとき、状態がいい悪いにはあまり左右されないみたいで、発色のよさについては特別感激はしなかった。
あ、でも、ロイフラーは格段に綺麗だったね。金色は反射させてこそ!なので、毎度のごとく、絵の前にしゃがみこんだり右から左から角度を変えたりして眺め倒してきました(本当は絵を手に取って角度を変えながら見るか、照明を当てる角度を変えながら見るのが一番わかりやすいんだけど、展覧会でそんなことができるわけもないので、自分が動くしかない)。正面から見ても全然光ることがわかんないんだもん。もったいない。これは見れてよかった。
試し刷りが色々見れたのも面白かった。原版があったのも面白かった。こんなものが残ってるのかー。商業ポスターじゃなくて、小さめサイズだったから残りやすかったのかな?(記憶が曖昧だけど、書籍用の絵だったっけ?)
ロートレックのじゃない石版の原版は前にも見たことあったけど、石の板の上に筆で描いたみたいな、本当に平面なんだよなーと、改めて実感。
あと、制作過程というのか、一定枚数摺り終わった後に打ち消し線?みたいなのを入れた版を使って摺ったものがあったっけ。あれってどういう意味があったのかな?生前に摺られたものか後世の人が摺ったものか、どっちだったっけ?ちゃんと見てない。
版画以外の素描とか油彩とかもあったけど、私の関心は主に版画なので、その過程を見れたのが一番楽しかったかな。
人は結構多かったです。ロートレックはやっぱ人気だからなのか、場所柄なのか。グッズ売り場には色々面白そうなものが売ってて、ロートレック柄のテディベアとか可愛かったけど、これ!というのがなくて何も買わず。
関連記事

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Edit |  22:44 |  アート  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

Comment

コメントを投稿する


管理者だけに表示

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。